暫定ブロードキャスティング

近況: 農業高校ラブコメ 「のうりん」(GA文庫 ライトノベル) は8月12日からきっと大絶賛発売中!!! ちょっと何かに似てるかもしれないけど気にするな!意識してるだけだ!!

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nuforce uDACとIcon Amp

uDAC(単体DAC)http://www.nuforce.com/hp/products/iconudac/index.php

Icon Amp(ただのアンプ)http://www.nuforce.com/hp/products/iconamp/index.php


ページ内のProductのボタンを押すとフラッシュで商品の写真が出てきます。

少し前にもらった広告メールにのってたんですが時期が悪い。
サンクスギビングでセールするよっていう話だったんですがinternational customerは注文してもキャンセルされますよと言うことでした。

ICON用のスピーカー”S-1”はかなり安くなってますね。

ICONはオールインワンだったのに対してセパレートでデスクトップようの環境を整えることをコンセプトにすえたもののようです。

合わせて300ドル以下送料込みでも3万ちょっとと言うところでしょうか。PSEとかの関係とか代理店の関係とかで日本に入ってきたら5万円くらいになるのかな?
この二つの構成だとICONが単体運する場合に抱えていた電源を切るたびにデバイスを認識させなければならないという手間の問題を解決できるのでしょうか。

ヘッドホンユースならばuDACだけでもいいかもしれませんが現在品切れということです。
本邦上陸はいつになることやら。
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低価格でナイスなDAC!! | コメント:0 | トラックバック:0 |

一羽でチュン、中略、三羽そろえば・・・・・・/六畳間の侵略者1.2.3





この人は長編を書くということと長編のシリーズものを書くことを取り違えているんじゃなかろうか?

本業からしてもキャラを描くのはうまい。が、挿絵に支えられすぎている。真ヒロイン・ルースのやわらかい足で顔をを踏まれる描写などは経験者としてはあれが一番・・・


失礼しました。




なんというか六畳間に八畳ある大風呂敷を広げてしまって作品のコンセプトがまったくわけがわかりません。私の個人的趣味としては一点に純化して突き抜けているもののほうがすきなのですが、うーむ。登場人物が多いのにこれだけ書き分けられているというのはすごいことだとは思うのですが・・・なんだろう。

シリーズは除いて特定の人の文章を何度も読むということがあまりない私です。が、結果的にこの人の文章はいくつか読んでいると思うんですけれど・・・なんだろう。


直感的に思ったのがこの人才能だけで書いているんじゃなかろうかというものなんですけれど、どうなんだろう。
才能という最高のカードを手札に持っているのですけれど持ってるカードがみんな才能属性ばかりのような感じがします。
物攻、魔攻ともに最高レベルなのにど突きあえるだけの防御力とかHPとかスピードがないような感じか?

今までに書いてきたところからも私がどういうライターさんの作品が好みか予測をつけるような奇特な方がいらっしゃるかもしれませんが、そのうちの一人の方の最新といってももうだいぶ前のものになりますが無理に何かに合わせようとして結局その人の節回しが出てくるような、だからこの人の書くものが好きなんだという感じがしないんですよね。何でもうまくやれる分愛嬌が足りないというか・・・違うな、年取ると今の私みたいに一番自分の苦手とすることで仕事だけでなくうまくこなさなければならないことがあるのですけれども、そういう苦しみのようなものがにじみ出てこない。物理攻撃最強!!とかいって無双していたら霊に囲まれて袋叩きに会うような、困難の中を盾を駆使して一歩一歩つめていくような凡才の苦労を味わうことになると読んだことないけれど白樺派とかそんな感じの文学属性に見えてくる。

このへんもうあてずっぽうで書いてますが誰かと一緒に書いてるときのほうがこの人は輝いていると思う。多分ほかの人たちが才能以外のカードを用意してくれるからこそいい仕事ができるタイプの人なんじゃなかろうか。
えらそうなこと言ってますが私なんかは自分のカードなんでサポート系ばかりでほとんどほかの人のカード借りてるようなやつですからね、どんな高レベルの、いやむしろレベルの高い人になればなるほど自分にしか作れないカードだけを用意して自分にないものを持つ他人のカードを認めるという技能を持つのかもしれない。

こういうカードは別に共著じゃないと手に入らないというものではないんではないだろうか、昔少しもの書こうとしていた時のものと今のものとを比べるとやはりなんか違うんですよね。小説書くには人生経験というものかきさんにはあるまじき抽象的なアドバイスがありますが結局のところこれだという話ができずに物量だという意味ではないんでしょうか?


結局のところ普通のキャラものですね。何でもありなぶんなんでもない。
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古きよき電撃/ピクシーワークス




古きよき、あるいは良くも悪くも電撃文庫の典型のような気がした


昨今のキャラ萌え中心になりつつあるライトのベル市場にあっては全体てきに古臭い印象がある。(とはいっても雪風の最終巻とかが出始めたころ位のもんに感じたんだと思うのでそんなに古いもんでもないか)



お話としては天才女子高生三人プラスアルファが戦闘機の修復と経済テロを通して5人になるひと夏の経験のお話。一行でOKでいくとへんな感じですがまあそんな感じです。アバンチュールはありません。

長編を意識しているのかあるいは電撃病とでも言うのか設定世界観先行でお話自体はそんなに凝ったものではない。
いつものように私の口の悪さを発揮すると記号の羅列のように見えてくる節がある。
終始冷静な語り口調であることに加え登場人物全員が淡白なのが物語から読み手を近寄らせないようなオーラを発するけっかになってしまっているのかもしれない。わかりやすく言えばキャラが弱い。個性的ではないというよりも人間的ではないという意味合い。登場人物に怒りも憎しみも未来への期待も不安も何もないのでむしろ隠しキャラのAIのほうが人間的に見えてくる。もしかしたらこれが狙いか?割り切りすぎた登場人物たちがどうも好きになれない。これはこのみの問題かもしれません。

この科学的な成分を含むSF(すこし不思議)系統の作品では沈黙のフライバイなどを以前読みましたが比較してみると科学にあこがれる人の書いたものと科学にだいぶ苦労させられた末に科学をよく知るようになった人との差があるような気がする。

ものすごく難しいですよねこの分野。

沈黙のフライバイにあるのはとても人間的なキャラと人間が纏えるような肉々しい科学技術のような、決して私のような素人がイメージしているような前時代的な科学と人間のイメージではないんですよね。古くは一般人にしてみれば血と筋肉と油と歯車とは対立項の関係にあったようなきがするのですが両者一緒くたにして何かに挑むという燃えるための燃料にしているわけです。一般人が目にする華々しい科学の成果ではなく研究と実験の繰り返しの中に潜む試行錯誤の過程がもしかしたらこの分野の最大の魅力になるものかもしれません。






なんだろう、必死さが足りない?

これに人生かけてるぞ!!って人が一人もいないのがさびしいね。
同属性のものと比べると見劣りしてしまうかんは否めない。
ただ処女作にそんなレベルのものを求めるのは酷なんじゃないか?とは思いますがどうなんだろう。

最後の書き方からするとそういった色のない青春群像に少しずつ色が満たされていくのかもしれませんが今作だけでは空戦描写くらいにしか面白みはない。
投稿時にどういった作風だったのか知りたいところ。
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何の脈絡もなく始まるあまり有益ではないパソコン自作講座

迷走につぐ迷走。

メインのに何かくっつけてやりたいと思ったけれどこれ以上何をつければいいのかわからなくなってきたのでそろそろノートの液晶をグレードアップしてみようかと思う今日この頃。


なのになぜかデスクトップのことを書きはじめます。
OPAsunをもらったんだけれどいいね、これD10につけてみたらあれだけどZEROにつけてみると結構いい。さすがディスクリート回路、狭苦しさを感じさせません。今のところこいつをつけたZEROが一番いい。

ちなみに先に断っておきますが939時代の知識なので現時ではほとんど役に立たないと思います。

さてパソコンの自作とは?

パソコンのパーツを買ってきて自分で組み立てるという自作にはいくつかのメリットがあります。
メリットはありますがたいていの場合にはメーカー製PCの不甲斐無さが原因となって高性能を追求するために自作をするというのが一番多いケースかもしれません。
ですが現在ではPCメーカーではなく素材メーカーさんたちの努力によって低価格品でもそこそこの性能を維持できるほどまでに高水準のものが家電量販店にはあふれています。

性能面で語るならウィンドウズXPをまともに駆動しようとする場合、現行のネットブックですら十分なスペックを有しておりメモリ128MBでXPを搭載しようなどというとんでもない製品は現状ではあまりみなくなってきております。いや、ほんとに狂気の沙汰でしたよねあれは。

これから書く内容は一般的な自作のベースとなる知識に加えどのようなPCを選べばいいのかという基本的なパーソナルコンピューターのスペックを測るための本当に基本的な知識を主題としています。これを読めば低価格品の無理な押し売りに惑わされることはないでしょうがジサカーさんたちにとっては周知の事実ですので彼らにけんか吹っかけられるほどのレベルには到達できません。一般論でどうこう言ってるやつは置いときましょう、実機をいじっている人たちの言葉にきちんと耳を傾けられるようになるための最低限の知識だと思うと安心かもしれません。



●パソコンの構造
パソコンは計算をつかさどるノースブリッジ周辺部とストレージとの連携の中心となるサウスブリッジ周辺部からなります。ノースブリッジとサウスブリッジを合わせてチップセットと呼びます。たとえそれがワンチップの製品あったとしても。

1、ノースブリッジとは?
ノースブリッジとはCPU、メインメモリをつなぐチップでこの三つがひとまとまりになって計算を行います。また、たいていの場合ノースブリッジにグラフィック用の計算をつかさどるGPUを載せたグラフィックカードがつながれています。

現行のAMD製品はメモリをコントロールする機能をCPU(定義的な意味でなくCPUという製品)に内蔵しており、また最近ではインテルがGPUをCPUパッケージに内蔵するという計画を立て現実味を帯びてきたらしいです。もうわけがわからなくなってきていますがたいていの初心者むけ解説では省略されるこのチップセットは地味ながらも無視できない重要なパーツです。CPUが低発熱でもチップセットが爆熱というのはよくある話です。



2、サウスブリッジとは?
ストレージデバイスを統括するのがこのチップです。
ハードディスク、光学ドライブをいかに安定させ、かつ大量、高速に使いこなせるかがこのサウスブリッジの性能にかかっているはずです・・・が、実際にはメーカーごとにこれらの能力に制限をかけているのが現実です。たぶん。
またこのチップから増設カードをさすPCIスロットのレーンが引かれています。似たような規格にPCIエクスプレスというものがありますがこれはもともとグラフィックカードをつなぐことを目的としたレーンでありノースブリッジのほうにくっついています。多分。


以上がチップセットの概要です。
SLIやCROSS FIREなどのグラフィック機能強化機能を使用する場合にはどのチップセットを使うかが重要になってきますので注意しましょう。




●以上に関して各種のパーツについて。
パソコンの中心となっているのがマザーボードという基板です。適当にマザーボードで検索して画像を見てみましょう。ノースブリッジとサウスブリッジはすでにマザーボードに埋め込まれた状態で流通しています。マザーボード上のノースサウスブリッジがわかりますか?たいていヒートシンクというアルミの放熱フィンに覆われています。覆われていないものもありますがかなり熱を持つのでできれば自分で300円くらいの小さなヒートシンクをつけていると安心です。
その周辺にある穴にいろいろなものをさし込んでいきます。

このマザーボードに取り付けるパーツについてこの項で紹介していきます。


1、CPU
誰でも知っていますね。だから何だってんですか。Central Processing Unitという言葉を知っていても大して意味はありません。

現在ではインテルとAMDしか生き残っていないように見えてVIAはまだ生きてるんでしょうか?

現在CPUの性能は頭打ちにあり、性能向上のためにCPUコアをいくつつめるかというのが開発の中心になっています。
VIAの無音PC用のものを選びさえしなければどれ選んでも大して変わりありません。現状で性能の足を引っ張っているのはほかのパーツです。安物の代名詞celeronですら一昔前の中堅CPUていどの実力があります。

ここで知っておきたいのはプロセスルールという言葉です。
プロセスルールとは半導体に回路を描く線の細さのことを言います。より細い線を用いれば一定の面積により多くの回路を書き込むことができますし、既存の回路をもっと小さな面積に書き付けることができます。私の使用しているソケット939時代のCPUのプロセスルールは90nm、現在は45nmまで微細化しています。線は細くなる一方なのですがそこを通るのは従来の電子なので限界がささやかれたりささやかれなかったり。もしかしたらこういうところでも量子コンピューターが取って代わるのかもしれません。昔ね、光子コンピューターってのを考えたんだ、プリズムの中を立体的な回路が光で描かれてるの。うん、なんでもない。この話がしたかっただけなんだ。

このプロセスルールは半導体の値段を安くするきっかけともなり日経なんかでも時折目にします。
メモリの話にも関係しているはずなんですけれどメモリの場合にはあまり性能面にかかわるものではないので関係ありません。


基本的にAMDインテルともに新モデルの開発→消費電力やクロック向上そのほかの機能の整備という開発の流れがありますのでよほどのネットゲームジャンキーでもない限りCPUに気を使う必要はありません。むしろCPUに資金をつぎ込みすぎると電源やマザーボード、冷却装置にまで金が食われていくので高いCPUかうのはお勧めできません。


最後にこれだけはしっておきたいというのがベースクロックというものです。
CPUのクロックというのはベースクロック×倍率であらわされています。そのほかひとつのクロックの中でどれだけの命令を実行できるのかという能力もあるのですが基本的に同じシリーズのCPUならベースクロックは同じで倍率だけが違うのです。
重い処理であるならば当然クロック数が大きい方が有利なのですが軽い処理ならばクロックの大小は大して問題にならないということがよくあります。性能を測るベンチマークなどではどれだけスピードとパワーがあるのかを調べるために見落とされがちですが、基本的に上位cpuは早いのではなくパワーがあるのです。一般的にはCPUの能力のことをCPUパワーといいます。CPU速度とは言いません。
AMD製品には動的に倍率を変更させて省電力を目指す通称CONQという機能がついていますがその表示を見ているとウェブブラウジング程度なら2GHZを超えることはまれです。たいていの場合200Mhz×8までしかあがらなかったりします。

極度のCPUパワーは熱、騒音、故障の元となりますのであまりお勧めはできません。

ちなみにオーバークロックといってCPUの能力を定格以上に引き出す技術がありますがそれはCPUのベースクロックを上げる、もしくは倍率を上げるという形で行われます。経験上ベースクロック200に対し273くらいまでは上げることはできましたがこの状態ではメモリとの同期がうまく取れず体感的にはむしろ遅くなり、なおかつなんか変な音が聞こえてきましたのであまりお勧めはできません。

パソコンの話になるとCPUが花形ですが実質的にどの陣営も手詰まり感があり、むしろ性能に限界があるからこそ低消費電力やモバイル向けのCPUの底上げが結果的にもたらされたような気がします。
ただ、既製品の場合気合の入ったモデルほどいいCPUをつんでいますのでCPUのランクによってその製品がどれほどのモノかを推し量る指標にはなるかもしれません。

昔はCPUノースブリッジをつなぐ配線(バス)の帯域が問題となることが多かったのですが最近ではどのモデルにもあまり差はないのかもしれません(ATHLONはのぼりくだりそれぞれ1Gzで合計2GHZであったのに対しインテルは上り下り共有で1066mhzだったかな?)自作機ではこの辺の設定までいじることができるのですが既製品ではそうも行きません。ただ、いじってないからといって手持ちのノートの性能が悪いかというとそうでもありません。やはり古い争点なのでしょう。(この帯域の問題はメモリCPU間やノースブリッジサウスブリッジ間でも見られ結構大変だった)

このCPUを中央上部にあるcpuソケットにはめ込みます。無数にある穴とかCPUの脚とかなんか蓮コラみたいですがそういう気味悪さを感じずに美しさを感じることができるのはきっとその足が金メッキだからです。おそらく普通の人が手にする貴金属の中では一番質のよいレアメタルがCPUなんではなかろうかと思う。
規格ごとにさせるものさせないものありますので注意。939本足を940のソケットに挿しても多分動きません(いつの話だよ)
装着には十分注意されたし。玄人さんのページを参考にすべし。


2、メインメモリ

これも大して問題ではありません。容量さえ確保できていればどうでもいいです。
CPUの作業領域です。机は広いだけでいいんです。
2GBで十分、4GBある場合二ギガは仮想RAMにしてしまうがいいでしょう。

メモリモジュールも基本的にベースクロック×倍率で動いています。
一番わかりやすい例で言えば200mhzのベースクロックに対し同じベースクロックで動作するDDR400(200×2)でなければ動かないという時代もありましたが結果的にどうでもいいよという形に落ち着いています。
現在主流なのはDDR2ですがこれもDDRから倍率が上がっただけDDR2規格の中でベースクロックの差でいろいろと分かれますがその辺は自分で調べましょう4で割ったのがたいていベースクロックです、DDRとの互換はありません。こういう使用可能なパーツ類の規格はマザーボードのパッケージで指定されていますのできちんとそれに従いましょう。時々変態規格がありますので。

自作する場合に気をつけておきたいのがメモリの購入方法についてです。
先ほども書きましたがメモリとCPUとの配線の帯域を広くする目的でメモリには左右(各64bit)のチャンネルを一まとめにして管理するデュアルチャンネルという形をとることが現在の主流のような気がします。参照画像がある場合ATX規格ならCPUソケット右に四本くらいある縦長の溝がメモリスロットです。おそらくは色分けしていると思いますが同じ色には同じ型のメモリをさす必要があります。実際結構基準はゆるかったりするけど万が一のために初めてのメモリは二枚でひとつのパックに入っているものを買うのが安全です。また微妙に異なるモデルを複数挿すことはシステムの不安定化につながりますし低容量のものを買うと後々イラネっ!!ってことになりもったいないので現在なら最低でも一枚で1GBのものを買うのをお勧めします。

オーバークロックする場合にはある程度cpuとの同期を取る必要があるのですがクロック数が大きいので適当な整数で割ったクロックが確保できるので気にしなくていいかもしれません。オーバークロック用のメモリを買うと安心してオーバークロックできるようになります。

メモリを高速化する場合にはメモリ上のデータを見つけるための速度(メモリタイミング)を詰めることによって高速化を図ることも可能です。

ただしメインメモリはcpuだけではなくそほのかのデバイスも使用するために規格に沿ったものを使うことが高速化とと安定に資するものであり、この辺の知識を持たないで変な設定にしてしまうと取り返しのつかないことになりかねないので素人さんは触れないほうがいいでしょう。ほんとに。



3、ビデオカード
現在パソコンの実質的な性能を決定しているのがこの部品です。
おもにディスプレイに表示する画像の処理を行います。
その画像処理とはどのようなものかを考えると現在のパソコンのほとんどはXGA以上の解像度を持つディスプレイを扱うことを前提としておりさらに、WEBブラウジングでは重いフラッシュが多用され、3D用の演算能力も要求されることになっています。
旧来の2D表示できればいいんでしょ?程度の能力しか必要とされなかった次代とは違い現在最もその能力が問われ、かつ現在も急激に成長している部品になります。
ATI、nvidiaの双璧が互いに競い合い低価格でも安い製品が普及しています。
設計の概要画像などを見てみると面白い製品群です。


基本構造はGPU、GPUメモリ、出力端子からなります。
大きなファンを搭載するものが最近では多いですがファンレスでも中級クラスくらいのものであれば普通に使えるものがちらほらと出てきています。
この部品はかなりの電源食いでありますので高スペックのものを使おうとする場合には電源出力、発熱などに注意が必要です。

低価格品やノートPCではこの部品は省かれグラフィック機能をチップセットに内蔵させたモデルが主流となっていますが最近のマザーには内臓CPU用にメモリをマザーに内蔵するなど多少の改善が図られています。
けれどやはりしっかりしたビデオカードがなければグラフィック能力がボトルネックとなりどんなにいいCPUをつんでいようがすぐに使用状況変化についていけなくなり、結果無駄に高いくせにすぐに使えないパソコンとなってしまう恐れがあります。さらに貧弱な画像処理機構に過度の負担をかけることによってこの部分だけがパソコン全体を道連れにして昇天するという悲劇に見舞われます。注意しましょう。
これに関連する話なのですが付加を一点にかけすぎるとそこだけに熱が集中し一部分が損傷、結果システム全体を道連れにするというケースはこういう機会の話だけではなく日常生活の中にもひそむ問題ですので覚えておくのがいいかもしれません。

ノートPCにモバイルGPUを搭載したモデルが現在では普及しているのですが使ってみた感覚ではぶっちゃけあまり恩恵はないようですが、チップセットのような基幹部分に発熱源を抱える危険を考えるといいっちゃ、いいのかもしれません。ノートじゃディスプレイの質が悪いのでテキストうちくらいにしか使ってないジャンと思い始めました。

据え置きを考える場合にはきちんとしたグラフィックカードを積んだものを考えましょう。
ちなみにインテルの内臓グラフィックはあまりよくありません。そもそも内臓ですしね。低性能品はたいていインテル内臓グラフィックです。従来品からしてみれば進歩はしているのかも知れませんが同世代品に比べて安価であるということ意外に勝てる要素はありません。現状ではかれて安定した旧型モデルがもてはやされることがあるのかなぁと思うことがあるので使えないことはないのかもしれませんがすぐにコンテンツについていけなくなるかもしれません。時代が変わってディスプレイの解像度が変わって真っ先にそれについていけなくなるのがこいつです。なんか変な解像度ばかりに対応しています。何をしたかったんでしょう?

選ぶ際にはATIのRADEONあるいはNVIDIAのGFORCEという表記のあるものを選びましょう。
基本的にATIは画質がよく発色がよいと評判で特に肌色に定評がありました。
一方でGFORCEは3Dパワーに定評がありますので3Dに強い傾向があります。
ただこれはGPUメーカーの基本的な性格であり実際にはそれをつかってグラフィックカードを作るメーカーごとに品質は変わってきます。
豆知識としましてはATIの6がつくシリーズは貧者の味方として長いことわれわれを救ってきた歴史がありますので一万円前後で選定する場合はATIの新シリーズの6がつくものが値下がりするのを狙うのがうまい手かもしれません。

GFORCEにはNVIDIAスケーリングという変体解像度のディスプレイにアスペクト比を固定したまま全画面表示するという救世主の技がありましたが実際に使ってみると画像はぼけボケになりあまり使えない機能でした。現在ではATIもアスペクト比固定スケーリングに対応しておりATIのほうが質が高いです。私は4:3ひのディスプレイを買うことで解決してしまいましたがもし特定ゲームに命をかけるのであるならばぜひATIをチョイスしましょう。もちろんよいディスプレイも必須です。(けれど現実問題としてぎらぎらするばかりの最近のディスプレイの傾向からすればどっち買ったとしても大して変わらないんじゃないかとも思います)

基本的に新しく出た製品のほうが総合性能は高いのですが両陣営ともに時々はずれモデルを出します。注意しましょう。


ちなみにうちでは7600GSのファンレス品が現役だったりします。さすがにメインではありませんが内臓品よりはまだまだ安定した動作をします。



以上がノースブリッジ周辺のパーツになります。選定する際は自分の用途に沿ったものを選ぶようにしましょう。

次にサウスブリッジ周辺部の部品についてです。



イ、光学ドライブ
地味な部品ですね。CD、DVD読み込むだけ。パソコンの部品としては性能に関係するものではないので安物でいいといっている人が大半です。
けれど質の悪すぎるものを選んでしまうとOSのインストールができないというなんかとんでもないわなに陥る可能性があります。初めて自作したときのAOPENの安物がインストール作業限定でいまだ現役だったりします。
ぶっちゃけ各メーカー大して力入れていません。
唯一プレクスターが高品質CDドライブを売っていますがそのほかではCD?何それ?うまいの?と言うひどい状況があったりします。ほとんどDVD読めりゃいいじゃんで割り切っています。

特に既製品に標準搭載されているとあるメーカーのドライブは安かろう悪かろうを絵に描いたような劣悪な品質を誇りこの品質の悪さによくこんなものを出荷できたなと関心することしばしばでした。昔は読み込み品質にだけは定評のあるメーカーだったのにその良さも失われてしまいスペック表記されていない部分はとことん削ってしまうというなんとも現代の問題を象徴しているかのようなパーツ分野です。
ただ、日本メーカーが唯一と言っていいほど優良な品質を保っている数少ない分野でもあります。光学ドライブについてはできる?限り?ノート内臓用の一万円弱レベルの光学ドライブをケースに入れて使うのがいいのかも知れません?

何言ってんでしょうかね?

とにかく安物買いの銭失いになりやすい部品です。この辺には読み込み焼きいれ品質に命かけている人たちもいますので先人たちの知恵を参照にするのがいいのかもしれません。

低価格品は電豚と日立LGのユーザーが多いようです。どんなものでもそうですがメーカーではなくモデルで選びましょう。
高い金払っても私のように地雷踏むことがあるんで初心者さんは評価の固まったモデル以外に手を出すのはよしたほうがいいです。性能を売りにしている文句が多いですが書き込み速度が高くてもそんなにメリットありません。むしろ無駄に高速で書き込もうとするとエラーはきやがりますし苦労して焼いても読み込み速度はDVD規格以上にはあがりません。一方DVDやCDを低速で焼くと品質がいいといううわさがありますが長時間レーザーを当てることになりかえって樹脂が溶けてふにゃふにゃになりゃしないかと思います。

光学ドライブの選び方ひとつでその人の人となりがわかるようなそんなパーツです。手堅くいきましょう。

豆知識としましてはituneでCDを取り込むときにエラースキップをしない設定WAVEで取り込むとなんとなくその読み込み品質がわかります。質の悪いものは30分くらいかかります。正直圧縮作業なしで取り込むだけで15分超えるようであれば少々問題ありと考えたほうがいいかもしれません。それでも不良品ではないというこの世界。まあ読めればいいんでしょうけれどもね。

IDE接続とSATA接続がありますが光学ドライブにおけるその優位関係はよくわかりません。




ぶっちゃけ何買えばいいのかわかりません。
割り切ってEAC使えるモデルを探すだけのほうがいいかもしれません。





ロ、HDD

パソコンの中で唯一機械的動作をする部品です。

機械的に駆動するHDDを敵視するにわかどもが世間にあふれていますがHDDほど使い手のセンスを問うてくる部品もないでしょう。下手なやつはたいていHDDを熱でクラッシュさせます。いい気味です。


HDDの基本構造はプラッタという磁性体を塗布(蒸着?)したアルミディスクを高速で回転させその回転するディスクに必要なデータをヘッドと呼ばれる金属の棒で書き込んだり読み込んだりします。


現行品は標準的なもので回転数が毎分7200回転、プラッタ一枚あたりの記憶容量は500GB(裏表合わせて)、それがひとつのハードディスクに1枚から4枚搭載されていてその面に応じた数のヘッドが用意されています。

回転数が高ければ発熱し、プラッタの密度が高ければ発熱し、プラッタの枚数が多ければ発熱し、重いヘッドが動けばさらに発熱します。それを酷使しようものなら自分で自分のおくびを締め上げているようなもんです。
機械駆動品であるために半導体のように熱に耐性があまりなく経験則では50度くらいで死ぬものもあります。

その辺のところを理解できずに窒息ケースに多プラッタ高速回転モデルを突っ込んで丸焼きにし、アンチになるやつが多発すると言う救いようのないパーツ分野です。メーカー名で買うと一番失敗しやすいのですがそれはどちらかと言えば使い手の過失である場合が多いのです・・・でもそういうことがわからないからこそ有名メーカーのものを買おうと思うんでしょうね。


また高周波ノイズを発生させる厄介なものでもあります。



私は日立GSTと海門とMATROX、WDの5400回転を使ってきましたが7200回転でなければ高速回転はあまり気にならず、HDDケースに入れることで騒音を極限まで減殺させることができます。
また、多プラッタ品は発熱の問題もそうですがディスクを回転させはじめるときにかなりためを作りやすいのでできるだけ2プラッタくらいのものに抑えたほうがいいかもしれません。
現行品ではWD10EADSが容量、性能そして何より静粛性に関してもっともバランスの取れているように感じます。発熱も人肌程度で安定しています。WD15EADSはシステムとして使うには鈍重に感じます。


基本的に高速回転モデルのほうが高性能ではあるのですが、それはぢちらかと言えばランダムアクセスというケースの場合であり通常の用途であろうシーケンシャルアクセスでは性能を決定するのはプラッタ密度、キャッシュ、のような気がします。(シーケンシャルアクセスは意味が違います、高速回転ハードディスクの強みは以前のように一つ一つのファイルが小さな時代であれば有効なのかもしれませんが現在のゲームのようにデータは必要なものをあらかじめ豊富なメインメモリのほうに移してしまって一度の処理で多くのファイルを多数読み込むことが必要となっている現状ではハードディスクの性能全体に対する回転速度の重要性が低下しているのだと私は思っています。一万回転クラス以上でサーバなどに使うのであれば話は違ってくるのかもしれませんが、その手の用途に関してはSCSI、SSDや神器iramなどのものには到底太刀打ちできるものではありませんので安定性を捨てて無理に処理に強いHDDを探すよりはシステム用、ハード用にディスクを物理的に分け、HDD一つ一つにかかる負担を軽減してやることのほうが7200回転を使用するよりも効果的であると思われます。)
特にキャッシュが大きいと言うのはヘッドでデータを拾いにいくときに、WD15EADSでいうと32MBを一度に扱えるという意味になります。たとえづらいですが本を探しにいく司書さんのカートの容量が32冊分あると言うものでこれが16MBであると一度に16冊分しか探しにいけず30MBのWAVEファイルならば二回の手間でしかも分割して探しに行かなければ行けないようなものになります。

経験則ではゲームの立ち上がりを考える場合このキャッシュが大きいものの方があまり負担なくS&Lを繰り返すことができます。

仕事をこなすにはスポーツカーのトップスピードでくるくる回るより、軽トラできちんと安定して運ぶほうがいいと言えばいいでしょうか。

ゲーム用にといえばいろいろと小回りがきくものがいいのかもしれませんがそういったキャッシュの役割は現在では豊富なメインメモリ上に仮想RAMと言う形でそれに特化したものを用意することが可能になっています。


現行品は昔のように何々用ならこれしかないとかいうような用途わけは余りありません。

中には10000回転するというとんでもないものがあったりサーバ用のSCSIという規格のほうに進む人がいらっしゃいますがそういった方が何をしているのかは不明です。きちんとファンで風を当ててやるなどして管理をきちんとしてやれば性能面では特にはずれ内容に思います。
ただ、高周波ノイズは許せない人は許せないでしょうから低速回転品をあえて使って静音用のHDDケースに入れてやるのが一番いい選択肢かもしれません。

また、耐障害性については熱とへぼ電源以外ではそうそう死ぬものではないので一番信頼できる記録媒体です。
SSDのようにシリコンに電子的に記録されるのではなくあくまでも機械的に記録されるので突然の停電でPCが落ちても重要なファイルがキャッシュの中に残ってたと言う話を聞いたり聞かなかったり。
シリコンディスクのように決められた寿命があるわけではなく壊れるまでは死なないと言うタフさを考えると現在のHDDの開発競争は絶頂期にあるのかもしれません。

アルミディスクをガラスディスクに変更すると言うロードマップがあったと思うんですがあれってどうなったんだろう?

ディスクばかりが取りざたされるパーツですが個人的にはモーターの品質がハードディスクの品質に直結しているような感じがします。そういう意味では日立とWDのものが個人的にはお勧めです。昔は新分野を開拓してきたSEAGATEをよく使っていたんですがどうもモーターの品質が悪いのか駆動するたびに音をだしざらざらきゅっきゅしていたので性能よりも静粛性を追い求めるきっかけになりました。現在はどうなんだろう?


はいはい、PIO病PIO病。さっき解決してきました。
ハードウェア的な不具合が引き起こすソフト的な問題です。
ハードディスクをはじめとするデータを引き出すまでの物理的な環境の不具合が原因となるのでこのような場合リードエラーを無視する設定、つまりソフトウェア的な処方をするだけでは問題の解決にはなりません。

PIOというのはハードディスクに直接アクセスしようとすることですがこれだけ書いてもわかりませんよね。
一般的なハードディスクへのアクセス方法と言うのはメインメモリを介してCPUなどの処理能力の助けを借りることによって高速なアクセス・処理を可能にしているものなのです(PIOに対してこれをDMA転送と言います。)

こう書いてみるとお分かりのようにDMA転送でエラーを掃き続けた末に仕方ないのでPIOでHDDにアクセスすることになってしまうというPIO病はHDDだけの問題ではないと言う予測が成り立ちます。

実際にはどういう理屈なのかわかりませんが私のお師匠さんはそういう解説をして下さったので今でもそう思ってます。

んで具体的にはどのような処方をすればいいの?と言う話になるんですがまず第一にBIOS等の無理なチューニングを解除する、あるいは標準設定を読み込む。というのが第一に挙げられるのですが最も簡単で手間がかからずなおかつ効果的な処方があります。

ケーブル交換です。

このブログで取り扱っているほかの分野でもそうですがケーブルと言うのは案外大事な部品なのです。
ケーブルによって高速化を図ると言う意味合いではないのですが、付属品としてついてくるケーブルの類はコストカットの関係からか不良品率が高かったりします。使えたとしても対して品質のよくないものばかりだったりとか。

昔はそうでもない、いや無むしろ昔の付属品ケーブルのほうがしっかりしていて今でもそれを使いまわしていたりするのですがケーブルによるシステム安定の変化は音質の変化以上に体感することができます。

一番いい例ではUSBハードディスクを一本だけで通常のバスパワーとして駆動できるものとデータ、電源で二本分岐が必要になるものとの品質差があったりします。


と話がそれましたがPIO病で困っている、あるいはHDD、光学ドライブを長いこと使っていきたいと考える場合にケーブルに2000円くらいかけてやると多少そのほかの品質が悪かろうが何とか長持ちしてくれます。オーディオ用ケーブルに比べれば安いもんでしょ?




さて、これらの部品をマザーボードに接続することによってパソコンの基礎的なものは完成します。
ですが車はエンジンだけが紙袋に詰められて売られているわけではないように、基本構造だけではパソコンとはいえません。

ここまで愚だ愚だやってきてまだ半分です。




さてここで最初に立ち戻ってマザーボードについておさらいしましょう。


●マザーボード
今まで紹介した部品をマザーボードに接続することによってぱっそこんの基礎フレームが完成するのですが、このマザーボードと言うものは何なのでしょうか?

先にも書きましたがマザーボードにはチップセットが内蔵されていますがそれだけではありません。
チップセットにさまざまな部品を接続するためにCPUソケットをつけたりメモリするっとを設けたり、PCIスロットをつけたりという基本的なものから、パソコンを操作するためのキーボードやマウスをくっつけるPS2ポートや今では何これ?てきな接続用の何かがつけられています。そのほかUSBコントローラーやサウンド機能などがマザーボードに内蔵された状態で提供されています。詳しくはオンボードでぐぐれば出てきます。
これらの付加機能はマザーボードの売りとなるべきものなのですがこれは必ずしもマザーボードに必要なチップを追加すると言う形で提供されているわけではなく、たとえばチップセットにネットワークチップの機能やFIREWALL機能を搭載させたりあるいはハードウェアで処理していたものをソフトウェアで処理させることによって実装されるチップを省略すると言う手もあります。
グラフィック機能をチップセットに内蔵させると言う機能も一般的ですし、チップセットはさまざまな機能を請け負っていることになります。

これらの機能の中には声を大きくしてはいえませんがお世辞にもいいものとは言えず、ブルースクリーンをはく原因となり何のためにこの機能つけたの?というと言うものが時々あります。また、これらの機能をフルに使うであろうネットゲームやその他の用途に向けたものを構成する場合にはチップセットに高い負荷をかけることになり危険です。現在のチップセットは熱耐性は高いらしいのですがチップセット単体に各種の処理を同時並行して行わせると言う状態自体パフォーマンスに影響しますのでできればNIC、ルーターなどを別途追加して、チップセットにかかる負荷を軽減する処置をとる必要があります。
ただ、現在のモデルではチップの熱体制が昔よりは高くなっていますし、チップセットに高い負荷をかけたとしても現行のメニーコアCPUの援護があればチップセットに対する負荷はだいぶ軽減させることができるのかもしれません。

そのほかにも大切なことがありますが、マザーボードによって使えるCPUやそのほかの部品が限定されてきますので注意が必要です。詳しいことはマザーボードの紹介記事や、マザーのパッケージに明記されているのでよく読んでから購入しましょう。


ここで抑えておきたいのはBIOSと電源についてです。

BIOSとは?
BIOSとはぐぐれば出てきます。

・・・
BIOSとはハードウェアに内蔵された基礎的なソフトウェアです。
人間で言うところの小脳のようなものでしょうか?とにかく詳しいことはわかりませんが組み込み用のソフトです。
ファームウェアと言うのですが詳しいことはよくわかりません。

具体的にはパソコンを立ち上げるときにDEL押したりすると出てくる画面で操作するシステム基礎の設定です。

この設定画面で扱うことができるのはPC機械的な基本設定でメモリとかCPUとかをどのように動かすのかを決定することができるのですが、詳しいことは実機をいじりながら覚えたほうがいいでしょう。

ここで大事なのはそのBIOSというのがパソコンを立ち上げるのには不可欠な要素であるのにもかかわらず、その供給者がマザーボードベンダーしかいないと言うことなのです。
つまり、マザーボード自体に瑕疵があったり、最新の機能に対応する必要があったときに、マザーボードのメーカーのサポートの有無によってその製品の寿命が左右されることになってしまうのです。

この分野についてBIOSの更新頻度に定評があるのがASUSです。そのほか有名メーカーですといろいろあるのですが基本はASUSを選んどけば間違いはないような気がしないでもない。
いってることはその辺のいい気になっている初心者と変わりはないんですが、ASUSはファンコントロールをBIOSで設定できる機能を早い段階で搭載しており、たとえばファンコンとか余計なかねだしたくなかったりパソコンに無知な人に譲り渡すことを前提とする場合にはこのような機能とは違った部分の作りこみと言うのは大きな力になってきます。

マザーボードを選ぶ際にはそれらのモデルがいったいどのような機能以外の強みを持っているのかを調べる必要があります。モデルごとに考えましょうね。マザーボードメーカーはチップセットを作っている会社ではないと言うことを覚えて置いてください。





電源とは?

音質向上には欠かせない部品ですね。
PCで言うところの電源もあながち間違ったものではないのかもしれません。

マザーボードと絡めての話なのですが最近のパソコンは非常に電力食いです。
エコエこ詐欺が蔓延していますがPCの消費電力なんてかわいいもんですよ。
それでも精密機器用の電源でありますから質の悪いものを使うと必ずと言っていいほどすぐにどこかにほころびが出てきます。変なにおいとかね。

PC電源と言うのは100Vからいろんな電圧を取り出す機能を備えたものです。
これまた詳しい話はわからないんですが一万以上クラスからが実用的なものらしいですね。

電源自体もかなり発熱しますので排気には注意が必要です。
しかし、電源の廃熱ファンをシステム全体の廃熱にも利用できることがありますので、できるだけしっかりとした電源は必須なようです。

またこの電源から受け取った電流をうまいこと各部品に供給することがマザーボードのもうひとつの役割になります。ですのでよく考えて電源とマザーボードを選びましょう。




もうだれだれですけれどもまだまだ続きます。


●ケース

意外と忘れがちなこのケース。一見性能には関係の内容に思えてその実、冷却性能や制音声に一番重要なものであったりします。

現在のケースはアルミのものが多数を占めるようですが、男なら重くてごついスチールケースをえらぶぜ・・・と思っていたんですけれども現在ではアルミでも厚みのあるケースがあふれていますので素材の話はあまり関係ないのかもしれません。


実際にパソコンを作ってしまうと長いケーブルを使いディスプレイなどだけを机の上に置くという設置方法に行き着くでしょうから、買うには静穏を目的とするものでもいいですが、空調性能を重視したほうがいいかもしれません。


基本、外観とブランドで選んだほうが後々処分に困ったときには引き取ってもらえることがありますし、何より部屋のインテリアの一部になるものですからあまり変なものを選んでしまうとうざくなってどうしようもありません。



では機能面ではどういう基準で選べばいいのでしょうかと言う話になります。

ただの金属製の箱でしょ?ならアクリルケースでもいいじゃん、と言う話にもなりますが結構重要なところもあります。
ケースを買うのがいやなら油冷で具具って見ると新しい世界が広がることでしょう。



さて基本的にパソコンの各部品を収納するケースに必要とされるのは収容能力と空調性能です。
水冷にするにもハードディスクや光学ドライブまで水冷にすることはできませんので基本的には空冷に適したケースを選ぶほうがいいと私は思います。

そのために必要になるものは大型のファンひとつを低速で回転させることによってケース内の空気を循環させることができるよう、12CMの角ファンを使用できるものを選ぶのがいいと思います。いくつもついているモデルがありますがひとつでいいです。できれば12CMのファンで背面から風を取り込め、CPUが設置される部分を通過するようにデザインされるものがベストではないでしょうか?というのもおそらく静穏スパイラルが進んでいくとNINJAなどの背の高いCPUクーラーを使うことになると思いますので、空調用の風を冷却に使うことで余分なファンをつけることを避けることができます。

ちなみに小口径のファンでも冷却目的ならいいと言えばいいのですが、小口径ファンですと回転数で風量を稼ぐようになりますので騒音源になりやすいのです。
あと、豆知識としましてはぷらぞざいはクリアーけいのものを使うと劣化しがたくなります。色つきの普通のプラスチックではpcの熱と経年劣化ですぐにファンが割れるようになってしまいます。


あとは電源の設置場所についてなのですが一般的なATX規格のものですと背面上部に電源を設置し、おそらく電源のファンを使ってケース内の空気を吐き出すように設計されているのかもしれませんがいいケースならいいのですがあまりよくないケースや時間がたったケースですとうなりの原因になりやすいですので電源のファンにも注意を払いつつ設置の仕方を工夫するのがいいかもしれません。各パーツの発熱量が多すぎると電源に過度の熱を集中させる結果となってしまうからです。
また、一昔前にはやった電源をケース下部の別室に隔離するようなタイプのけーすが個人的にはお勧めです。





終わったと思ってもまだまだ続きます。

●ディスプレイ

おそらく体感的な性能を左右するのは以下に記述するインターフェイス部分です。
たとえばクロックの同期とタイミングつめ、あるいは省電力機能に左右されないクロックの固定などの能力的な記述はここでは扱いませんのでまた別の機会に。

大切な部品ですね。ディスプレイがどの程度のモノになるかで作業効率が大きく変わってきます。
たとえば古いXGA液晶とそれを最低限使えるだけのグラフィック機能だけしか備えていないようなマシンではたいていの場合にはすぐに寿命を終えてしまいます。よく某掲示板などで今のディスプレイが気に入っているのでとかいいつつ実際には金をかけたくないからグラフィックカード導入かディスプレイの交換だけに絞って現状打開を目指している人をよく見かけますが基本的に両方セットで交換しましょう。それに加えてそもそも販売時の製品の構成を変えてしまうことで通常のサポートは受けられなくなりますので絶対に自分で責任を取るということを前提として行動に移りましょう。

さて、このディスプレイというものは最近では解像度の急速な進歩・・・というほどでもないか。
一昔前のXGAだけでいいやという状況は終わりを迎えています。たとえばエクセルを使うにしても高解像度でなければ作業効率がものすごく悪いですし大きなファイルを扱うには大容量のメインメモリとグラフィックメモリがなければシステムが落ちたりして危険です。正直なところXP以降のOSで256MB程度のメインメモリとその時代相応の内臓グラフィック機能を使い続けることは正気の沙汰ではありません。
昨今のディスプレイ表示機能は高いものを要求されているということだけは理解しておいてください。

二万円前後でも一昔前に比べれば遙にいいものが買えますので色を気にしないのであれば特に知識を必要とするものではないでしょう。
一方で色の問題をとやかく言い出すと一番難しいのがディスプレイの問題です。
正直なところ普通に流通しているディスプレイではまともな色を表示することはできません。
特にスペックだけ高ければいいやという意識がはびこっているのがこの分野であり高価なディスプレイを買ったところでその色の再現性は高が知れています。というのもぎらぎらするだけの発色のよさ、あるいはバックライトを強力にしただけの発色のよさという状況です。こんなもの買うぐらいなら発色確認だけは中古のプラズマディスプレイにHDMIでつないだほうがいいです。(現行液晶の階調表現などはひどいもんです)
こうかくと単なる液晶アンチの発言ですが液晶の中にもいいものはあります。ただいいものはあってもそれが単体でいい仕事をしているというわけではなく、バックライトのぼやけを抑制するパネルを別途購入する必要が出てきます。このパネルがまた異様に高いのです。コストパフォーマンスを考えると30~40万かけてようやく使用に耐えるという状況のような気がします。
古いブラウン管ディスプレイを使うのが最もいいと絵描きさんから聞きましたが、少なくとも私のような普通の人が見たところではプラズマテレビでもいいような気がします。この辺はいい加減に書いてるので当てにしないでください。信じられるのは自分の目だけです。

スケーリングの問題について。
たとえば800×600の画像を1600×120の画面に表示しようとする場合にはひとつの点を縦横二倍つまり四つの点で表示すれば余計な手間を省くことができますよね。
ですがこれが1920×1080の場合にはどうでしょうか?
前者の場合には整数倍すればよかったのですが後者の場合には800×600の画像を画面にあわせて拡大し、あるいは縦横比を保ったまま黒い帯をつけて再生しなければならないという余計な手間が発生します。
これがいわゆるアスペクト比の悲劇という問題です。

もともと古いディスプレイにはこれらの問題を解決する機能がついてはいたのですがコストカットを理由にそれらは切り捨てられました。ゲーマーなど眼中になかったんでしょうね。結構なことです。現在ではこれらのアスペクト比固定を売りにする中小メーカーやDELLの努力により状況は改善されました。しかしそれらに先んじて問題を解決していたのはnvidiaとATIでした。結果として画質支援機能などの主導権はPCの場合にはディスプレイメーカー以外のところにあるという状況が生まれます。
ちなみにゲーム業界ではWii、箱にはATIがPS3にはnvidiaがつくという様相を呈しておりぶっちゃけ日本の技術!!とかいってますが中身はこてこてのアメリカンです。(私こういうプロパガンダ大っ嫌い)

現状ではこれらのグラフィックチップメーカーの努力があったからこそディスプレイメーカーはディスプレイとパッケージングだけしていればいいという状況に陥り、さらに技術の主導権をほかの業界に奪われてしまったがために日本メーカーの競争力が落ちているのだと私は思います。


応答速度について。
ディスプレイ上の点(どっと)の色の切り替わりの速さの指標です。面で語りだすとあまり当てになりません。

コントラスト比について。
基準が多様で当てになりません。たいてい白と黒のコントラストの強さだといわれますが高いものほど階調表現がいい加減のような気がします。これが高いのは高い確率で後述のTN液晶だからです。

この二つ大体動画支援機能やあるいはソフトで対処してくれますので気になることは余りありません。
そもそも動画の場合一般的には30フレーム程度ですがパソコンは一秒間に60フレームで動いています。
残像が焼け付く場合にはなにかほかの機能に問題があると考えたほうが自然です。
応答速度が気になるのは強度のゲーマー(特にシューター)、縦に長い画像掲示板をスクロールしたときぐらいのもんです。
そもそもシューターは液晶なんか使わんでしょう。

基礎的な駆動方法について。
ブラウン管ディスプレイは毎秒60回表示すべき画像をディスプレイに書き直しています。
液晶ディスプレイは大体60回、表示部分の変更が必要な部分の情報を受け取ってからそれを書き換えます。この情報を受け取ってから書き換えるまでの時間が応答速度というものです。
乱暴に言ってしまえばブラウン管が贈られてきた表示情報そのものなのに対して液晶はワンクッションおくのです。
全天カメラなんかはこういうクッションを考えると致命的なネックになってしまうんじゃないかと思うんですがどうなんでしょう?


目に対する負担について。
液晶というのはステンドグラスみたいな液晶部分に後ろから蛍光灯の光を当てているのです。
目に悪いです。
また色温度に関しても標準の日本的な設定というのはものすごく強くなっているために手を加えて法がいいです。バックライトの調節もかねて。
ただ、普通に使われている蛍光灯も人間の目には悪いものですのでできればフィルターつきめがねのようなものを使うほうがいいのかもしれません。


液晶について。
いろいろあります。
TN、VA、ASV、IPS。あくまでこれは液晶部分であり再生機構全体で考えると一部であることを忘れないでください。
動画支援機能が発達したPC現行機のことを考えると古いのでもいいような気がします。私がそうですしね。
詳しくは詳しいすれのWIKIがありますので何とかたどり着いてください。

グレアとノングレア
液晶の表面処理の仕方です。つやつやと非つやつや。
ノングレアのほうがデスクワークに向いていると一般的に言われますがノングレアはバックライトの光で文字周辺がぼけるのでテキスト打ちに関してはグレアのほうがいいと思っています。目を攻撃するのは強烈なバックライトや色温度、照明です。それに加えドットピッチ(一平方インチ当たりにどれだけの点があるか)が細かいもののほうがオフィスワークには優れているような気がします。
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つくもたん
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お~、来週はハッピーフライトか、予約予約。



このご時世に漢方薬のメーカーであることを強調するのか、戦わざるをえないんでしょうね。
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「新しい冒険を始めて」/カール爺さんの空飛ぶ家

日本において誕生したキャラクター文化はアメリカにわたり、アメリカの巨大な資本を背景とした映画産業に根を張り、そして花を咲かせた。ような気がする。最近の洋画アニメのできのよさを考えてみると。


ミッキーマウスだとかいうのは役者というよりはハローキティに近く、ものの前後関係は別としてキャラクター自体が画面の中から飛び出てグッズ関係に展開しているキャラクターありきのアニメのあり方を示しているようですが、この爺さんの物語はどちらかといえば日本のアニメの一分野に近い物語の中の役者としてのキャラクターとしてうまくできている。


一応時間を置いて振り返ってみるとよくできた冒険活劇でした。

広報の仕方がやや間違っていたのか一般的にはラブストーリーのように見られていたようです。誘っていた人に断られ一人で見に行ったんですがほかの客はカップルだらけだったというとてもひどい落ち・・・つらくなんてないんだからね・・・他意はなかったんだよ、ほんとだよ。

そういう肩透かしがあったためなのかあまり評判はよいようではないようでした。

話自体は子供向けでこれほどまでの名作が生まれたところで誰が評価するんだ?評価するにしても子供には難しく理解できるのは私よりもっと年上の人だろうに、というなんというかネバーエンディングストーリーの感動覚めやらぬうちに次週の寅さんのCMが流れ出すようなミスマッチを感じました。

日本の最高レベルの監督が最初の数分でおなかいっぱいといったのは素直にほめたくなかったのかそれともこういう話の持っていきかたのぶっ飛び方に感心しなかったのかわかりませんが、個人的には後者のような気がします。


んで表題に使おうと思っていたもうひとつのフレーズ「変わらない何かに強くしがみついて、無駄に時ばかりが過ぎてゆくけれど やがて僕らは気づくだろう」要するにもしらばつばさルートのような話。

ありがちな話だといってしまえばそうなんだけれどそういうタイピカルな話を誰にでもわかりやすい形でこれほどまでに魅力的なキャラとともに描けるという点についてはその技量については他を寄せ付けないような力があるように感じました。

それと3D映画に関してなんですがアバターの作りこみは無視できないくらいのレベルにありますね。
最初の何分かプロモーション映像が映るんですが圧倒されました。確かに昔ながらの3Dらしく厚みのない張りぼてっぽい映り方ををるにはするんですがそれでも今までとは違った飛び出しよりも奥行きという意味において面白さがあるようでした。
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変態仕様/DZ6KH16E

http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091212/etc_kojinsha.html


そろそろきましたね。本命?
工人舎といえばUMPCで先行したメーカーですがまた新たな境地を切り拓くようです。

1,024×600を二枚ということで単に横に長いだけのディスプレイを搭載すれば済むような気がしますが、個人的には縦に長いディスプレイがほしいなと思うのでディスプレイ周りで購入を踏み切らせるのはは発色の問題かもしれません。

搭載されるグラフィックチップはM780Gということなんですがその実力に関しては気になるところです。
割り切ってインテル、3DでNVIDIA、画質でATIという信仰が自分の中にあるのでパワーにはそんなに期待はしないのですが、やはり小型でもきれいな画質でこそパソコンは楽しめるもの何じゃないかなぁと思います。

現在使っているのがNVIDIAの9600MGTですがやはり液晶の品質がネックになっているようでどうしても据え置きのASVには劣ります。
液晶ディスプレイの場合にはまず小型化ありきの設計がなされているのかも知れませんが搭載する画像補正機能なども多くはグラフィックチップに依存することとなるでしょうからモバイルPCにATIの選択肢が生まれたということに関しては大きな意味があるのかもしれません。

その手持ちのノートを分解掃除してみて思ったんですがこのモデルは結構気合の入ったモデルだったらしく、中に入っているHDDもメモリもディスプレイも現在手に入るものの中ではなかなかに上がないようなものばかりでした。一般流通部品の中では上位と位置づけられるようなものばかりなのに対して熱を移動させるヒートパイプの留め具なんかにはどうどうとFOXCONNと書いてあったりします。OEMメーカーも台湾のメーカーらしいですしね。
デザイン云々ではなくて部品にコストがかかっている典型モデルのような気がします。その気合の入った各部品を十分に搭載運用できるだけのでざいんというのが理解しやすくて好感触です。

そのモデルをノートPCの上限スペックと考えた場合にはやはり性能的には期待できるものではないのかも知れませんがある程度の割り切りというのは必要になるかもしれません。

組織的に運用するという場合にはひとつで何でもできる人やマシンというものはたいていはひとつだけでよかったりします。各所に特化した才能が集まることによってこそ組織的な運用の強さというものは現れるものなのです。

と、変な話を挟みましたがおそらく3DゲームをするためだけにATIのグラフィックを採用しただけでは訴求力に不安が残ると考えたのかもしれません。その有り余るパワーを3Dという特定の箇所に深く集中させるのではなくデュアルディスプレイという形で面に広げたという意味でこのDZ6KH16Eは面白いモデルだと思います。

ただ、元も子もないことを行ってしまえばその売りになる表示領域の広さも1920×1200と大して変わらないんじゃないかという疑問が出てくるのですが15インチ以上で4.5時間も駆動できるモデルはないでしょうから広い作業領域を外で使用できるというモバイル分野において必要な能力に特化しているモデルなのかもしれません。
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「バナナはおもちゃに入りますか?」/らじかるエレメンツ


カトウハルアキさんといえばひゃっこが有名かもしれませんが個人的には夕日ロマンスだったりします。

そりゃあもう年下というか精神年齢いつまでも女の子に苦労させられてきた身としては姉属性に傾くのも無理からぬ話です。

もう年上がいいとか言ってられない年齢になってきましたけれどね。・・・ははは。

まだ少し大丈夫、まだ少し大丈夫。


というわけで総会ガール図(←これはこれで話になりそうだな)つながりで読んでみました。


その、なんというかものすごく濃いキャラたちが織り成すなんかわけのわからないちゃんばらのお話です。
作者さんがこのまま書き続けていたらとんでもないことになりそうでしたが編集さんはうまいこと手綱を取ったようですね。
掃海ガールズ(←これまたお話になりそうだ)のようなのりを期待して読むとやけどします。爆薬に焼かれるというよりは劇薬に触れる感覚です。

らじエレに比べれば爽快ガールズ(←ストリーキングのお話か?)のはっちゃけぷりはまだまだだなぁというきがしないでもないくらいにキャラとその言動が狂気じみているような感じです。別にホラーというわけではないんですけれどもね。挿絵をカトウハルアキさんが担当ということなのですが絵による援護というよりは絵による作品の拘束という意味合いが強いような気がします、ほかの人が挿絵を担当した場合にはこれを青春ラブコメとして出版することは不可能だったんじゃないだろうか。そう思わせる切れたナイフのような危険さを感じました。

一方でキャラが強すぎるものの作品としての主題が弱いというか読み終わってもスリリングなバカッぱなしを読んだだけのような後味がするような感じがします。夕日ロマンスを読んでいるのである程度絵師さんの雰囲気が上乗せされることによって青春ラブコメの青春の部分がキャラの悪の強さにかすまずに印象にのこっている感じがしました。

総じて見ればかなり強烈なキャラものですが子安ボイスの魔獣と対話しているかのようなとんでもなくぶっ飛んだ良策です。

この魔獣を飼いならして蒼海ガールズを書かせた編集さんの仕事には魔獣使いの商号を贈らずにはいられません。



ところで各レーベルの新人賞作品をちょくちょくと読んでみたんですが実質的にGAが最難関なんでないの?と思うほどに爆発力のある作者さんが集まっているような感じがします。なんというか作家が書いた物語というよりは戦場帰りの元軍曹の手記のような一種の生生しさが漂っているというか、おそらく選考委員がおおっぴらになっていないということは編集さん主導なのかもしれませんがしばらくすればGAはライトのベルトは違った何かに変質してしまうんではないかと思えるチョイスばかりのような感じがしました。
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小考

SR-80は並みの音源でもそれなりに聞きたいという要件は満たしてくれているのですがただ唯一の欠点といえば開放型であるゆえに使えないシーンがあるという点につきます。


そこでSR-80を何とか密閉っぽく使えないかとオープンバックを手でふさいで見ると大きく音が変わるということが判明。
AD900はふさごうがどうしようが音には関係なかったのですがSR-70では大きく音が変わります。ちなみにAD900には某ヨーグルトのふたがぴったりと合いました。


手でぴっちりとふたをしてやると音響的な空気とでも表現すればいいのかややぼやついたベールが晴れたような質感になります。こう書いてしまうと音質が向上しているかのような誤解を招きますが、実際には正面で普通のアナログテレビのスピーカーがなっているかのようななり方になります。つまり音楽を再現しているのではなく音楽を鳴らしているスピーカーそのものの音を聞くような感じになるのです。

このスピーカーの音とヘッドホンの音とのバランスを手のひらによるふたの仕方によって調節することでいろいろな表情の音を聞くことが可能になっています。

意外としっかり密閉してしまっても面白いですし手のひらをややドーム型にしてドライバのバックに空間を作ることでもいい感じでなっています。もうひとつ重要なのは音の逃がし方でその隙間の空け方でどれだけの音を逃がすかでヘッドホン特有のいやみを調節することができます。

個人的にSR-80で満足してしまった感があるので今のところ何かヘッドホンを追加しようと考えてはいないのですが、なんとなく、なんとな~くなんですがGRADOのジャンク品を手に入れて小型のスピーカーを作ってみたいなぁと考えています。
iGrado | コメント:0 | トラックバック:0 |

お兄ちゃん属性全開!!!!!!/シアター!



さすがは電撃のエースの一人、うまいですね。
ところでもしかしなくても千歳のモデルは沢城さんなんでしょうね、あとがき読んでてなんとうらやましいことかと、はい、何でもありません。

書き方からすると連作になるようですがこれは期待できますね。

忘れもしない第十回電撃小説大賞(何があったかは押して図るべし、・・・黒歴史、黒歴史)で登場してからだいぶたちますが塩の町からだいぶ変わったなあと思います。

この人の初期の作風といえばややミリタリー調ということで、この部分だけが取りざたされて有名になった(ような適当な書評を読みました)のですがその頃から比べるとキャラの書き方が大きく変わってきているのがよくわかります。

いい意味で力が抜けてよりライトのベルらしい軽快なお話になってきています。おそらくは阪急電車で転機を迎えたのではないでしょうか。阪急電車のなかに登場する翔子さんと彼女に関するエピソードがそれまでの作品とは違った人物描写の雛形になっているような気がします。

それとの関連なのですがなんとなくですが司馬遼太郎ちっくな作風に近づいているような感じがします。ここでいう司馬遼太郎というのは竜馬が行くを書いた司馬遼太郎ではなく街道を行くを書き続けた司馬遼太郎です。竜馬が行くを書いた司馬遼太郎には無数の気持ち悪くなるような擁護者たちがくっついており文学を現実に持ち込もうとしていますが(とかくこの国のかたちという表現を使いたがるやつらは大嫌いです)街道を行くを書き続けた司馬遼太郎というのはいろんな人や出来事をとにかく調べ観察し続けた末に人々の足音とか息遣いが聞こえないところでは何も書くことができないだろうというような話をする人です。(どっかでこういう話を書いていた)

作風としては真理はこうなのだ!というような主義主張をしているのではなく、たとえばこのキャラならばこう考えるだろう、それに対抗する人はこう考えるだろうという視点を抜き出すのがうまくこのような自己表現の場ではないライトノベルでしかできない作者の主義主張なんか気にせず楽しめ!!というコンセプトがあるのかもしれません。
その土台となるのが取材や生活の中で起こることへの観察なのでしょうね。


最近はよくあとがきをよく読むようになってきているのですが、やはり強みがある人っていう人はあとがきの書き方が違ってきますようです。

ところでGAマガジンどこにも売ってませんね、通販するかなぁ・・・
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オーバークロックではないけれど各種設定について

インテル系の設定の仕方がわからん。

標準でオーバークロックされている上にFSBとメモリの比率が3対2って何?ベースに対して1対1じゃないの(DRAMだからそれの倍ddr2だからさらにその倍)?



CPUZを起動して横目で監視しながら使ってみたらなんとなくわかってきた。

基本的にBus speedというのがベースクロックですけれど基準になるのはFSBみたいですね。この辺はどうもAMDとは違うみたいです。

このFSBというのがベースクロック(266)×4の1064MHzこれを固定にして動いているようです。

これとは関係なくCPUは266×3まで下がっており最大出力では×10になるようです。これは盲点だった。
常に全力で動いてる部分があるのか・・・?
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