暫定ブロードキャスティング

近況: 農業高校ラブコメ 「のうりん」(GA文庫 ライトノベル) は8月12日からきっと大絶賛発売中!!! ちょっと何かに似てるかもしれないけど気にするな!意識してるだけだ!!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

いちごねえさんのトンボの話で食事中断

今年最高の気持ち悪い話だよこれ・・・
スポンサーサイト
ひとりついった | コメント:0 | トラックバック:0 |

ゆずねえさんェ・・・


ひとりついった | コメント:0 | トラックバック:0 |

はぁっ!?!?!?!?

打ち切りぃ!?


お願いします、うっかり続いてください。お願いします。
ひとりついった | コメント:0 | トラックバック:0 |

TOUCH買った

銀河美少年を見た

時代は変わった




となにいってるのかわかりませんが、とうとうiPod touch を導入しました。
最近一日16時間ぐらい外にいることがあるようになってきたので、初代nanoではどうしてもバッテリーが持たないし充電しようにも時間がない!ということがよくあったのを主因として購入に踏み切った。ほかにも荷物量の削減など理由はあるもののとにかく買ってみた。

touchで音泉が聞けるかなぁというのも気になっていたのですが、難なく使えて拍子抜けした。特別なアプリを入れたりしなくてもいい、というか電源入れてすぐにwifi設定して音泉につなぎ、星ラジを聞いたわけですが内臓スピーカーが思いのほか音がよくて驚いた。

スピーカーの音質について少し書いてみると、出力不足ではあるものの、解像度においてはなかなか高めで必要水準を十分に上回っており、音の色調にも変な癖はなくなんにでも使えそう。
特にいいのが、安物、あるいは小型スピーカーにありがちな高音を極端に強調していたり無駄に硬い中低音だったり、やけにざらざらしていたりカクカクしたような音ではまったくなく、全体的にフラットで非常に滑らかで非常うに楽しくネットラジオを聞ける。非圧縮音源でもそれなりに聞けるし、個人的には中途半端なコンポやスピーカーよりは遥にいい音であるように思う。
モノラル音源などの利点もあるのでしょうが、音楽でのビブラート表現のような強弱にも十分に対応していて音楽を楽しく聞くのにも適している。

しかし、さすがにバイノーラルアブノーマルで鳥肌が立つほどのものではないので、必要以上の期待をするのは禁物です。

おそらくこれは素材云々という話ではなくて、そういう素材を使って、どのような音を出すのかというデザイン面での勝負に勝ったとかそんなモンのような気がします。
能力が高いわけではありませんが、むしろいろいろな能力強化に走っているほかの製品に比べてそういうプラスに走らずに一つ一つを丁寧にセーブして纏め上げて言ったところに強みがあるように思います。

バイノーラルアブノーマルで鳥肌が立たないといいましたが、間違いでした。ただのモノラルでもすげえやこの二人。というのがわかるレベルですね。


まあこういう音質を直接言葉で表現してもよくわからないですけれど、無駄に高いスピーカーに手を出す前にオーディオ用の最低基準として聞いてみると無駄な買い物をしないでよくなるかもしれません。PC用スピーカーよりは遥に品質は上です。(ボリュームとかの要素が加わると話は違ってきますが。)





そしてもうひとつ、HTML5がTouchのような携帯端末でどこまで使えるのか。

今期の新規アニメはヨスガノソラと銀河美少年だけを見ています。

銀河美少年は疲れ果ててテレビつけっぱで寝てたところをとまっちゃんの歌声でたたき起こされた、というとても運命的な出会いをしたりして見続けているのですが、いちばん肝心な物語の始まりを見のがしなにやってるのかわからない状況だったので、公式で無料配信している第一話をこの機会にTAOUCHで見てみました。


現在、銀河美少年はHTML5ページで無料配信をしています。

従来のウインドウズを主流とするネット環境では、フラッシュファイルとアドビをはじめとした再生プレイヤーによってコンテンツが提供されている場合が多い状況でした。
アップルのsafariなどではこのようなフラッシュページが開けないというアップルたたきがされることがあったのですが、そのようなフラッシュ再生をフラッシュプレイヤーのような別途プレイヤーソフトを導入せずにブラウザで直接再生できるようにするというのがHTML5というものです。

詳しいことはさておき、かなりマシンパワーを食うフラッシュの再生がこのような携帯端末でどこまでやれるのか


結果としては完成度・成熟度は8割ぐらいかなぁという感想です。

まず第一にTOUCHはかなり解像度が高く960×640という解像度を有しています。これは通常の携帯の画面を四つ分よりも多い(というとわらわれそうですがほんとですよ)わけですが、これに表示される動画を裁ききれるほどの力はあっても余力は地味に足りていないようです。

やく24分の本編のうち14分の段階で画面だけがフリーズ、その後23分の時点でもフリーズ。
まだやっていないので下手なことをいうと、ファイルを通常の音楽ファイルのように落として保存して再生という用途では数時間のものも再生できるのかもしれませんがストリーミングでの長時間再生というのにはまだ無理があるのかもしれません。

この銀河美少年の配信自体も960×640の解像度を十分に使いきっているほどの質ではありませんので、今後の大容量ストリーミングが成熟して行く段階ではもう一段階の水準の引き上げがあるかもしれませんね。
サイト側での負荷軽減措置やOSでの調整強化など現段階でも十分に対応できる段階なのかもしれませんが、少なくとも手元にあるもので、現に使ってみる限りでは十全というわけではないみたいです。



ちょっとアニメの話をすると、戸松さんはすごいです。かんなぎの時に猫のシーンで背筋が寒くなったんですが、神秘的なイメージというのを出せるのはほかにはないように思います。舞う雪は星の欠片、天体に手を伸ばして~♪以降のリズムと声の澄み具合がほんとに好きで誰もいないのを見計らってリピート再生してます。

ヨスガノソラはかなりの問題作でエロを前面に押し出すかのようなことをやっていますが、注目すべきは従来のテレビで放映されてきたアニメの4対3あるいは640かける480という解像度の縛りから開放されようとしているところにあるような気がします。構図がかなり映画に近いというのもあるのですが、これに加えてBGMに強弱をつけたりするところや声優さんがアニメ声では演技をしていないというところ、文脈で読めるストーリーとカット、晶が無理して笑って見せてるところとかでうまいなぁとか思います。ただ惜しむらくは、こういった個人のエースが従来の方式から抜け出そうと業を駆使している反面、時間や予算が足りないのか完成度が時間差ベルカ式でムラがある。そういう縛りの中でもあえてきるところと力を入れるところを明確に分けている統括者の手腕というかリスクを請け負うところもすごいんでしょうけれど、今後もがんばってほしい。




なんか具で具で書いてみましたが、時代は明らかに変わり始めているなぁとか何とか思うことがしばしば。

わたしも変わらんといかんなぁと思う。

最近スタバに入り浸ってるんですが、リア充っぽい人ばっかの中にいると自分がいかに幼稚なのかが身にしみて感じられる。
つまらん局地戦に取り込まれて十数年、いざ自由の身になりそうという状況になると、今度は出ていったさきとの格差を感じる今日この頃。
ただ、昔のような軟禁状態に戻りたいとは思わなくなったのは成長しているってことなんだろうなぁ。
中学の頃から夜襲に警戒しなければいけなかったとか言う状況に比べれば今は天国なんだけどね、他人からはかわいそうに見えるだろうけれど。

今の戦況的には福岡に移るのも東京に行くのも大して負担は変わらんとか思う。

西日本新聞の校正募集は今日が締め切りだったんだ・・・忙しすぎて応募するの忘れてた・・・

ところで博多に敷金礼金なしで八畳2万6千円とかいう物件があったんですが、あれって何かあったの?幽霊とかついてたりするの?今までストーカーがついてたんで幽霊くらいどうということはないとか思ってるんですが...
ひとりついった | コメント:0 | トラックバック:0 |

邪魔にならない程度の大きさで五万円以下の手ごろなテレビを探してみたんだけれど、ないね。

そもそも、このご時世のテレビの解像度の主流がなんか1366x768とかいう珍妙な規格で、パソコンの規格に慣れているとどうしても大丈夫なのそれ?という不安に駆られて結局何も買わなかった。(SXGA的な立ち居地じゃないの?)
淀に行ければエコポイントとポイント補正で値段的には納得いくぐらいまで下がりそうな気がするけれど、金額面以外でやはり引っかかった。
手元で使うためのものであることととかを考えるとやはりテレビそのものを買うという選択肢が除外されてしまった。

ガチなテレビがほしいというわけではなく、放送を見たいというだけのわたしのようなやつにとってはどうもテレビというものが理解できなくなってきている。

ゲシュタルト崩壊とかそんなかんじのものなのかもしれないが、パラダイムシフトともいえるのかもしれない。

んで何注文したのかというと三菱のディスプレイとIOのチューナー。チューナーだけ買って今あるディスプレイにDSUBでつなぐという選択肢も考えたもののいろいろ考えてディスプレイを追加。テレビとしての長時間駆動と損耗を考えると愛用のディスプレイがそろそろ寿命なので急に壊れられると困るというのがひとつと、精神的な部分でPC環境とは別個にテレビを見るという文化を自分の生活の中に入れたいと思ったのがひとつ。(自室のPCがある角の対角におくつもり)

海外のよく知らんメーカーの安いやつにしようかとも思ったもののアンテナまで含めて考えるとそんなに安くないし、今回見て回ったテレビは果たして中古として売ったりできるものだろうかとふと思って萎えた。
たとえば今、XGAの液晶ディスプレイというのをほしいと思う人はあまりいないでしょう。
不要になったとしても、PC用に転用したり誰かに譲ったりできるものというのでこの構成を選んだというのが大きいなぁ。


現在のメンタル面の影響が大きいのかもしれませんがこれほどまでに選ぶのが楽しくなかった大き目の買い物は久しぶり。
あれがだめ、これがだめで商品切ってくばかりなの。あれはいい、しかしこれは捨てがたいとかそういう悩みが何一つなかった。
ひとりついった | コメント:0 | トラックバック:0 |

年収が2000万弱あっても家のローンがあるのに数十万数百万の借金重ねてればそらきついわな

その責任を全部わたしに押し付けられてもわたしは切れる以外の反応できませんわ

母親に百数十万の着物を買ってやるとかそういうのはただかっこつけたくて金を使ってるだけの話で別に賞賛されるものでもなんでもない
ただ見栄を張るためにかね使っただけの話だろ

だからやさしさとかそんなんじゃねえってば

かっこよく生きたいですからね?

B K J!!


もうなに言ってるのかわかりません
アフリカの子供たちが食べるものがなくて今この瞬間にもたくさん死んでいるから想像を絶する悲しみに襲わているお前は壮大な運命を背負ってやたらめったらと金を使ってわたしはてめえの暴力に耐えてその借金を負うべきだと

暴力なんて振るってないとか言って怒鳴り散らしながら物に当たったりされても説得力ねえ
なんかわけのわからないことくっちゃべりながら大きな足音を立てながら詰め寄ってくるもののわたしがまったくひるまないでさげすみの視線を向けていると首をかしげながら下がっていき、数分したらまた何の脈絡もなくアフリカの子供たちが出てきて怒鳴り散らしつつ詰め寄ってくる。これを何度も繰り返す。

まあ暴力振るうぞ暴力振るうぞっていうブラフなんでしょうけれどそもそも寝込みを襲ったりバックアタックを繰り返すようなまねばかりしてきたやからが正面から迫ってきてもたいした恐怖ではありませんわ。



時々警察に行こうかと思うんですがもしかしたら心療内科に行ったほうがいいのかもしれません。

もうあれですよ、精神医学会は即刻中二病を正式な病気として認定して治療方法を模索すべきではないんでしょうか?
パニッククイズの要領で答えに窮することを言ってるのかと思いきやどうもそうでもなく、それに続いてなんかいろんなものを俺は解決しなければならないだからお前はその負担を負えとか言ってくるんですが、それがどうかしたか、俺に泣き寝入りしろといってるのかという通常の反論しかわたしにはできずそのごも繰り返しその抗弁が出てくるんで精神的につらくなってくるんですが、まさかそれが狙いか?


できる限り顔をあわせないようにして部屋に引きこもったり外に行ったりしてるんですが、対症療法であって原因をどうにかせんと話にならんよなぁ・・・
精神科にかかるよう仕向けてはいるんですが行ってる様子はないし。

わたしも最近前後不覚なのですが自分が混乱状態にあるということぐらいはわかるくらいには回復してきているのは幸せなのか、何もわからんままあははっとか頭の悪いこと言ってるほうが幸せだったんでしょうれどねぇ・・・



あ~地デジチューナーが届いててさっきディスプレイにつけてみたら結構画質がよくて驚いた、オーディオ環境に暫定的につなげてるんですが遜色ねえなぁ・・・いろんなのと比べても。
店頭で見たテレビなんかの画質がお世辞にもいいとはいえないものばかりだったので、所詮この程度の再生クオリティしかないのなら見れりゃそれでいい矢としか思ってなかったけど、これだけクオリティが高いのならHDDレコーダにしとくべきだったか?

ひとりついった | コメント:0 | トラックバック:0 |

県民ショーのラーメンの食いかたって常識ジャンと思ったがよその人ってあんまり知らんの?

というかわたしも大学いくまで知らんかったよなぁと思う。

しかしあれはどちらかといえば替え玉前提の長浜あるいは博多(福岡市内)ラーメンの食べ方のような気がしないでもない。

福岡では有名どころでは久留米ラーメンも別系統だしマイナーだが北九州のラーメンはまた違う、(北九州ではちゃんぽんが強かったり)する。個人的には博多以外ではラーメンを替え玉で何杯も食うよりもラーメンと焼き飯(あるいは小餃子とライス)のようなセットで食べていた記憶がある。

そういった替え玉を前提としていない店で気をつけなければならないのが、この手(大衆食堂のようなところで多い)ではやたらとトッピングが用意されていて素で食べると大しておいしくないものがあることだ。
とくに注意したいのがにんにくで、これを入れ忘れ途中までおいしくないなぁと思いながら食べていて高菜の大きな器の陰に隠れているにんにくの小さな容器を見つけたときの敗北感といったらもう・・・

なんか薄いなと思ったら特に注意すべし。
その手の薬味トッピング合わせて一つのラーメンが完成するタイプかもしれません。

そのほかラーメンのたれというしょうゆのようなものが堂々と置かれていてラーメンに入れるものだと気づかないものが有るときもあるので注意が必要だ。


とか語ってもても博多ラーメンといえばイメージはわくもののそれをどの店で食べるのかといわれると・・・一風堂?としか答えられないんだよなぁ・・・屋台のラーメン知らないんだけれど古い店ってほとんどないよなぁ・・・

個人的に好きなのが博多大丸の前にある赤提灯、あれ?正式名称って何だっけ?にはよくいくなぁ
街中ではないものの一楽も好きでよく寄る。
今では希少種になりつつある生活の中で食べ続けるタイプのラーメンであるために派手さはないものの独特の安心感がある。舌がぴりぴりしないので下手すると食べ過ぎてしまうこともあるけれど、おおむね安心して食べられるタイプのラーメンです。

手軽でそれなりにうまいというのであればバス地下の名代ラーメン亭はとてもよい。


ラーメンもそうだけど外食が大手チェーン店ばかりにとってっ変わられている状況ってのがなんか悲しいなぁ。
福岡ではまだまだ生き残っているけれど北九州で好きだった店は二つもなくなってたしなぁ・・・
ところで九州ではいちばんうまいとされているラーメンというのが門司にある子ラーメンというところのらしいんだけどいつ行ってもしまってる。
ひとりついった | コメント:0 | トラックバック:0 |

ディスプレイが届いたには届いたが・・・

なんか微妙

詳細はあさってくらいまでにはまとめようと思ってるんですけれど調整すれば変わるのか?


今傍らでDiamondcrystaRDT1710SがTNにもかかわらずとてもきれいなテレビ映像を表示してるんですが

国際支援?七輪でも送ればいいのに。いきなりインフラ整備したりガスコンロ送ろうとかするのではなく。
視野が広いとかどうとかではないような気もするがねぇ。

たとえば視野が広いのかどうか知らんが海外のことばかり考えていて自分の子供を虐待する社会的地位も高ければ年収も高い人間でも、洗濯一つできないようなぼんくらでは問題解決はできんでしょうに。
たんに共感能力が高ければそれ即座にすばらしい人材であるということではない。

と変なこと書きましたが、なんか設計思想からして変なような感じがするんですがどうなんでしょう?

IPSとはいえ低価格品だといわれればそうなのかもしれないが・・・調整して使えるようになることを願う。
ひとりついった | コメント:0 | トラックバック:0 |

●ヨスガノソラ 何話目だっけ? とにかくずっといのくちゆかのターン!!

いやはや独壇場でしたね

恐れや不安のような負の感情から、プールの中でのほのかな抱擁感を含んだ温かみまで、シーンごとの感情を露骨ではないのにきちんと感じ取れる水準で的確に表現していました。(しかもこれらがテレビのスピーカーで聞き取れる)

これは声優さんの演技が優れていたのも確かですが、その演技を生かし、そして演じる場を提供した物語構成の勝利といってもいいかもしれません。
それは舞台を提供したという意味合いもありますが、きちんと意味を詰めてシーンを構成しているために見ている側にとっても真剣に物語を読もうとする心の動きを与えたという側面をも持つものなのかもしれません。物語に集中できるからこそ、その演技を受容できているという感じのものです。

後半になったためなのか作画部分で勝負をかけるような構図が少なくなってきているような感じがしてきていますが、その分、物語の構成をはじめとした各要素が適度にデフォルメされて読みやすい映像作品になっているような気がします。

昨今のアニメの中でもかなりの変種であるとは思うのですが、(個人的にはものすごく好き)これが市場の評価を得られるかで今後のアニメのラインナップに新しいラインが登場するのではないかなぁと思っているのですがどうなるんだろ?

アニメといわず30分の作品というものがデフォルメされた物語を強く訴えるためのひとつの規格になれるかどうかの分岐点になるのではないかと思っているのですが、そうなってくると、そこで必要とされるのは人気以外の本当の質を提供できる役者さんなどではないかとも思います。いまだ古い時代の固定観念を引きずるアニメの殻を破る作品にぜひともたってほしいものです。
ひとりついった | コメント:0 | トラックバック:0 |

●観光 (ハヤカワepiブック・プラネット) [単行本] ラッタウット・ラープチャルーンサップ

一迅社文庫編集部の中で評判らしいので読んでみた。


1ガイジン

2カフェ・ラブリーで

3徴兵の日

4観光

5プリシラ

6こんなところで死にたくない

7闘鶏師

以上の七つのお話が入った短編集





1ガイジン
中州のお姉ちゃんの話

2カフェ・ラブリーで
西陣あたりを走り回る珍走団のお話

3徴兵の日
非先進国における徴兵という通過儀礼のお話

4観光
視力を失いつつある母親と視力を失う前に五島列島を旅するお話

5プリシラ
難民の少女とのボーイミーツガール

6こんなところで死にたくない
脳卒中で体が不自由になったじいちゃんvs孫、ガイジンの息子の嫁、息子、そして痴呆の親友

7闘鶏師
闘犬にかけるだめ親父と母親と少女のお話



一見ふざけて書いているように見えるが、舞台と登場人物の名前をいじるだけでほかの物語にもできてしまうものばかりではないのかときになるところが少々あった。

わたしの経験からでは徴兵の日を西日本のエピソードに変換できなかったもののもしかしたらアメリカ・・・は兵役か奉仕活動かを選べるらしいのでこういった代替措置のない国の人なら、これを読んで自分の国でもよく見られる光景だと納得するのかもしれません。

よくわたしが言う万能属性で、一点を深く穿つ変態ではない。

筆致にだまされかけてほめるところででしたが、観察眼はたいしたことない。

とは思ったものの、複数の文化にまたがり理解されうるものを書いているという意味合いではすごいといえばすごいのかもしれません。

司馬遼太郎のアメリカ素描だったかに文明と文化との違いへの独自の視点が語られていたのですが、文化というものは特定の人たちにとって価値のあるもの、文明というものはどのような人にとってもイカスものという感じの説明がされていました。
具体例を挙げるのは難しいですがたとえばテトリスは言葉が違う人にとっても面白くてイカスゲーム、一方絶対妹至上主義は特定の人にとってしか価値のない特定の文化に特化した文化の象徴ともいえるかもしれません。

少々難しい尺度ではあるものの、アメリカ映画では誰にでもわかるストーリーという部分が顕著で世界同時公開されて世界中で話題になるものであるのに対し、フランス映画やインドの映画を見ていると?と思うことが多いようななんかそんな感じのものをイメージするといいかもしれません。

まあここまでは訳者あとがきやamazonのレビューアーさんがきれいにまとめていますのでそちらを参照したほうがいいでしょう。



ぶっちゃけこの程度なら後一、二年したら森田さんが書きそうな気もするけどね。英語でできるかどうか知らんけど。





九州最強の招聘魔術の使い手が送ってくる一大叙事詩の断片を毎日読んでいるせいなのでしょうが、頭でっかちの傍観者が書いているようでどうにも好きにはなれなかった。
カバーをはずして紙カバーに架け替えてスタバで読んだんですが、家に帰ってすぐさま著者紹介をみてみるとアーなるほどねと納得。
このもやもやの正体は東京の人間が普賢岳のこと云々言うときのあの不快感だったわけだ。

おそらくこのまま書き続けたとしてもオーバーキルできるようにはならんように思う。

いわゆる文学的なサロンとかがあればそういうところでは大うけしたり、権威がつけば一流の作家にはなるのでしょうが科学技術とくもの糸を対比するようなすばらしいカウンターを食らってすがすがしくなるようなものは出てこんだろうね。

たとえば山月記は芸術家の作品ではなく国語の先生からの諌めの言葉であると考えるとすとんと腹の中に入ってくるような感覚がある。
臆病な自尊心のために作品を書いて発表する、師について学ぶ、同僚と切磋琢磨するということから逃げ続けた李徴はとらになりもう戻ることができなくなったところで自分が逃げてきた道を歩むことの重要性を自覚する。
逃げずにまずやってみな。という感じの教訓として教科書に載っているんでしょうけれど、たとえ原作と違おうが、教訓的であろうが作者あるいはそれを教科書に載せて伝えようとしている人の姿を創造するのは簡単でしょう?

文明的というものがどんな人にとってもイカスものであるならば、文化的であるということは特定の人たちによって読み継がれ、語り継がれるものであるように思う。

おそらく教養や知識のある人であればタイに行ったことのないドイツ人でもかけるかもしれないものでしかない。
あなたは何人ですか?という不満か、あるいは外国人向けの観光パンフレットを見て表層的な情報しか乗っていないことへの不信感なのか、書き手が生の下層の世界で生活したものではないのに勝手に共感して書いているような気持ち悪さか。

amazonで☆四つつけてる人の紹介が的確だなぁとおもう。
本気で書いてこれなのか、本当は文化の代表者として伝えるべきものを抑えて技巧的に書いたものなのかが気になるところです。

オージャパニメーション!とかいってよってくるガイジンがけいおん知らんとなんか腹立つでしょ。
痛系の商品が登場してもそれが自分のところの商品を知ってもらおうと思っていたりして、現役のイラストレーターさんに絵を描いてもらってたりすると、それもいいよね、って思うけれど、単に日と集めたいというだけでむちゃくちゃふるいアニメ作品持ち出して町おこしとか公営漫画喫茶つくるよみたいなこといわれると、上っ面だけ掬い取っていくような感じで腹が立ちます。

お多にとって、アニメというのは毎週楽しみにしていたりDVDで借りてきて見て楽しんでネットで語ったりする対象であって、わたしたちの中で生きているものなのではないかと思う。

少し語弊があるがアニメそのものに価値があるのではなく、わたしたちが見て楽しんでいるからこその価値というものは、わたしたち、それを語り継ぐものたちの中にある。
それを無視されるといらっとするよね。

これがタイで読まれるとどういう反応されるんだろうなぁ
わたしらそんなに不幸じゃないよ、という意見がたくさん寄せられそうでもあるようなないような
九州に置き換えるとたぶんこういう意見は来るでしょうけど


ところで表層だけ掻っ攫われるといらっとすると書きましたが、NHKが織田に媚まくっている、けしからんとかいう失当発言をされる方がいますが日本のお多だけでなくメディア関係はNHKのてのひらで踊ってるだけですからね。最近お笑い番組増えてきたようですが、そもそもその火種と鳴るオンエアバトルみたいなものはほとんどNHKから発生してますからね。萌えの語源も天才テレビ君のなかで放映された恐竜惑星の主人公のモエ名のではないかといわれていますし、さらに考えろ大河ドラマで毎年日本をかき回しているのはNHKだ!
黙してかたらないというか語る暇なんてないのでしょうが、NHKというのはたとえば人形劇や前衛芸術の発表の場のような感じで子供番組やデジスタのような番組をやっていますし、magnetのようなサブカルを根っこのところから紹介しようとしてもいます、さらにハイビジョン放送のさきがけとなったのはNHKのカメラであり、デジタル放送などなくとも携帯オオギリで視聴者参加型番組をどこよりも早く軌道に乗せた実績があるわけです。
自分の文化の中から見れば不完全に見えるかもしれないけれど、ほかでやられるほどいやみはないでしょ?個人的にはそう思ってるけれど。


なんかへんなことばかり書きましたが調子が出ないなぁ、プラネテスの最終輪見たら涙腺が・・・歳かなぁ・・・
読書感想文 2010年6月25日~ | コメント:0 | トラックバック:0 |

●RDT232WX

23インチ液晶ディスプレイRDT232WX低価格でIPSパネルの液晶が手に入るということで注目されているらしい。


沿革はさておきその実力派いかほどのものか


●画質について
そんなによくない。というか比較対象が古いシャープのASV液晶20型UXGA(型番失念)なので比べるのが間違っているのであろうが、発色がいまいち。軽い印象を受ける。
ちなみにビデオカードはHISのHD4670。

一番初めにDVIで接続してなんじゃこりゃというレベルの階調表現もなんもあったもんじゃないどぎつい色だったのでせっせと調整。
しかし、どうやっても細かい色分けができておらずベタ塗りになるのかボケて薄い色になるのかの二択にしかなかったのでなにかおかしいと思った。
以前買った三菱の1710は附属ケーブルがへぼだったのを思い出し、メインディスプレイ(上記)のケーブルと交換してみるも大して変化なし。多少は変化したもののほんの少しの変化であり問題解決には程遠いものだったのでDVI接続を断念。

次にHDMIでデジタルチューナーをつないでみたものの、今度はチューナーというか受信レベルが低くてまともにハイビジョン表示ができないのでこれも断念。スピーカーから出てくる音も妙に甲高くてHDMI接続そのものを捨てる。

最後に変換アダプタを使ってDSUBで接続。色ボケはなんとかなったが、色は薄いまま。ボケがなくなったぶん階調表現は視認できるようになっているがそれでも強い色は出ていない。黒も弱いのでテキスト用としてもいまいち。
妙にざらついたぼつぼつとした嫌味はなくなって滑らかになったもののそんなに綺麗なものではない。

ただ、液晶の応答速度というかスムーズな動画再生にはとても強い。静止画というよりも動画向けとして考えたほうがいいのかもしれない。


●音質について
これがまた笑ってしまうほどに良い。
確かにスピーカー出力はたいしたことはなく出来の良い小型スピーカー程度の総合力で高音よりでキンキンしているものの、HDMI経由の内蔵DACを使いさえしなければそれなりに使えるレベルにある。(ZEROdacにMUSES8820Dケーブルはオーディオクエストの一番安い奴)

そしてなんといっても注目したいのがヘッドホン端子の出来の良さ。
ノイズもなく変な歪みもなく音はきっちり伸びる。サラウンドにした時の付帯音の掛かり方で賛否が分かれるかもしれませんが設定でオンオフが可能なので気に入らなければ切ればいいし、さらに大まかにではあるものの高音と低音のレベルを強めたり減殺したりしたりできるところがいい。
音の感じは音像が強いようなものではなく聞こえてくる音を再現するタイプのものなのですが、ガチで音楽を聞こうとするのでなければこれで十分。(TOUCHには劣るけど)

スピーカーで五千円くらいの価値がある気がする。ヘッドホン出力で三千円くらいのドルビーアダプタの価値もあるような気がする上に大雑把ながらもイコライザも付いてくるんですよ奥さん!



●総じて
なんとなく力配分がおかしい気がするけれど、抑えるべきところはおさえている。リモコンも付いていてソースを切り替えるのがとても楽になっているのでこれ一台にPCを繋ぎ、ゲーム機をつなぎ、テレビを繋ぎと言う感じでいろいろつないでもリモコンで簡単に切り替えができるようになっているところはさすが三菱という感じの安心感がある。
特にヘッドホン端子のサーノイズがないところやサラウンドのオンオフが出来るところなどを考えるとゲーム向けディスプレイと考えるのならばかなりの良選択肢であるように感じる。

ただ、主に静止画やウェブブラウジングを目的とする場合には果たしてIPSパネルに拘る必要があったのかと疑問が残るものでもある。
1710はTN液晶で視野角も狭く、多くの色を再現できるわけでもない、と書くとあまりよいものではないようにみえるが、たとえTN液晶であったとしても三菱の手にかかれば元絵のイメージを崩さずに無難にまとめ上げてられている。このような手間が掛かっているなぁというところがあっていまでも安物のディスプレイよりもしっかりした色を出しているようなところが好きなんだけれど、本機では調整機能を追加したことでかえってよくワケの解らん発色になってしまっている感じが否めない。

私がかったのがハズレだったのかもしれないが、IPS液晶を始めその他の画質調整機能などを含めてあまり役に立たないアピールポイントにリソースを取られてしまったのではないかと勘ぐってしまうところがある。
その代表格がHDMIの系統にあるのであろうDACであり、中身は良く解らんけれどデジタルデータを画面に表示する経路にあるデコーダかなんかの部品、あるいは画質調整エンジンへかけるコストが足りなくなってしまったのではないかという部分に現れているようにも思う。

文句ばっか垂れていますが動画やゲームに重きを置いているようで自分の用途にはあまりマッチしなかったというだけの話なので、静止画にあまり重きを置かないのであれば買っても損はしないレベルでしょう。何より三万円台前半でこの完成度のものが手に入るのならかなりお得でしょう。
コンシューマーゲーム用途でヘッドホンを多用することを考えるのであればこのヘッドホン出力はとても強いアピールポイントになります。


ケーブルの話 | コメント:0 | トラックバック:0 |

あーすまんさん大出世!!!
ひとりついった | コメント:0 | トラックバック:0 |
| ホーム |次のページ>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。