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暫定ブロードキャスティング

近況: 農業高校ラブコメ 「のうりん」(GA文庫 ライトノベル) は8月12日からきっと大絶賛発売中!!! ちょっと何かに似てるかもしれないけど気にするな!意識してるだけだ!!

あ、つながった


エウクレイアさんの困り顔がセクシー


脱衣Ⅲ…考えたの誰だよ・・・gjgj!

毒まんじゅうの件は歯形つけたのがラグたんなら真っ先に口に入れそうなんだけど…
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ひとりついった | コメント:0 | トラックバック:0 |

ふい~っ

ようやっと問題点特定&確定

ルーターが寿命だったみたい


なんだけど今つないでるのが一番初めに買ったルータ
コイツは結構長いこと酷使してきたんだけど全然がたが来ないなぁ
あたりを引いたのかはたまた昔の物は造りが頑丈なのか

とにかく変なときに壊れてくれなくてよかった


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★推薦告知五月前半分 煉獄姫第 三幕 なれるse 4 (ともに電撃文庫)星を追う子供

五月前半分の気になる動き
…まあ推薦文云々考える余裕もないのでグダグダと

リンク貼ろうかと思ったらAmazonにまだ画像が来てないみたいね、文だけで以下



●煉獄姫第三幕
産業革命期倫敦を模した都市を舞台に私怨と政争と、運命と、様々な因果に翻弄される人工生命体と厄災の姫たちの姿を描くかなりグロめなダークファンタジー。
舞台設定の書き方が上手く当時の英国の階層社会的な部分まできちんと描写されており一応のところファンタジーにカテゴライズされるうるのでしょうがハイファンタジーと言っても遜色の無い。舞台描写、特にその社会の中に住まう人々というものを描くのが非常に上手い。

この人の過去作品を読んだことはないのですがいろいろとレビューを見てみる限りでは横溝正史?のような社会の因習の中で苦しむ人々などの描写に特化した物を書かれてきたのかもしれないなぁとかなんとかこの文を書いてる時にふと思った。

こう言う深い穴の中、高くて厚い壁の中に閉じ込められ苦しむ人々の群像劇・・・をその壁ごと轢き潰していく運命の非情さを描いているのですが、陰惨というまでの嫌味というものが殆ど無いのが素晴らしい。が、これはどちらかというと描く対象を絶妙に伝えられるというところでは加点というよりも減点要素がないという意味なので、こういったものとは別に物語を深く深く書いてくれないかなぁと期待をしている作品です。

兎にも角にもかなりのクオリティの高い変種であることは確か、悲劇というものにはこのような書き方があるのかという意味でも勉強になる作品です。




●なれる!SE 4 誰でもできる?プロジェクト管理

週アスが結構コアなのに対して月アスはitとビジネスの隙間を埋める一般向け教養雑誌のような位置づけでしたが、その月アスの系譜を継いでいるのが本作なれる!seシリーズ。と私が勝手に思い込んでいる作品です。

三巻が営業活動と銘打ってRFPの具体的なチュートリアルをやりやがった快作、二巻が運用と銘打って具体的には他部署との調停案模索活動など、月アスの影がチラチラしているのですが少なくともきちんとした監修が入ってそうな感じの危なげのないビジネス書としてもおすすめ(特に三巻)。

今までの流れからするとこの四巻ももしかしたらプロジェクト管理のお手本のようなものになるかもしれない。

ゴールデンウィーク最後の土日余裕があれば、三巻をぜひとも読んでみて欲しいもんです。いいなと思ったら四巻にも手を出してみるかもいいかもしれません。

いやほんと三巻の出来が良かったのよ。表記からするとse側の視点だけで書かれているように見えるかもしれませんがきちんと顧客の側の視点でも書かれてて。一巻でお前らこっちが専門知識がないからって余計な工数稼ぐつもりなんだろと突っかかってくる敵というか顧客が出てくるのですが一巻の時点ではそれはまだうるさいただの客だったわけです。が、三巻でのお客さんとこの橋本課長というのがその無知につけ込んだ専門家というものに苦しめられた人だったわけです。そういう人たちのに対して信頼を築くために必要となる物というのは決して安さや高性能というものだけではなかった、三巻はこういったおはなしです。





●星を追う子供(映画)
明日公開の久々の深海作品。秒速5センチメートルから何年だ?
秒速が2007年かぁ。
秒速と雲の向こうは天神の地下の映画館まで観に行ったのですが今回は博多駅の上で見られるのか。
しかも来週は舞台挨拶があるとか何とか。いつ行こうか迷うな。



なんかりんくがちょくちょく切れるのでとりあえずここで中断

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自分の優柔不断さに涙が出てくる
四月末日まで粘って五月一日は移動日で一日潰せばよかったじゃんかよぉう・・・
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時限目的税というものを作ってみてはどうかなぁふとおもった。

時限目的税というものを作ってみてはどうかなぁふとおもった。


さて問題です。
第二次世界大戦、日本はその主たる財源を酒税に頼っていた。○か☓か。




正解は○? 糞真面目な某wikiによると18.5パーセントだったらしい。これは結構大きな額。
まあこれはお金を戦費という形で吸い上げていって銀塊にして船のドックに沈めてたり、現在では年4とかご5万ドルくらいは稼いでいるような働き手を無産階級である兵士としてセンチに送って生産力をそいだりして全体の税収が落ち込んでたりして経済全体が萎縮してしまった状態での数字だからなんとも言えないけど日本の財源の五分の一弱もの規模のものがあれば小国一つくらいはすぐに潤うのではないかなぁとかなんとか思います。


ちなみに現代(平成23年)の酒税収入総額は一兆三千四百八十億円らしい。


・・・一般向けにごちゃごちゃ書いちゃいかんか。

要するに、以後10年に限り、ビールの値段のうち40.6%を占める税金を20%くらい上乗せして半分くらいを復興基金に当てる、ということを定め、その収支を事細かに説明することを法定する。こうすればインフラ整備費用くらいはまかなえるだろうということです。

これを言い換えると、缶ビール一本飲むと六十円くらい寄付することになるよ、ひゃっほい!みんな飲め飲め飲むならばァ~!
というふうになるわけです。

まあこんな事言うとお酒作ってる会社から刺客を送られそうですが、多少高くてもいいお酒を市場投入するチャンスにもなるし何より自粛の風潮の中でお酒を飲んでもらうことへの正当性というものを得ることになる。短期的に見てもこのようなメリットがある。こう言う見返りがあればトントンというよりはむしろ会社の方にとってはメリットであるような気がするんですがどうなんだろ。

ただ長期的に見て一つの分野の商品を購入することでどこかを応援するという社会の動きというものを見てみたいなぁというのがある。

今までならば東北の商品を買おうという運動でしか無いのかもしれないがこのようなモデルにすればそれは、九州麦焼酎・二階堂を飲んでも募金できるという事にもなる。他の分野を圧縮するわけではないのです。何がなんでも募金しなければならないという負担が少ないということは継続することには何においても不可欠です。

さらに言えば、どこかの商品を買うということでは売上という形で特定の部分へしかお金が流れない。たしかに現地にお金が流れれば巡り巡ってインフラ整備のお金にはなることはなるのでしょうが、そこには速攻性がない。企業が道路を作るようなことはないでしょう。だからこそインフラ確保のように私人私企業にはなしがたいような直接的に使えるラインを確保する必要がある。


募金というのは倫理的にはいいことのように思えますが、募金というのは経済活動のサイクルからお金を弾きだしてしまうことだからあまりよくない。例えば百円を寄付することと百円を消費税として収めることは根本的に異なる。消費税百円というのは2千円を使った結果収めるものであるので(相殺とか考えんで)、二千円分は自分の周りの経済が回っているということを意味するわけです。

ただ、今税金を収めたとしても直接に復興に向かうとは誰も思っていない。

自分の収めた税金の使い道がわかるように動線を引いてあげる、たったそれだけのことでも大きな成果があるのではないか。
多用は禁物でしょうけどね。
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悠木さんのエスコート力が半端ない

小見川さんは黒いとかなんとか言われてるけど個人的にはミンチのあの不機嫌そうにドスの聞いた所とか好きなんだけどなぁ いろは三話のおはよの所の様にふとした柔らかさが出てくる所とのギャップがとくにいい
ぼんぼりラジオは革命ですね 革命ですねと変換予測がでてきたんですけどどういう事なんだろう
とにかくぼんぼりラジオは俺得ラジオ
戸松さんはまああれとして豊崎さんもボケ系の人だったとはボケしかいないのに成り立っている不思議なラジオ新コーナー追加は長期戦になる伏線なんだろうか
所で伊藤かなえさんは声変わった?
三話でいい感じに声のテンションに柔軟さが出てきたなぁとか思ってたんだけどラジオで宣伝文読んでる時にわずかに余韻の様なものがでてきてる
わかりやすい例でいえば男でいう所の力ちゃんが持ってるよ~な声本体にかかってるオーラの様なものが感じられたんだけど私の何時もの妄想だろうか 再生環境のせいか

敵とか兵士とかに興味津々っぽいので何処かに攻め込むアクション作品やりたいとかいうリビドーの現れなんだろうか


ほめらじがいよいよ次の世界への扉を開いた
ネットラジオというと基本的にはパトロンのとこの広告番組というのが主流だった様に見えるけどとうとう普通のラジオの様に番組本体が広告主の広告に近いものを受け入れる様になったか

九州の例でいえばドォーモに近いものになりそうだなぁとかなんとか

荻さんのお兄ちゃん力や面倒見の良さだけではなく音泉のスタッフになるのか?藤林さんや酒井さんのようなバックヤードにも優秀な人材が揃ってるので今後どうなるか楽しみだ
ただぐでぐでやってるだけのように見えるけどそれを何年も続けるという事は必ずしも容易な事ではないしバックヤードの二人って確か星ラジもやってたよね
裏方さんなんでどういうキャリアがあるのかわかんないけど少なくとも子の二つの事例で考えても下手は打たんでしょうなぁ

単純な同業種間のやりとりだけではなくて萌え系のラベルとかを使っているお酒なんかを扱うのは難しいか そうなると食べ物とかになるんかなぁ法務的な問題でけどいろんな文化の結節点に立ってきた経緯があるのでその強みをどこまで活かせるかだろうなぁかなりリスキーだろうけどほめらじはまったく新しい何かになりそうだ

そんでもってよろづよ別館 いやはやもう
前々から思ってたけどあいちゃんさんは結構特殊な喋りをするなぁ
一音一音はっきり区切ってるんで将棋の駒をぱちっと売った時のような清冽な感じが好き
いそうでいないよねこういうはっきりとした喋り方する人
しほさんが濃厚に引っ掛けるタイプのハスキーなのでこのコントラストはたまらん人にはタマラんだろうね   ええ

そんでもってみおっち初パーソナリティおめでとう!
一回目ではどうなる事かと思ったけど外国系統の人ってストレートな分結構読みやすかったりするんで面倒見てあげて!

こいそらじおは安定してるなぁと思うんですがあっと兄貴はよく安定して仕上げるなぁ
構成が王道で安定はしてるんだけど一番ネタ枯渇しそうな短編でもあれだけのラジオドラマを隔週で聞けるというのがありがたい
こーちんさんまなちんさんともにうまいのでこういうのスタイルのが毎週聞ければとはおもうがそれは贅沢か





iPodから送信



直に書くとSafariが勝手にフォーカスしてうっとおしいのでメモ帳に書いてメールしてこぴぺ

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ちょっと強行して星を追う子供を見て今帰宅。

独裁型の作成なのにまとまりに欠けるところはあったけけどまあそれなりには面白かった。


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以前、まだ本当の敵はだれなのかわからないようなガキだった頃原付の軽自動車税1000円を納付出来ずに督促通知みたいなものをもらったことがあります。

別に1000円も払えないような経済状況だったというわけではありません。
通知書を隠されたんです。

いいからいいからともってかれ、その通知書の引渡しや払ったか否かを確認しようとすると過剰反応したので何も言えない状況だったのですが案の定忘れてやがりました。

足を引っ張るなと何度も何度もつきまといをしないように伝えるもそれはお前の意志じゃないと話にならず、無視をしてれば同意があったと開き直り、耐えられずに怒鳴りつけるとやれアスペルガーだの知的障害だの欝だのお祭り騒ぎ。


今年分の通知書がまたなくなりました。
直接行けばいいんだろうけどまた手間がかかる・・・

今月中に税金1000円を納付出来ずに自殺というニュースが出た場合十注八九私です。
生活苦云々というふざけた理由付けがされるかもしれませんが騙されてはいけません。ただのストーキング被害です。しかも自殺でも無いかもしれません。胃潰瘍で死んだりするの?
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★煉獄姫 第三幕 (電撃文庫)


煉獄姫 第三幕



序章 示唆するトゥルーデ

第一章 ひとときは、ほのかに

第二章 水底で澱みを縒るような

第三章 花園にて

第四章 姫君ふたり

第五章 来訪者は細波を揺らして

第六章 夜会に侍る鶫ども

第七章 虚実に移ろい紅蓮舞う

第八章 天使の抱擁と屍の歌


終章 ハンスの懇願









誰がために、終焉の鐘は鳴る





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20011年5月11日以降 | コメント:0 | トラックバック:0 |

★★★なれる!SE 4 誰でもできる?プロジェクト管理(電撃文庫)



驚くほど生々しい現場の知見が書かれていた。



勉強会の資料らしく章立ては整理されていないが、各ページに鮮烈なメッセージが記されている。
美辞麗句ではない、机上の空論でもない生の意見。おそらく実務で苦労したPM達が本音を述べ合ったのだろう。
言葉の一つ一つが工兵の心に強く響いてきた。


引き込まれるまま読み進んでいく。
「管理しやすいドキュメントテンプレートとは」、
「案件規模に応じた最適なプロジェクト管理体制(投入人員数)」、
「炎上プロジェクトにおけるケーススタディ」―――

凄い。

自分のような素人でも分かる。ここに書かれている内容はとんでもないものだ。
プロジェクト管理のベテラン達が惜しげもなくノウハウをさらした代物。
ネットや書籍では絶対公開できない現実のトラブルシューティング事例。



ややあって工兵は手を止めた。一枚のプレゼン資料に目を奪われる。





「藤崎さんにとって……プロジェクト管理ってなんですか?」




「                 」




決まってるでしょ?

即答された。

工兵はただただ頭を下げるしかなかった。





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20011年5月11日以降 | コメント:0 | トラックバック:0 |

逆境こそがチャンスだぜ!雨も嵐も、さあこい!さあこい!


…嘘です、ごめんなさいこれ以上はもう…
昨日ご飯を食べてたらピンキージョーンズが有線で流れてた。

絶望的な状況でよく心折れないよなぁと最近の自分を振り返って思う。

さすがにスタート地点が狭い部屋に監禁されて手足の筋肉が固まってしまって思うように動かない筋肉が弛緩してしまって表情も声も上手く操れないようなところから始まったんで今更パニック起こしてもなぁとなんか冷めたところがある。

というのもあるんだろうけど明確な拠り所というものがあるとやはり違うよなぁと思う。
自殺を考えてる人に自殺をやめよう!未来は明るいよ!とかいう本を読ませたら確実に死を選ぶよなぁと以前書いたけど、じゃあ未来はくらいといえばいいのかとか言う空気を読めない奴ら、特に自分が何か手柄を立てたいと思ってる連中というのは何様なんだろうとほんとによく思う。
考えるな!感じるんだ!星ラジ聴いてりゃ暗い気分なんて吹っ飛ぶから!

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いまトトリのアトリエのムービー(cgとアニメーション)を見てて思ったんだけど、CGというのはモデリング自体は現在かなりの水準まで洗練されてきているけど、そのモデリングの運用ノウハウという体系としてはまだ十分には発展しきれてはないなぁとか思う。
そういうCGをモデリングしたものをアニメと差し替えただけでなくCG作品の見せ方という運用部分までしっかりと軌道に載せてたisはものすごいもんだったよなぁとも思う。

アニメ絵と美少女ゲームの絵というのは傍から見てみるとアニメ絵で一括りにしてしまえるような物かもしれないけど動画のスクリーンショットと写真というものが全くの別ものであるように、この二つも全くの別の物なれてみないとよくわからないかもしれないけど慣れてくると全くの別物。

んで何が言いたいのかというと、星を追う子供は技術アピールに走ったような感じがして部分部分を切りだしてみるとかなりのもんなんだろうけどかえってそのアクの強い部分部分を統制しきれていないようでどうも好きになれなかった。秒速がそういう抑えるところを抑えるような最終調整まで含めた完成度の高い物だったのでこの落差がどうも。秒速の分かりにくさというのは象徴系の作品だから織り込み済みのもので別に気にするようなことでもなかったように思うけどなぁとか何とか。まあ不特定多数一般向け興業用と考えれば妥当なラインか。

という統制部分での不満もあったんだけど作画というか色の部分でもなにか違和感があった。ジブリジブリ言われててまあ確かに否定はできないけどそれ以外にも…なにかおかしいというのがあった。
何かなぁと、まだよくはわかってないんだけど今回スタッフロールにMA@YAさんの名前ってあった?
このMA@YAさんがあのMAYAさんなのかはよくわからないんだけど、しかもどれくらいの影響力があるのかもわかんないけど、従来作品の色との断絶具合がどうにも気になった。基本他のところのフォーマットに準拠はしてるんだろうけど最後のところとかは従来作品的な色を見せても別に構わんのでは?というところでもCGならではの色が出てたようには思えないんだけどなぁとかなんとか。なんかぐぐってみたら星の海のアムリというのをやられてるみたいなんだけどカットを見てみると従来の色ってMA@YAさんの色ではなかったのか?と思うフシが少々。


まあいろんな意味でジブリと比較するひとが多いんだろうなぁと思うとことは多々あるんですが、頭の中では結構別のものを引き合いにだしてたなぁと思う。その筆頭がワンダと巨像。CGが今みたいに発展していなかった頃、CGをただの手段として美学を語った傑作。物語の内容は自らのエゴのために、何の罪もない巨像を殺伐と殺し続ける握力ゲー。いやアグロがどうこうとか言うんでなくてさ、目指すところ、語るべきものとかを考えてみると比較するならジブリよりもこっちのほうがしっくりと来た。映画化はまだか?ハリウッド。
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