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暫定ブロードキャスティング

近況: 農業高校ラブコメ 「のうりん」(GA文庫 ライトノベル) は8月12日からきっと大絶賛発売中!!! ちょっと何かに似てるかもしれないけど気にするな!意識してるだけだ!!

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まどかが文化庁の賞をとったらしいけど今年は純粋に作品だけで判断したらまどかかへうげものだろうから順当なところだろうなぁとか何とか。

へうげものは初期にいろいろごたごたがあったらしいけどまあこのへんは原作は原作でいいもんであるしアニメはアニメでいいもんだしでかなりレベルの高い所でのいざこざだからどうしても軋轢は出てくる。だから仕方が無い、それぞれたのしめりゃ二倍以上に楽しめる。数奇者のクロスロードでようやく後発の古織が光秀に並んだところで今回のあの次回予告は今年最高の出来。光秀はある意味で庵と茶の湯止まりの利休の上を行った文化人とも言えるわけだから見せ方上手いよなぁと思う。なんだろう、あの小物共が争ってるところに巨人が歩み寄ってくかのような黒と月さびよあけちのつまのはなしせむの使い方は一種の威容というかそんなものに溢れてる。

今年楽しめたという意味でははないろで、画面とそれ以外の所を巻き込んで展開した突貫力は暗めな世の中ではきらきらと輝いてた。良い意味で石川県あたりを混ぜっ返したみたいでいろんな契機になったという意味でもいい位置にいたことは確か。地方からこれが出たというところはもっと評価されてもいいように思う。後半はなんか好き放題にやった所があるけどアニメ業界まだまだいろんなことがやれそうな可能性に溢れてたというとこも魅力だった。

んでまどかの選評?はべた褒めだったけどあれ一周みただけでかける内容ではないような気がするんだけど果たして?
特定ゲームをやってる人にはわかりやすいんだろうけどあの10話以降の真ルート開拓時のテンションの上がり方は本当に流石だなぁと思う。ほむらちゃんがほむほむになって11話で少しほむらちゃんに戻るところとかの演技とかほんとよかった。
なんだかんだで希望を持つことは間違いじゃないという大上段のテーマでやってたところとかは円環の理のインパクトに隠れてしまってたけど見終わってみたら血だまりスケッチというよりもまっとうな魔法少女ものだった。OPの位置づけがすごかった。

ダークホースとしてはCで脚本だけで言えばたぶんトップクラス。もともと難しい話を無理にレーティングを下げたような所があって誰が見るんだ?これ、と思わなくもなかったんだけど一定程度知識があればこれは本当に面白いもんだと思う。未来を担保に入れて悪貨を手に入れ今を買い漁る、というのが主筋だったんだけどその悪貨を使ってでも買わなければならない今もあった、そういう人たちの話。知識うんぬんというのは経済と言うよりもどちらかと言うと担保権とかの法律の話で例えば担保というのを六法で引いても担保権そのものというのはないもんで(物によっては譲渡担保とかのってたりするけど)担保権という概念のなかで実際に運用されるのが多いのは抵当権というものなんだけど、これって担保に提供しても自分のてもとにものはあるのよ。お金を払えなくなると担保がうられてなくなってしまうんだけど翻って言えば破産をするまでは自分の未来がアセットという形で自分のてもとにあるというものでもあるんさ。こういう前提知識があると本当によくできたシナリオで未来が戻っては来るんだけど今手元にある未来ではなくなってしまうというところの葛藤の書き方とかほんとすごいよこれ。
知識がないと読み解くのが難しい(なくてもまとめてみたりすれば鋭い人には分かるようにはなってた)んで時間がたって評価されるとかそう言うんではなく、むしろ今だからこそ意味のある作品だった。(現実とのリンクが半端ないと一部囁かれてたような書き込みをいろんなとこで見た)
出演者のレベルが高かったというのもあるし屍鬼の系統だったろうにと思うとほんと惜しかったなぁと思う。



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