FC2ブログ

暫定ブロードキャスティング

近況: 農業高校ラブコメ 「のうりん」(GA文庫 ライトノベル) は8月12日からきっと大絶賛発売中!!! ちょっと何かに似てるかもしれないけど気にするな!意識してるだけだ!!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

★★Nuforce Dia★★

おそらくはNuforce icon の最終進化系、DACとアンプの一体型、Nuforce Diaが14日くらいに発売されるようです。

価格は驚きの$299。


これはもしかしたら今後のエントリークラスの定番になるかもしれない一品です。




このシリーズは従来のよくできた低価格帯のデジアンとしても評判がよく、わたしもicon無印を使って環境を整えていますが虚飾なくシンプルで特に使い勝手の良いモデルです。初代の欠点らしい欠点といえばUSB接続部分のおそらくDACはほんのおまけ程度の音質しかなかったぐらいのものですが、このモデルではUSB接続を除外し、オーディオ系統のものとしては標準的なSPDIFを装備しています。


ほんとうに注目すべきはこのSPDIF部分であり光入力を2つに同軸を1つというかなり大胆に割り切ったモデルとなっています。アナログ入力すら排除するというこの思い切りが果たして吉と出るか凶と出るか。



この部分に言及する前提として独立DACについて少々。

一般的にはアナログ信号をデジタル信号に変換するDACを独立させるというものは一定水準以降の世界では当たり前とされている形態になります。例えばiPodなどからデジタル信号を取り出してそれをポータブルDACで音にしてそれを更にヘッドホンアンプにつなぐというのが一目見てわかりやすい例になります。
このような独立dacを使うというものの利点というのはなんなのか、と考えると綺麗にDA変換(デジタル信号をアナログ信号に変換するこのアナログ信号というのは糸電話の糸の振動みたいなもの)ができるというものなのですが、この点だけを見ても少々わかりづらいかもしれません。

通常綺麗な音を楽しむという場合にはCDプレイヤーなどでCDを再生するというのが一般的でした。たしかに高品位のプレイヤーであれば綺麗なアナログ信号を生成することは出来るのでしょうが、それは裏返せばCDとそのプレイヤーというものでしか綺麗な音は再現できないというものです。この形態に於いて独立DACというのはCDプレイヤーをデジタル信号を送り出すだけの道具として再生を高品位な機材を用いて行うという意味合いがある。

それでは通常ではない場合はどうか。例えばテレビやiPodといったヘッドホンを挿せば音が出てくるようなものを使う場合にはそこからアナログ信号をアンプに繋ぐのが一般的でした。この手の音というのは一般的にはそんなにいい音ではないというのが前提にあります。例えば電話の音声と現実で面と向かって話すときの声の違いを意識すればわかりやすいですが携帯だとザラザラしていたりかすれていたりというのは何も電波がどうのこうのというだけではなくて単に機材がポータブル用の質よりも設置面積を優先して作られているような部品を使って作られているからといったほうがいいのかもしれません(昔よりは良くなったのかもしれませんけど)。
こういった経路を通さずにDA変換を行う事ができるというリスク回避的な用途に使うという意味合いもひとつ。



このような音質面でのメリットというものが独立DACを使う意味というものになるのですがザクッといってしまえばCDプレイヤーだろうがパソコンだろうがデジタルアウトさえ持ってればいい音が生成できるというものです。(テレビやゲーム機等の場合には著作権保護の関係でデジタルアウトが使えないことがあるので注意が必要。)

Diaは完全な独立DACではないものの、少なくともこれらと似たような意味合いを備えた意欲的な製品であることは間違いありません。




さて、その他に目を転ずれば、公式ホームページを見れば一目瞭然の接続例は圧巻のひとこと。すべての機器をiconを通じて自慢のスピーカーに接続し切り替えて使うという最大の強みを全面に押し出しています。(残念ながらヘッドホンは使えない模様。)
またスピーカーケーブルに関しては通常のものを使うことを想定しているようですが、インターコネクトケーブルが要らなくなったことを考えればトントン。
何よりも低価格帯では手に入りにくいDAC部分に力が入っているのが最大の強み。しかもTOSふたつに同軸一つ。
もしかしたらDACを独立して持つということをしなくていいという環境のスリム化が可能になるかもしれない。


アンプとしての能力が劣化するということはないでしょうから、DAC周りの出来次第で歴史に残る名器になるかもしれない可能性を秘めているように見えます。
様々な機器に秘められているデジタル信号をとても簡単に最高の音源に変えてしまえるかもしれないデジタル時代の魔法とも言っていい代物。




ちなみに光デジタルケーブルはあたりを引くのが難しいから機器に同軸がある場合にはそっちを使うのがおすすめ。同軸の場合は千円程度のものでもそれなりに使えるものがある。
もひとつ注意が必要なのは民生機で録画した番組の音声信号なんかは圧縮時点でキュルキュルとノイズが入ってるのでどうしようもないことがある。

などなど


独立のDACを使うことによって今まで気にしてもいなかった問題に向き合わなければならなくなるかもしれませんが、そこを超えた先にある独立DACのある環境というのはもう旧来の内蔵環境には戻れない程の魅力を持っています。本品は完全に独立したDACというものではありませんが内蔵機器の音ではない音に出会うにはまさにうってつけの選択肢であるように思います。







衝撃的な構成で忘れてたけどリモコンもつくのか・・・完璧だな。
スポンサーサイト

未確認イヤホンとか情報 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<★★★煉獄姫 第四幕 (電撃文庫 ライトノベル) | ホーム | タイトルなし>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。