暫定ブロードキャスティング

近況: 農業高校ラブコメ 「のうりん」(GA文庫 ライトノベル) は8月12日からきっと大絶賛発売中!!! ちょっと何かに似てるかもしれないけど気にするな!意識してるだけだ!!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

プロトコル/月見月理解の探偵殺人


今年の目標「酔拳をマスターする」

さて本年度一発目からすごいのきましたね。
これはミステリーではなくてミステリーに巻き込まれた人のお話であって断じてミステリーではありません。

これで奨励賞?またまたご冗談を、とは思ったのですが読み終えてみれば少々ぶれがありますね。技量がいくら高くても作品としてブレがあっては一般的な評価は低くならざるをえないのかもしれません。

例えばミステリー作品を書くならばきちんと読んで納得できるものでなくてはならず、決して後出しじゃんけんをしてはなりません。ミステリーとしては正直成り立ってませんが(おそらくこの辺にリライト段階での修正が入ったのではないか?)、ミステリーに巻き込まれてしまった人の後日譚としてみればうまいの一言です。

本作の主題は例えば見えてみても理解ができないものが存在するようなものです。それら違ったものを持つもの同士が意志の疎通をすることを可能とするのがプロトコルというものなのです。これはもともと外交用語で違う国同士が国交を結ぶ場合に用いられるしきたりなどの様式を指します。これには欧米流というものはあるのかもしれませんが特定の国流というのは基本的には成り立ちませんよね。異なるもの同士が交わす言語を伝達する空気の振動のようなものなのですから。この作品の中で使われたのがミステリーという人の裏をかき、または褒めちぎったりするような人間関係というプロトコルなのです。

言ってしまえば濃い人間関係の一つを書いているに過ぎません。ですがそれだからこその強みがあります。
本作だけではまだ良作の部類にとどまりますが次の作品が読みたいとおもわせるだけのものはあると思います。ミステリーとかそのようなものはいくつかよみましたがその中では一番いやみのない作品であったとは思います。けれどそれはライトノベルレーベル基準という広いくくりでの話でありミステリーという限定をかけてみるとやはり他に譲るのか?とも思います。

本作では犯人とクライアントという空席がありこの二つに登場人物を当てはめてみればある程度の推測は成り立つものの令状取れるほどの明確な根拠というものはないんですよね。けれどそれは蓋然性とか相当な因果関係というものではなくて直感に拠るものなのでした。


・・・疲れた、もう寝る。
スポンサーサイト
読書感想文 | コメント:0 | トラックバック:0 |

謹賀新年

    /\            / \  __
   /お  ヽ         /_,.-┴/: :ヽ、‐- 、
    \ 年  ヽ      /: ,: : : :/: : : : : :l´`ヽ\__
      ヽ 玉 l    _,.-/ ̄ : :, イ: : : : : : :|: : : :\ _ ̄7
       ヽ   l   /: : :レi : /  | ト、 : :/∧: : : : : ヽ  /
       └-γヽ∠-‐'7ム/  > レ |/V  l: : : : : :|  /
          !  \ /: :⊂⊃  ___ < |∧: : : :|/ヘ
              ヽ  \´レ |   |   レ|  ⊂⊃ヘ: :/: : : :|
               ヽ    \ \   、__ノ   /: : Vヘ: : : ヽ、/`l
              ヽ    \_二l  ,-─‐ノ_,.ィ / _,.>‐'"´   l
         /\   \  ,     └───´‐'´    __,./
       /::::::::::`‐-..、_,\/-─‐- _      _,. -‐'"´
      /:::::::::::::::::::::::::::::::/   ◎    ̄|_,.-‐<_,.-‐^ヽ、
     ∠-‐‐-、:::::_:::::::::/‐‐‐┼‐-‐┼-、入:::::::::::::::::::::::::::::::\
            V´  `V/    l    ヽ   ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::_\
日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

いまBSJでやっている転々という映画は面白そうだな。冒頭の焼き鳥屋さん食べたよ!

ダイエットというか体を絞ることに成功。
服のサイズがワンサイズダウン!!

ところでユニクロっていままで安かろう悪かろうだと思っていましたが今日行って見たらいいものそろえてますね。
機能、デザインともにクリティカルなひとつというものはないけれどきちんとした生地で特にはずしたデザインでなく機能的なものを手に入れたいという場合にはいいかも。
ユニクロがよくなったというのもあるのでしょうが昨今まっとうなものが出回っていないということが相対的にユニクロの地位を高めているのかもしれません。
それであの安さだから一枚くらい持ってると色であわせたいときや部屋着で重宝するかもしれません。


あ、あれあき色の?
読書感想文 | コメント:0 | トラックバック:0 |

んっと、ネットブックを買ってみた。


・・・なにこれ?

ディスプレイ解像度の問題でウェブブラウジングもまともにできていないような気がするのは私だけ?縦600ドットでは話にならんよ・・・

電池の持ちもなんというか実質二時間くらいだし・・・

eeePCで割りきりゃよかった・・・


完全にテキスト打ち目的で買ったんだから問題はないのですが紙スペックですねこれ。

う~ん、あれですね、例の外付けソーラーバッテリーのでき次第というような感じがする。AC電源経由の給電が19V、1.87Aという規格なんでおそらく何とかなると思うんだけれど大して期待ができない。

それとは別の話になるけれど以前書いたViliv S5とてもいい出来だそうです。



あれですね、割りきりが必要ですね。
何とかしてPCの体裁をたもとうとするものと、それとは別に何とかフルウィンドウズ環境を外に持ち出すことから始まった系統とは決して埋まることのない深い溝があるような気がします。

これは・・・どうしよう?



とりあえず封印をして時が来るのを待つか・・・


内臓バッテリーを追加して買うのがいいのか、はたまた外部接続電源を確保するのがいいのか?
内臓バッテリーがいいに越したことはないんだけれどね。

外部バッテリーはやはり難しいみたいですね。
なんか化け物じみたスペックの製品ばかりしかないような感じです。

http://www.baysun.net/product/slim60/index.html

http://www.baysun.net/product/powerbattery.html

http://www.baysun.net/product/slc700.html

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/todays_goods/43080.html

本命?
http://www.baysun.net/lamina/index.html

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%82%AF%E3%83%A8%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4-Arvel-GETPOWER-%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88PC%E5%A4%96%E4%BB%98-AGP03NBSO/dp/B000FSL9BG/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=electronics&qid=1231656979&sr=1-3

http://item.rakuten.co.jp/jttonline/016670/

http://www.denchipuro.jp/index.php/cPath/10

http://www.dosv-net.com/BTT/dosv_btt.index.htm


現在使っているノートが少々規格外の電力を必要としているようで難しいですね。19Vはあっても4.74aというのがない。

ただ実用範囲という点ではEee PC 1101HA (Seashell)でいいのかもしれないとおもった。US15Wに対する偏見が招いたこの結果。今年は思いつきで行動するのは控えよう。
PCの話 | コメント:0 | トラックバック:0 |

Dell、ワイヤレス充電可能なノートPCを発表

Dell、ワイヤレス充電可能なノートPCを発表

だいぶ古いねたですがマジですか?

とは思ったんですけれどケーブルレスというだけで実際には携帯のような端子の接点によって充電するってだけの話ですよね、そうですよね。


と思ったら非接触誘導充電っていう言葉が使われています。

なんかすげー、DELL始まったな。

これはあれかな?接触によって発電するとか言う電源か電池だかを磁場とか電波の高周波で高速振動させることによって発電させているのかな?電気が直接流れているというのではなくて。
PCの話 | コメント:0 | トラックバック:0 |

「パパのいうことを聞きなさい!」/「私は絶対パパなんて呼ばないからね!」


2,3,4,5,6跳ばして七巻から読み。

やば、かぶった

この二つを比べてみると同じ作者なんだということはわかるものの本当に同じ時代に書いたのか?と疑いなくなるほどに内容のさができすぎている。
変態描写が云々というよりもっときっちりとした実力というものかもしれない。

迷い猫のほうは私の場合にはあまり好きではないというよりも書いてる物語が薄い上にテキストに強力な部分がないためにあまり印象に残らなかった(同時期に水滸伝を読んでたのが悪かったのかもしれない)のですが、パパいうなのほうでは無属性でここまで書けるのかという、こういうの書きたいなぁという憧れを抱かせるくらいの何かをちらつかせるようなものを感じました。かなり名作に近い良作ですね。シリーズものなのでまだだどうこう言うべきではないのかもしれませんがかなりよかった。

ところでこの人かなり歳の離れた妹がいるんではなかろうか。なんというかおにいちゃん経験者からしてみるとあるあるとうなづきたくなるような苦労いというかなんと言うか、妹の小さい頃を思い出しつつ昔をなつかしむような・・・失礼。対妹経験だけを抜き出してみればほかにはまねのできないお兄ちゃん物語としても上出来です。
うちの妹は三姉妹すべての形態を経て現在黒髪お姉さん系に落ち着いているのですが昔はかわいかったなぁ・・・(遠い目)。女の子というものは結構変わっていくものなのです。個人的には次女の美羽がお気に入り、炉李という訳ではありません。多分ふわふわ金髪属性のせいです。ところでキャラデザでの話しなんですが長女の空さんは黒髪のショートカット毒舌系にしてほしかった。そんでガーター着用の内股にバーコードを・・・っと、失礼しました。

迷い猫の作者さんということで手に取りたくないという人がいるかもしれませんがぜひとも読んでみてほしい作品ですね。あまり個性的というものではありませんがラノベらしさを押さえた上でいい作品に仕上がっています。三女ひなの愛らしさにほとんどのお兄ちゃん属性経験者は轟沈されることでしょう。おおかみさん系が好きな人にはお勧めかもしれません。こう書いていると年上属性がないように見えますがご安心を、最高級のお姉さん系もご用意しております。




唐突に始まったあの夜の恐怖。
まさかあれが伏線だったとは・・・
あの伏線に気づくことができなかった私はきっと二度死んでいたことでしょう。
ではこの三度目の生は何のために与えられたのか。

そのような神秘と向き合うこととなる和製ホラーではありません。

なんかすごい作品です。
なんと表現すればいいのか・・・彼岸島みたいなもん?

一言で表現するならこれはホラー活劇なんだろうなぁ!ええ、なんかわかりませんもの!!





よき電撃。
完結したということらしいので読み始めました。
電撃には悪い癖というか無理してSFというか社会的な描写を入れようとして破綻するというようなケースがありますがそういう社会性を何とか消化しきれた作品。壮大な世界観などは玄人が評価するには必要なものかもしれませんが読み手にとってはそんなもんはいいから早く話を始めてやう!という感じになり作品全体のリズムを崩しかねないものです。それにライトノベルだけではなく新聞や一般書を読み始めるとそういう世界観はかえって幼稚な飾りにしか見えないこともあり無理して付け加えなくてもいいんじゃないかなぁと思います。たとえばラノベでその社会性レベルのものを魅せようとするならば十二国記か未完成ながらもまほざいレベルのものを必要としますし、あくまで世界背景と考えるならばISのような兵器開発関連のパワーバランスを書く程度でいいと私は思います。それに社会性というのであれば別に新聞の三面記事だけではなく社会三面(テレビ欄の裏から始まる部分)でもいいような気がします。そういう身の回りのことを描いたのが先のパパいうなや有川浩さんの武器でもありますし背景を描くというのはほどほどでいいと思います。

お話の内容としては異星人と日本人の架け橋となる未来を担う二人の物語。
最終巻の評価が高いのでまだそれだけのお話ですが電撃がきちんと終わらせた作品ということなのでもっと読んでみたいと思います。
読書感想文 | コメント:0 | トラックバック:0 |

「無礼にもあにきのあるじなどと申しております。斬りますか」/僕は友達が少ない・1と2


変態系最高峰じゃないだろうか。

二巻から読んでて幸村は昔のこまっちゃんみたいでいいなぁ(名前の語感だけで)と思っていたんですが、

返せよ!私の純情返してよ!!

というような感じの書き方をしているのですがこれはすごいですね。

変態系で高レベルのキャラ+ギャグものです。それに加えてギャルゲーをプレイするだけでであそこまで笑わせえてくれるというのはおそらくというか地に足がついた上での洗練されたセンスのせいでしょう。わらすぼかわいいよ、かわいいよわらすぼ。ストーリーも内容に見えてさりげなく日常の積み重ねがありまだ表立ってないだけできちんと用意されていることと思われます。
ちなみに二巻とも人前では読めませんでしたので一人部屋にこもって読んでいました。

いやまあなんというかさすがMFJのベテランというところなのでしょうが、なんとなく蒼海の白鳥さんも中部文化圏だったよなぁとなんとなく思いました。まったく話が変わりますが名古屋高裁は変な一風変わった判例を量産しているということもありあのへんはいい感じに個性がありますよね。

お話の内容としましては残念な人たちが残念な日常を打破するために活動を始めるものの残念な結果を積み重ねるうちに何か残念な結束のようなものを積み重ねていくようなご大層な成功を収め続ける派手なリア充生活とは正反対などこにでもあるようなお話し。

登場人物はみんなかわいいです。幸村と小鳩と星奈と夜空と理科とマリアとぺむせぽねがお気に入り。この順で。
自分は金髪属性に変化してしまったんだろうか?

普段の演技がほころびたときに出る小鳩の「あんちゃ~ん」はだめな妹属性で私の心をわしづかみ!!頼られたことってほとんどないなぁ・・・

絵がいいというのもあるんでしょうけれどそのきれいな絵をいい意味で汚してくれる普通はあまりありえない汚い言葉でのののしりあいが目に付きますが、それを繰り広げる個々の人物描写やキャラ作りがいいために決して浮いた言葉で罵り合ってないんですよね。悪口もきちんと相手を観察してからのたまうべきものなのです。それにしても肉なんて呼ばれてうれしがる星奈のもろさなどもいいなぁ・・・恐怖のあまりぷるぷる足を震わせながらも虚勢で悪態をつき続けるところもなんというかGJ!!

ところでツンデレというものについての考えたことを少々。
ツンデレというのは普段はつんつんしかしいったん心を許すとでれでれという定義があるのですが、そのツンの部分についてあるいはつんとデレの基本になる部分について、少々分析をば。
ツンには最後までツンで出れた後もSのままというツンツン属性というものがある反面、普段はツンツンしているものの意外ともろいところがあり不測の事態などに遭遇すると脆いタイプとが確認されるようです。
このツンツンの代表的な例が某ツインテールの悪魔でありツンもろの代表が御前様や本作の夜空や星奈ではなかろうか。
ツンツンがどんなときでも闘志を失わず現実に果敢に立ち向かうところが魅力なのに対してツンもろは普段のツンがほころびるところに見える地の弱弱しさが魅力なのだと思う。
それが何に訴えかけるのかはまた別の話としてそういう類型があるんだなぁということを思った。

こういう変な話を挟みましたがよくよく考えてみれば特殊な話というわけではないんですよね。
どこにでもある、誰にでも経験した覚えがある周囲との壁と障壁なしに地で取っ組み合いのけんかをできる間柄というようなそういうものが描かれています。
現実的な見方をすればマジしゃべりして説教たれても反省するどころか私の言葉を手に入れて自分は上等な人間になったと勘違いしたぼんくらが周囲の人間にお前らはしごとをサボっているみたいなこと言って喧嘩売り出すというような奇妙な体験がデフォルトになってしまったりしますので、マジしゃべりしてマジ喋りが帰ってくるというのは一番幸せなことなんじゃないかなぁとおもいます。


まあ変な話はおいといて私なんぞが推さずとも結構売れているみたいですね。
発刊からしばらくたっているのにいまだに密林で上位200以内に入っているようです。
地方の本屋でも重版で平積みですからね。

手に入りやすい本ですので本屋さんで見かけたらもしも床に伏せるようなことがあったときのための抗うつ剤として準備しておくといいかもしれません。




今月のMFJは天川天音の否定公式3が出るそうです。
現代ファンタジー+人物関係ストーリー+組織謀略ストーリーというのを真正面からやっていて次に大成しそうな気がしているのですが一般的なくくりとしては少年誌に載ってるようなバトルものとして見られているらしく評価は低いようです。
十代相手には仕方ないのかもしれないけれど私のような二十代やそこそこにライトノベル以外の書籍や映画をよく見る人たちに対してはバトル以外の部分で魅せられる可能性を秘めているので難しいところですね。
何の力も持たない瑛子の覚悟やシロコの盲執、ふらふらしている可能性だけの天音などキャラものとは違ったところに根っこを持ったように見える人物描写さらにそれらを作者が把握しほかの登場人物によって指摘しながら人を動かしているところなどからしてみると名作、傑作レベルは十分に狙えるような気がします。けれど一方で学園バトルものでそういう毛色の違うものをやってしまっているために名作、傑作レベルのものを作り上げなければ世間からの見方を払拭できないのではないだろうか。

しかし、そういうものを作り上げたからといって爆発的に売れるものになりうるかというと微妙なところ。おそらくライトノベルとしては売れるには売れるのかもしれないけれどそれが何年もたってふとしたときに話題に上ったり少しずつ年月をかけて版数を重ねていくようなそういうものになってほしいと思う。

3巻がどういう話に進んでいくのかわかりませんがここで少し支援。
三巻
読書感想文 | コメント:0 | トラックバック:0 |

PC壊れた・・・

メインPCが逝った。
今日の寒波に耐えられなかったのかウィンドウズが立ち上がらなくなってきた。最近はディスプレイがふらったーリングしていたんでそろそろ危ないのかなと思っていたんだけどなぁ・・・

いやなんにしてもよくがんばってくれたよ、五年か・・・

本当にがんばってくれたよな・・・電源・・・


もちろん原因の切り分けを終えて電源が死にかけていたということを突き止めたんですけれどほかの部分についてはぜんぜんがたが来ている様子はありませんでした。

パソコンの自作というものが強みを発揮するのはこういうケースなんですよね。
部品を一般的な規格に依存しているために規格に適合するものならば交換可能ということが時代がある程度変化しても適合品を調達することが容易でしかも安く調達できるという点で今回のような壊れてもすぐに復旧というゾンビアタックのようなことができるのです。

たとえばらぷたーの性能評価基準に関して保守性だったかでF15からの完全な転換には疑問が残るというようなことが言われて多様な気がするのですが、機械というのは壊れて消耗部分を交換ののち再出撃という運用面まで考えて性能というのは決定されるものなのです。


ところでCESという全世界の企業が参加する見本市が開かれている(た?)ようですが日本企業が事実上の敗北宣言をしているようなのを読みました。
インターネットとノ融合を成功させた寒村の薄型テレビや3Dなどでの最先端の技術競争には絡んでいくのは難しいというような内容でした。機能の記事ですね。
一方で国内ではダイナブックがネットブックの売り上げにトップになったとかいう本業そっちのけで局所での勝ちを誇らしげに喧伝しているかのようなさびしい記事も同じ日に載っていたというのはもうだめなんじゃないかなぁ・・・という雰囲気をちらつかせているようでした。

もうあれですね、しかたないね!

性能至上主義で顧客はおろか自分の味方である営業や小売を軽視というか蔑視してきたつけなんじゃないでしょうか。行過ぎたものづくり至上主義の成れの果てが現状の行き詰まりなのだと私は思います。

日本の某業界ではメーカーというのは無知な消費者を囲い込むことによって日本国内でしか通用しないような技術やサービスの体系に浸りきってしまったたために海外勢とまともにやりあうことができないというガラパゴス化が進んでいるという表現が黙殺されながらもささやかれてきました。これをパラダイス鎖国であると柔らかな表現で鎖国してるけれどパラダイスだからいいよね、という表現がされることもありましたがごらんの有様ですよ。

日本の中にも少数ながらも世界を相手にして戦略を立てるような企業レベルというよりは開発チームレベルでの活動はあるものの結局のところそれが製品に結びつかないためにぎじゅつりょくはあるんだぎじゅつりょくはあるんだ、あれは低性能品なんだ!というような発言を続けてきた結果、企画で完全に的を得ることができなくなってしまっているのではないでしょうか。

散々iPhoneはけなされてきましたがあれは性能での勝利というのももちろんあったのでしょうけれどもそれ以上に企画の勝利であったということは今になっては疑いのないことでしょう。あれはiPhoneを売っていたのではなくiPhoneという端末を通したサービス提供するということが本来のコンセプトであって第二次産業ではなく第三次産業の申し子であったのです。それはおそらくものづくり至上主義でそれを販売する側や購入する側を自己責任の下に軽視してきたゆえに理解し得ないものであったに違いありません。単に解像度が高いから何だっていうのですが、その高性能な端末でAppleが提供する高品質なサービスを教授することができますか?一般人であればあるほど必要とするのは性能ではなくパフォーマンスなのです。

その製品を買って自分の生活はどうなるのか。大多数の購入者の注目するところはそこではないでしょうか。

こういう点からしてみるとビリーズブートキャンプなどの効果を謳った商品群の代頭は象徴的であるのかもしれません。


こういうこというとあれですけれど性能ではなく売り上げで勝負しろよ。
工人舎やASUSが開拓してきた分野に万人受けするような所詮はネットブックという程度の性能とそこそこの品質にきれいなパッケージだけを貼り付けてネームバリューだけで本業そっちのけで俺つえーしているのは情けない。

こうは言うけれどもののよしあしを判別できないくせに自分だけは賢い購入者だと思い込みたいおろかな症費者ばかりの市場というのも悪いっちゃ悪いんでしょうけれどもね。iPhoneがいくらいいからといって国ひとつの経済バランスを左右できるほどの売り上げは出していないでしょう。そういう意味ではぼんくらどもをだまくらかして囲い込みのすんだ売り上げだけで細々やっていくというのは間違ってはいないんでしょうけれどねぁ・・・

不況が問題だ!という人がいるかもしれませんがたとえば景気がよくなった場合に、つまり物が売れる状況になったときに売れるものがないというのが現代のこの国の企業の問題なんではなかろうか。国内のマーケットでは世界規模の企業は養えませんよ。

薄型テレビにしろPC関連の技術にしろ私程度の尾他でもぽっとでの企業がたまたま成功しただの金の亡者だの言われているイメージとはまったく違い基礎技術のメーカーとして長い下積みを経た上で商品の企画に本気で挑戦したた結果奈のではないでしょうか。国内でささやかれている新興勢力に対する誹謗中傷というのはある種のやっかみなど仕方ない部分もあるにしろプロまでが本気でそう思っているようで勝手にやってろという冷ややかな目で見ることしかできません。

たとえば庭になんとなくきれいな草が生えているとして、それを雑草だから引っこ抜いてしまえといって文字どおり木も草も生えていない平地を求めるのか、なんかきれいだなぁと水をあげてみるような余裕が必要なのかも知れません。あるいは通りがかった人にこの草のなまえしっとる?ときいてみたりするような自由な発想があってもいいかもしれませんね。それがどういう花なのかを知らないで切り刻むような奇抜な発想などいりませんよ。

まじめであることと本気であることは違います。そういう本気になっている人をあざ笑ったりする文化があるというのも問題ですがそういう本気を育てられない文化のほうが問題であると私は思います。

少し変な話につなぎますが事業仕分けでスパコンの予算が削られた後、一般にも開放するようなビジネスモデルを視野に入れた性能は二の次のスパコンを目指すという方向に舵が切られましたよね。もうすぐ終了のお知らせが聞こえてきそうなこの国においては唯一といっていいほどいい方向に向かいつつあるのはこのニュースだけだったような気がします。
繁栄が平和の呼び水となりその安定こそが発展への基礎になるというのが普通の発展の仕方だと思うのですがここでいう性能は世界最高性能ではないとしても誰でも利用できるスパコンの中では世界最高性能というコンセプトの中では、たとえば若い研究者やベンチャーの利用を予定していたりそれに付帯するさまざまな補佐サービス、たとえば人材や研究の低価格パッケージのフォーマットの確立や研究成果による権利化ビジネスにつなげる法律サービスの整備など、人をあつめられるからこその発展の仕方があるのじゃないだろうかと私は思うわけです。
たとえばこういう学園都市てきな世界ができるのであればネットブックなどではなくレッツノートのようなワンオブアビリティと非接触誘導充電をあわせたワイヤレスネットワークの確立が可能なんではないか。
こういうワイヤレス環境というのがどれほどまでの可能性を秘めているのかというのは実際に使っているも人たちにしかわかりませんしそれはiPhoneのサービスに触れたときのような使ってみなければわからないような能力を有しているのです。それはスペック表なんかではかれるものではありません。生活スタイルの改変という方向に進むようなもんなのです。

そのような情報を垂れ流しているのが商品を購入してみた人たちですしその声を聞くのは小売や営業なのです。ただそういう声をどれだけ聞くかというのはプロジェクトリーダーの判断によるものであるのでこの数字でははかれない判断力を養うのがゆとり教育などで基礎数値以外の属性を学ぶ教育関連の目的でしょうし文系の真の役割であると思います。文学もの呼んで中二病にかかっているやつって残念というかきもいですよね。本を読むなら漫画やラノベよんでいろんな発想力を育てて日常の中で楽しんだりバスケがしたいですみたいなねたをやっている人のほうが将来的に成功するのは誰の目にも明らかでしょう。そういう意味では現実的な販売力や企画力でライトノベルの草創期からの展開を会社の力で成し遂げた電撃が果たした役割は大きいような気がします。電撃文庫だけは僻地でも新刊が買えるんです。




まああれですよ、変なことつらつら書きましたがいま足りていないもの、それは練習、体力、技術、情熱、理念、計画性、ひたむきさ!そしてなによりもー!企画力が足りない!ということなのです。(意外とはまってるなこのせりふ)



PCの話 | コメント:0 | トラックバック:0 |

NuForce S-X

NuForce S-X Speaker




よむのめんどくさいにゃぁ~
けどこのでざいんだけでかいですにゃ~

こがたぱっしぶすぴぃかぁできちんとしたものってほかにはなかったようなきがするにゃぁ~
しじょうのかんげきをついたいいきかくですにゃぁ~
えんとうけいのきょうたいをさいようすることでぜんめんにろしゅつするめんせきをおさえているのかにゃぁ~
ねせてもたててもつかえるにゃんてどこかのつかえにゃいおにいやんよりもやくにたちそうですにゃぁ~





なんかこう馬鹿っぽい感じにならないな。
あれか、半角スペースが足りないのか?
スピーカー | コメント:0 | トラックバック:0 |

<この広い世界にふたりぼっち>Six footprints bloody a virgin road .



<いつもの駅、ホームでの待ち時間、白線の内側での孤独から>


■第一巻 この広い世界にふたりぼっち
一章 境界線、狼と少女の婚姻
二章 発達過程、自立において必要な儀式
三章 さよなら、向ける相手のいない言葉
終章 片道切符、二枚



■この広い世界にふたりぼっちⅡ 人形カラシニコフ
一章 彼女に最適な場所
二章 彼女は飛べない
三章 彼女は人形になりたい
四章 彼女は目覚める
五章 彼女の絶望とそれ以外
終章 狼と私、恋人つなぎができないもどかしさ



■この広い世界にふたりぼっちⅢ 神狩の夜
一章 虚像は嘯く
二章 過去は眠る
三章 運命は哂う
四章 恋心は散る
五章 希望は覆る
終章 この広い世界
断章 ふたりぼっち


<終着駅、折り返す列車には目もくれず>


続きを読む
傑作選 | コメント:0 | トラックバック:0 |

「今からお前の唇を奪う。私の夫になりたくないのならば、死守しろ」「むしろ、痛くして欲しいくらいだね。―俺は変態なもので」/これはゾンビですか?4 うん、先生が最強だよ!



□アバターを見に行って「滅びろっ人類ぃっ!」と叫びそうになった。
□洗面器をつかって顔を洗っているのを見たことがない。
□SATAケーブルを変えたら音質が変わったと声を大にして叫びたい。
□ヘッドホンは耳に添えるだけ。
□若い子とコミュニケーションが取れない。
□25日発売の本が22日にフラゲ可能なメカニズムを熟知している。
□なたまめ茶で今まで苦しんできた鼻づまりが解消された。
□時々病状が悪化して薬漬けになるのでサプリメントの類は怖くて手を出せない。
□嫁も恋人も要らない、娘が欲しい。
□発想が貧困だ。
□だから十五個も考えるのは無理!
□冬でもワイシャツ一枚でバイクに乗る。
□・・・
□・・・・・・
□やっぱり思いつかないや!ってへ!



いや、すごいねこの人のセンスは。一般人にも理解できるぎりぎりの範囲で勝負を仕掛けているので?となることがあまりない。ところで本作は
「ゲーセンに万単位のお金をつぎ込むやんちゃなお年頃!これからはお金の代わりに時間を浪費していくようになるよ!」
ものすごい全体攻撃から始まります。・・・いえ、始まりません。

新章突入ということなんですがえらい磨きがかかっていますね。
今まではどちらかというとあれやこれやの勢いで先が読めないという感じでしたが今回からはきちんと話を作り上げた上での先の読めなさという地に足のついた感じがするものの作者さん固有のよさを失わずに書き上げています。プロット?の状態からこの四巻のあとがきを書くまでの成長っぷりが魅力かもしれません。なんというかひまわりのようにすくすくまっすぐと健やかに育っています。
読み物というとある程度の社会性のある舞台のなかでのお話でないとどこかで息切れを起こしたりしがちですがそういう世界観の基礎となる知識の部分になぜか観察眼という完全に本人由来のものを持ってきているという点では異色の人ですね。普通はこういうところに入ってくるのは本由来の知識などなのですが。
ネタバレしない感じで書くといつものようにどうでもいいことしかかけませんが、今までとは少々雰囲気が違います。今まではごつごつした岩が飛んでくるようなインパクトだったんですが今回のインパクトは砲丸が磨製石器になっているような、おそらくはなんどもリテイク喰らって書き直したり、周囲のプロに触発されたからこそそういうのにいい意味での対抗心を燃やした結果なのかもしれません。

バトルシーンに関しては伏線を明かすことになってしまうので書きませんが、ストーリーに関しては状況を理解しろこのあほ娘がーっ!といわれたハルナが今回の事件の黒幕だったような気がします。書かれてはいないもののもし文中の叙述はミスリーディングで妄想のとおりなら・・・ハルナが一番かわいいかもしれません。

絵師さんやいろんな人に支えられつつそれに応えようとしているんだろうなぁというある種の勝手な妄想による好感蝕なども手伝ったのかもしれませんが今回も登場人物みなかわいく、しかもサブキャラに強力な平松妙子のようなキャラを擁するというこぶいちむりりんキャラの豪華な布陣。輝いてるなぁと思います。

おそらく伸びしろだけなら一番有力な人でしょう。
格調高さなど気にしてはいけません。けれど恥ずかしがらすに立ち読みするなら音読しましょう。
読書感想文 | コメント:0 | トラックバック:0 |

巻末のシロコがかわいくて生きているのがつらい/天川天音の否定公式3 システム・コッペリアは“心”を知る。




巻末のシロコがかわいくて生きているのがつらい。
今回は挿絵のほんたにかなえさんの本領発揮回でしたね。
たとえば織田信奈の野望のみやま零さんや緋弾のアリアやこれはゾンビですか?のこぶいちさん・むりりんさんなどは同人だけではなく商業でも活躍してきたイラストレーターさんであり、本書のほんたにかなえさんもこういった商業経験で一定のファンを獲得していたりするイラストレーターさんの系譜に属します。

そういった絵師さんをつけるということは結構な期待がかかっているのではないかなぁと素人ながらに感じる天川天音の否定公式、第三巻なのですが今回もいいできでした。
これを書く前にアマゾンのリンク作成ページで一・二巻の順位を目にしたんですが順位が上昇していますね。このまま売れればいいなぁと思います。

さて今回のお話なんですが180Pあたりからの展開こそがこの作者さんの強みでしょうね。構成、展開のうまさに加え私にとっては思っても見なかったような迷宮内の描写などには薄ら寒差を感じました。
キャラに関しても47Pの天音さんのメンタル面のもろさがかえって魅力になっておりこのもろさに少々やられかけましたが・・・残念ながらコッペリアには及ばなかったという悲しい結末になってしまったようなきがします。

ただ惜しむらくは非凡なストーリー、キャラ付けを活かしきる筆致ではないというところ。これで北方水滸伝系統の筆致を手に入れることができればいいんだろうけれどなぁ・・・と思います。これは足りていないというのではなくてつりあっていないというものなので難しい問題かもしれません。
そこまでレベルの高いものを手に入れられれば理想的なのですが現実的ではないでしょう、能力編成に才能カードを狙った位置に投入するまでの段取りを固める後天的に取得した技術カードをたとえレベル一のものでも用意しておいたほうが絶対いいと思います。
個人的には世界設定をぐちぐち何ページにもわたって語られるのは大嫌いなので、登場人物からみた現状に対する見通しをもう少し深くするでもよし、視点を固定して見るもよし、語彙を増やすもよし、もう少し具体性を持った描写に強くなれば化けると思います。

読み手からしてみればもうちょっとここを楽しみたいなぁというところがあり、そういうところを軽く流されてしまうと少し物足りないなぁということになるわけです。おっぱい描写をもっとしろ!!ということではなくてもじもじしている天音さんにたいする細かい描写をもう少ししてくれればなぁと個人的には思いました。物量投入することも大切ですが、ストーリーをもう少しミクロで魅せる必要があると思います。難しいかもしれませんがそれさえあればこの人の持ち味が存分に発揮されるはずですので、無理して筆致にそのほかのレベルを合わせるよりはむしろ筆致の底上げをして自分の書きたいものを書けるようにする方が何かと強いし何よりらくだと私は思います。

後これは勝手な妄想なのですが、読んだのがゾンビの後だったということもありあるいは書きたくないものを無理やり書かされているという書き込みを見たりして思ったんですが腐らないでほしいなぁと思います。才能はあっても親和性がないというのは事実なのに加え、やっているのは文学ではなくライトノベルなのです。理解してくれるやつだけ理解してくれればいいというのは無能の僻みですよ。本を出せる立場にいるからにはどんな状況でも自分の本当のよさを理解してくれる人を見つけるためにできるだけ多くの人に自分の作品を読ませてやるぜ!!というようなしたたかさがあっていいと思います。自分では気に入らないものを書いていてもいい、そうやって近寄ってきたミーハーどもという侮蔑があってもいいけれど近寄ってきたやつらを洗脳して自分の本当に書きたいことを問答無用でたたきつけられるだけの実力を養う雌伏のときをすごすのも悪くないともいます。
何でこういうことを書いているのかというとふたりぼっちが昔、自分がかいていたものの理想そのものだったからです。自分の書きたかったものを書いてくれた人がこのまま埋もれていくのは非常に惜しいなぁというものすごい勝手な思い入れなどもあるのでこのような変なことを書き綴っております。・・・もちろんあんなにうまくはなかったですよ。


総じて見れば小説というよりも脚本に近いような印象が強くなったわけですがそれでも十分に面白い良作です。できれば多少つたないながらももう少し読み手を利用するための配慮をしてくれればいいなぁとは思いますが。最近思ってきたんですが面白さっていうのはたいてい本の三分の二が経過したところから始まるんですよね、そこに至るまでの三分の二でもう少し冒険してみればまた化けるのかなぁとも思います、多少こけても絵師さんが何とかしてくれるというおいしい立ち位置があるわけですからもう少しキャラ萌え分を強化してくれればなぁ具体性のある経験の描写がほしいなぁと思います。(卑猥な意味ではないですよ)
読書感想文 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| ホーム |次のページ>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。