暫定ブロードキャスティング

近況: 農業高校ラブコメ 「のうりん」(GA文庫 ライトノベル) は8月12日からきっと大絶賛発売中!!! ちょっと何かに似てるかもしれないけど気にするな!意識してるだけだ!!

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ドックケーブルの自作

Imagex10が値下げしてる。
私が買ったのは定価でもポイントがついてきたので実質3万7千円だったんだけれどそれよりもさらに三千円の値下げになります。
ポンド安のせいですか?三千円の違いは痛いけれどD10のレビューにImagex10を使えたということで満足しているのでまあいいかなと思いつつ財布の中をのぞいたりしている今日この頃。いかがお過ごしでしょうか。

誰も見ていないと思うし踏み絵みたいなカウンターも個人的になんかいやなのでひやひやしながらこういう更新をしているわけですが、そんなところでひとつ昔話を。
もともと誰にも返答を求めずにただひたすらに妄想をぶちまけ、一方的に振りまくという意味で妄想ブロードキャスティング(放送)という名前にしたいと思っていたのですが、勢いではじめてしまったためにこれは練習だという言い訳を、かすかに残った理性が妄想を暫定にすることで表現したために今のこのブログがあります。(読み返してみると文章になっていないのも勢いだから、決して・・・文章が下手だからです。すいません。)
だからなんだといわれると別になんでもないわけです。ただの前振りです。ただの前振りです。本当ですよ。ただの前振りなんですからね。

そこでこれが何の前振りなのかといわれると、ドックケーブルを作ったことへの前振りです。
あれです。病です。病気です。電線病です。プラシーボです。妄想です。
音場が広くなりました。フォーカスがクリアになりました。聞こえなかった音が聞こえるようになりました。力感の表現がうまくなりました。すべて妄想です。
高音が出るようになりました。(←これだけはほんと、絶対何かがおかしい)

今まではヤフオクでほかの方に作成していただいたものを使っていたのですが、なんとなくドックケーブルも作ってみる気になったので作ってみました。

使用したのはベルデンの8412というケーブルです。昔の記事でチラッと書いたK271Sのショートケーブルに使用したものの残りです。もともとSE-U55SXとBoaをつなぐために作ったケーブルなのですがもうD10が直接PCにつなげられる今となっては無用の長物となっていたものです。もともとBoaもUSBで直接つないでいたのですがやはりD10のように光デジタル接続ができればいちいちサウンドデバイスの設定を変更しなくても良いので完全にSEU55SXの出番はなくなってしまっていました。
おっと、横道にそれましたね。つまるところいい素材となりそうなケーブルが転がっていたので使ってみたまでです。

さて早速その問題のぶつの写真です。

とここで写真が落ちてくるまでの小話なんですけれど、海外から発送のメールが来たときに、この子は新しい家に向かっているところですというような言い回しがありました。
何だろう、このあふれんばかりの商品への愛情は。かの国の文化がそうさせたのか、あるいはそのショップの独自の文化なのか。どちらにせよ気に入らなかったら売ってしまおうとか思っていた自分が恥ずかしい。
今後ともよろしくお願いいたします。

少しはきかけた毒を感謝の言葉でかき消してその写真です。

Image0661.jpg

一番手前のはコネクタにノiトリックの何かを使っています。ノイトリックの何かです。詳しくは覚えていません。
その奥のものはいわずと知れたカナレのF12です。
こうして比べてみるとF12の巨大さがわかります。使いにくいです。音はいいんですけれどね。

それで、工作時間なんですけれどもまあ大体二つで子一時間といったところですかね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい。うそつきました。

ひとつあたり二時間です。計四時間です。実際はもっとかかっています。ドリルで穴開けたりしていましたから。

ここ笑うところ?笑える人は笑ってください。もともと手先は少し器用なほうだったんですが(十年以上前は)今回は思ってもいなかった伏兵に不意をつかれ私は大混乱に陥りました。

でこいつが下手人です。
Image110.jpg
DOCKコネクタ
携帯のカメラではこいつの凶悪さは伝わりませんがこいつ異様に端子が短く細い。インターネットで散見されるものは端子の足の部分が平べったく広がっていて半田付けがしやすそうでこれなら私にもできるかなと思ってほかのところで注文してみました。
で届いたのがこいつです。
こんなほそっこい端子の半田付けを素人の私にどうしろと?この中途半端に短い私の人生経験の中で半田ごてを握ったのは過去に三度。中学のころの技術の時間に一度、中学の文化祭で指を焼いたときに一度(すごい水ぶくれができた、その後しばらく左利きに)そしてK271Sのショートケーブルを作ったときに一度。
明らかにレベルが足りていません。

でもやるのが私です。

一本目(カナレ)は何とかシクハクながらも何の失敗もなく完成させることができました。ドックコネクタつける前に熱収縮チューブを付け忘れたのはご愛嬌です。

問題だったのが二本目。この端子ぽきぽき折れやがる。何度失敗したことか。信号線が端子に対して多すぎるとは思ったのですがここで削ってしまっては音質に何か影響が起きてしまうかもしれないとか変な妄想に取り付かれたのが運のつき。太すぎるケーブルが互いに干渉し排斥しあいほかの端子を折るといったことを何度繰り返したことか。
てこずらせやがって。

ようやくねじ伏せられたところ今度はGNDがへそを曲げてケーブルから離脱するなどもうほんとに勘弁してよ。
今度やるときは細いケーブルでやろう。うん。
それでもう半田で無理やりつないだという状況です。いもはんだとかそういう次元ではありません。端子とケーブルは接触していません。半田を信号が通っています。でも銀半田だからまあいっか。
このほか二本目は熱収縮チューブをドライヤーで地道に熱するのがめんどくさくてガスコンロであぶりました。シールド線の色が変わっていました。きれいでしたけれど明らかに悪影響です。冷蔵庫に突っ込んで似非クライオ処理でもしましょうか。
見た目のよさとは裏腹にカナレのほうとは違った音に仕上がっています。カナレの奴のほうが音はいいです。

ごめんなさいプラシーボです。

それで肝心の音質なんですけれど、まあいいんじゃないんですか?悪くはない感じです。
何が変わったかといわれると、こうだと答えられることがないんですが、全体的にパワフルになった気がします。頭の中にすっと音が入ってくるといったほうがいいのかな?

こういうこととは別に高音がでやすくなったのが自分的には失敗でした。耳が少し痛いです(EP630)。あまり使う機会はないようです。
カナレのほうをもう一度改造してipod壊れたとかいってた子にあげようかと思いましたがこんな怪しげなものを渡せるはずがありません。
どうしようこれ?発火とかしないよね?

とりあえずibassoのメスドックを取り寄せようと思いました。

最後に書いておきたいことがあるのですが、このケーブルはものすごくガッツがあります。曲がることを良しとしません。シールド線そのままで作ってしまったためにものすごく硬いです。
やはり、細くて上質なケーブルを蜜網にして使うのがいいのかもしれません。

みつあみかぁ、いいなぁ・・・

☆追記
この記事を読んだ限りではケーブルを引っ張ったらピン端子が折れてごっそり抜けてしまうように感じられますが、コネクタのケーブルの出口あたりでぎゅっと締め付けて固定するようにしていますので耐久性は抜群です。

自作の経験のある方はきっとお気づきかと思われますが、コネクタの設計自体がそのようになっているものだと思われます。(ケーブルだし口は肉厚になっており、その脇に上下の部品をとめる止めるピンがついています)
そんなこと言われんでもわかるわい、とかお思いの方はいらっしゃるかもしれませんが手を出そうか迷っているときにはこの程度の情報でもありがたかったものです。

もしも細めのケーブルをお使いになるのであれば熱収縮チューブを何重かに巻きコネクタの穴にきっちり収まるくらいまでケーブル径を太くしてやればコネクタのケーブル穴で固定できるようになりますのでおためしあそばしませ。
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Klipsch image X10 新環境レビュー そのに

中音域が圧倒的と書いているImage x10なんですがこれ低音が足ひっぱてない?

Imagex10の低音は結構癖のある低音なんですが格調高い重厚というわけではありません。あまり、迫力を追加する要素とはならずにどちらかというと雰囲気や表現の手助けになっているというものです。

傘二段のイヤチップで耳に引っ掛けるように装着。通常の密閉状態とは違った音を聴いて見ました。

抜けが良くなります。密閉時とはまた違った音の印象です。当たり前といえば当たり前ですが。
普通にイメージする力感とは違った力強さを感じられるようになります。
ニュアンスが感じ取りやすくなったのと低音がなくなったがための分離の良さ。

中音域の独壇場です。

こっちの音のほうが好きかも。ボーカルものだったらこっちのほうがいいような気もします。

また耳への負担も少ないので聴きやすいです。
脳内定位も改善されます。少なくとも頭の中に入っているとは感じません。これが一番いい効果かもしれません。

最初、装着の仕方で音が豹変していると気づいたときは何じゃこりゃと思ったものですが、そうか、こういう使い方もあったというわけか。

それでぐっと差し込んで普通の装着に戻してしまったのですが。
失礼な言い方をしましたが低音が足をひっぱっているってことはありませんね。
音の傾向が変わっただけのようです。
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ドックケーブルの自作 費用変

選挙にいったらすることがなくなったのでせっせとお気に入りCDを作成しているところです。

ほとんどのCDはイメージファイルとかでパソコンに取り込んでいる私(ジサッカーの強み、今は浦島状態だけれど)ですがデータだけだとお気に入りの曲しかありかがわからず曲の選択の幅が狭まってしまいました。名前だけで管理というものはどうも実感がわかない。


そこで久しぶりにCDを引っ張り出してレーベルやジャケットのデザインを見ながらこの曲って何だっけとか思い出しながら選曲しました。
こういったアナログ感覚で触れられるものも大切なんですね。

昨日の半田付けで傷ついた手でつるつるのCDに触れているとそんなことを考えました。

さてそんなこんなでDOCKケーブルの自作で感じた費用の話です。

クレジットカードを使うようになってから無駄遣いが増えた気がする。一昔なら送料千円とか絶対手を出せなかったのに。

今回は手元にケーブルが転がっていたということもあり比較的安く済んでしまいましたが、以前試算したように地方の人間がどDOCKケーブルを作ろうとすると送料が馬鹿になりません。

正直な話、一から準備するくらいなら五千円くらいの出来合いのものを買ったほうが安くつくのは間違いありません。

これだけコストがかかる原因の一つにひとつのショップですべての材料がそろうということがないということが挙げられます。もしかしたら千石さんあたりは電話で問い合わせたら必要なものはすべてそろうのかもしれませんが、少なくともネット通販レベルでわざわざDOCKケーブル作ろうとしている人が求めるタイプの素材は集まりませんでした。

コネクタはここ、ケーブルはここ、ジャックはここというふうに注文先が異なってしまうためにどうしてもそれだけコスト高になってしまいます。すべてのショップがメール便に対応してくれればと思います。

素材だけに限ってもこれな上に工具もそろえようとするならさらにお金がかかります。
半田籠手や熱収縮チューブとかピンを引き抜くための毛抜器、金属加工用のドリルとか。既にこういうものを持っているのであればいざ知らず、DOCKケーブルを作るためだけにこれらをそろえるのは現実的ではありません。




ネガキャンしてんのか、私は?




いいえ違います。

むしろ何の話をしたかったのか忘れました。

まあ趣味の世界での話しなのでそこまで熱くなる必要はありません。(むしろ趣味だからこそ厚くなるのでは?)
妹に引かれました。
こんなものは趣味の世界なのです。

狂おうが狂うまいが自分が満足できればそれでいいんだと思います。

暗号は234です。

そろそろわけがわからなくなってきました。私は手持ちがnanoなのでよくわからないのですがtouchとかのピンアサインとかはどうなっているんでしょうか?

調べる気は毛頭ありませんが自作できるならピンを差し替えたりして探してみるのもいいかもしれません。

あっ、このウォークマンRW読めないや・・・
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iBsso D10 Cobra /オペアンプ交換 ソノニ

D10にはDummy adapterというオペアンプではなく抵抗だけが乗っかった基盤が付属しているわけですが。素人の私にしてみればなにこれ?なものでした。

二つあるということはLRそれぞれにつけるために用意されたものだと思うので付けてみました。

う~ん、悪くはない。単色で、これといって特徴はないけれどすかすかではない。頭の中に音は進入しないし。
じすくり~としきにするためのものなのかと思ったのですがどうも違う。

これ使うと増幅が初段増幅?のオペアンプ一つで音を作ることになるので・・・ああそうか。オペアンプの性格判定のためについてきたのか。

なんとなく理解できたところでこの初段を他の付属のものと交換してみた。

環境はLRにAD8656、Imagex10。PCからの光。

細かい描写はLRがやるからこの初段はとにかく高解像度で多色で音場の広いものがいいのかなと考えた。この推理あってますか?

●ADA4841(標準)
基準になる音ですがこれは優秀。フォーカス関係が強いが何か一つの音を極端に強調するということはない。細い音も太い音も出る。自然。自然な分わかりやすい音ではないことがある。
自然すぎてソースのあらがそのまま出てくるといった感じ。ひどい音源はひどいがImagex10がある程度保管してくれるのでそれはそれとして楽しめる。
多少正直すぎて私の耳にはきついことがある。

●LMH6643
あんまりよくない。ボーカルだけを聞くのはいい気もするが、そのほかの音がモーゼの海割りのように左右にざっと寄せられるので不自然。ボーカル周辺は見通しがいいもののその他がまったくだめ。

AD708AD8532
これは良い。ボーカルがきっちりと背景から独立しているように聞こえる。音は左右に音源が配置、ボーカル背後にも感じられる。
個々の音像から発せられる音についてもはっきりしている。
はっきりし過ぎている分不自然ともいえるが不快感は感じない。
強弱もそれなりにはっきりしている。

細い音が出ないので弦楽器などが芯の抜けたようになる。ギターなどを爪はじく瞬間の表現などは硬さがない分ADA4841には劣るが聴き取り易さで何とかカバーできるか?

細い音が出ないので耳に優しい。特に私のように耳が強くない人にはお勧めかも。




なんとなくこうなるんじゃないかと思っていたAD708AD8532は良い線行きました。予想以上です。
LRに使っていた状態では散々に酷評してしまいましたがこれにて汚名返上です。
LMH6643はこけました。LRではよかったですが初段には剥かなかったようです。

それで結局どれにしたのかといいますとADA4841です。厳しいことを言いますとAD708AD8532はディティールが甘いです。見通しがよい分そのあらが見えやすいところが気になりました。声があっさりしすぎです。少なくともこの声にほれることはない。
この辺は性癖の問題ですので音場を重視するならAD708AD8532でいいと思います。こいつの音場は優秀です。



★おまけ記事★
AD8656はBoaと同じオペアンプらしいです。
IMG_0360.jpg
それならばAD8656単発であとはダミーにするとBoaの音になるのか試して見ます。写真のケーブルは自作のものです。ノイトリックの何かとベルデン8412の中の線です。オーグラインとか使ってみたいな。

むむむ・・・似ているが違う。低音がおとなしい。全体的に遠い。揺れは似ている。色も似ている。ADA4841が加わることで常用の音になることを考えるとADA4841の優秀さに感心です。



iBasso D10 | コメント:0 | トラックバック:0 |

Klipsch image X10 そのさん

今ではすっかり私の相棒となってくれたImagex10とD10です。
近頃ではipodとBoaの環境はあまり使われなくなってしまいましたが時々聞くと力強くてなかなかいいですね。
けれど、自作DOCKケーブルが悪いせいか、はたまた私の耳がさらに敏感になってしまったせいかipodとBoaでは荒い高音が私の耳に刺さります。こうなってしまうとEP630はかたなしです。中低音の力強さと原音忠実さが魅力となっていましたEP630ですが高音はめっぽう苦手なようであらがあるというほどではありませんが、ただ出ているだけというもので表現になっているとはいいがたいことがあります。この辺は難しいですね。相性やら何やら。

そこで今回はImagex10の相性についていろいろと聞き比べてみましたので参考になれば幸いです。

ところで、Imagex10(AD8656)とD10との組み合わせなんですが適正音量はどうやら10時から12時の間らしいです。それ以上になると低域に音がうずもれてしまって細かい音が聞き取れなくなってしまいます。またこれよりボリュームを絞るとまた違った雰囲気の音になります。私の耳との関係もありますが、この辺は面白いですね。
ここまで使ってきて感じたことなんですが、やはり激しい感じの表現は難しいかな。原音に忠実ではあるのですけれどその原音に力がない場合にはやはり力不足を感じずに入られません。欲張りすぎといえば欲張りすぎなのですがもう少し突き抜けるパワーが欲しいと思うことがあります。
この辺はD10にもがんばって欲しいと思います。

オペアンプをいろいろと探してみましたがD10の電源が4.2vということで使えるオペアンプにかなり制限が加わりますね。
AD8620あたりに手を出してみようかなと思ったのですがどうも無理っぽいです。調べてみるとAD8656もそんなに悪いオペアンプというわけでもないらしいのでこの辺が性能限界なのかなぁ

ざっと調べてみたかんじでは、
AD8616とAD8397をはじめとしてかなり種類があるようです。あるようですがこれほとんど手に入るんかな?データシーと見ても何がなんだかようわかりませんのでどうしようもないです。
AD8656のスペックを参考にして、とりあえずebeyで送料が無料になるという7500円の範囲内で買いあさってみようと思います。

なにがでるかな!なにがでるかな!

さてそんなこんなで文章水増ししたところで本題です。
といっても長々と語れるほどのことでもないんですけれどね。

では早速、

●ipod nano
標準的、可もなく不可もなく。解像度は低めでも細かい表現までこなしてくれる。

●ACL888GR
音歩です。こんなものを比較対象に持ってくる時点でこのブログは信用なりません。
でその音質なんですが、かすれ気味ですね。けれどフォーカスはきちんとできている感じです。
音場が面白く上から下に水族館の円筒形水槽のように広がります。
分離がとても優秀。解像度は実質低いが、感覚的には高い。ややかすれ気味で付帯音を残すので高く感じます。
色は明るいけれどそんなに多色ではない。ブライトネスをあげ過ぎた感じがします。
高中低それぞれ派手です。
位置づけ的にはnanoよりもいいかもしれません。
ただ難点はノイズが載るということです。この辺は仕方ないことなのかもしれませんが。

●DE707
D10の入手にあわせて方々からポータブルCDプレイヤーを集めたのですが、こいつが一番のお気に入りです。
エネループが使える。筐体にボタンやディスプレイを搭載。
新品の購入も検討したのですがなんとなく使い勝手が悪そうで中古のほうに走りました。揺れに弱いのは難点ですが、歩きながら音楽を聴くことはないためにこれでいいかなと思います。
そのほかの機種については今後ご紹介するかもしれません。

音質の話なのですが、なかなかいいです。D10ほどに細かい表現はできませんが勢いで聞くならばこちら。ドンシャリっぽいですね。高音はImagex10が抑えてくれているのですが低音がしっかりしています。
音質についてはBoaに似ています。D10のように芯が入るタイプではなく音の密度で音像を表現するタイプです。
音場はきちんと脳外。特徴は余りありません。
分離は良好。
解像度は高いとは思いますが主戦が太いので低く感じがち。

結構好きな音です。普段はD10は使ってテンションをあげたいときには直挿しでいけます。X5が届いたらデュアルで挿してしまいましょう。

正直この音質を維持できたならSONYはipodの国内進入を阻止できたんではないかなとか妄想。
戦略は個々の兵の強さだけでは決しないということはわかっているのですが、ずっと以前nanoを購入するときにほかのウォークマンを試聴させてもらったときのあの絶望感はいったいなんだったんだろうか。

といろいろ書いてきましたが大体私の程度が知れたかと思います。
転職決まってから今のうちにバイクの免許でもとろうかなとか考えているのでピュアオーディオなんて夢のまた夢。

このままおこたオーディオを追求してきましょう。

ちなみに今回一番おとがいいと思ったのは古いSONYのPCDPでラジオがついている奴です。ただこいつはどうもボリュームが聞かなくなってしまっているので残念。
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Fiio E5 比較レビュー

今日は法事でいろいろと飲み食いしてきました。
お坊さん声いいな、下手な役者なんかより声がいい。あの人ときっと歌もうまいに違いない。

私は鹿児島の親戚ほどではないにしろお酒には強いほうなのですが、ワイン(375ml)を一瓶一揆した後はさすがにくらくらしました。
その直後にD10とImagex10で音楽を聴いてみたんですが感覚が鈍りますね。
自覚症状はないにしても神経関係は確実に鈍ります。細かい音が聞き取れなくなりますね。こういうときにはGRADOホンできゃっほうしたほうがいいに違いません。
このほかウィスキー一揆したときには黄色中隊に凹られました。

結論、飲酒運転はやめましょう。

できるつもりでも、できないことがあるという事を知るべきです。
かっこいい人というのは自分の限界と立場を理解しているものです。
武勇と蛮勇は違うのです。


前振り終わり。ちゃっちゃといきましょうちゃっちゃと。

では本日のお題です。
e5.jpg
間違い探しでございます。

解答:簡単でございます。注文ページに書いてありましたし。読めばわかります。EXとMP4NAITIONでは扱っていたのは違うものだったようです。ロットの違いだったのかと思いましたがどうやら違うようです。確か記憶では新ロットゲットだぜとかいってたような気がします。届いたのは同じ日です。
結局どう違うのかなんてわかりません。
開腹する技術も度胸もありませんし。
今日集まった子にあげようと思って中身の確認をしようとして偶然見つけたのが本日のお題です。

第二問 聴き分けてください。

・・・無理
同じもんじゃないの?
以前調べたときは中のチップとか何たらが違うって聞いていたのですが。・・・結局どうなん?

・・・この二つの差を確認できるのは己の耳のみということですか。そうですか。

どうせネタブログです。E5とほかのものを比較したところで面白くありません。やってやろうではありませんか。

今回は出先でのレビューということで環境もポータブル環境です。ポータブル環境といっても今の私が持てる最高の環境ですのであしからず。

環境はE707より光デジタル入力したD10から自作のミニミニケーブルを使いラインアウト出力を通して接続したE5に挿したImagex10。


*レビュー*
D10実力発揮といったところです。
非常に高解像度の音源となっていることがE5を使ってすらわかります。この点BoaではうまくいなしすぎていたためにD10のすごさは発揮できていなかったようです。むしろ不器用であるがためにできた相性であると思います。
E5の基本的な性格はそのままです。
E5は音をディフォルメしているように感じるのですがこういった高解像度のソースをうまいこと纏め上げることで非常にわかりやすい音になっています。
高中低大体均等にでています。Imagex10なんでこの感想は怪しいですが偏っているということはありません。
音の主戦はものすごく太い。わかりやすいぶん面白みにかけるかもしれませんが、はっきりと音を聞き取れるのでD10直とは違った楽しみ方ができるものだと思います。
細くて細かい表現ができないので残響効果などは楽しめるものではありませんがこれはこれでありだと思います。
細かい線が表現できない分耳には優しいです。このごろD10直では耳にきついなあとか思っておりかといってバッファをAD708に毎回取り替えるというのも面倒ですしもしかしたらE5がレギュラー入りするかもしれません。

総合的に音質を比較してみるとD10直には及びません。これはどちらかというと癖で捉えるべきものだと思います。

それで、本題のE5無印とNational editionとの比較のですが・・・わかりません!!

なんとなく、なんとなくですけれどもNEのほうがエッジが立っているような気がするようなしないような。
無印のほうが耳に優しいような優しくないような。
NEのほうがちょうしっぱずれの高音が出ているような出ていないような。
NEのほうが塗料の分重くなっていてアース的にも塗料の伝導性が・・・とかなんとか。

わかりませんよこんなの。

これを聞き分けられるような猛者がおられましたらぜひともご一報願いたい。当方から勝手にウルティメットイヤーの称号を贈らせていただきたいと思います。
いえむしろこんなところで称号に浸っているべきではなりません、headhifiに書き込みをして人々を導いていくべきです。

本気にしてはいけませんよ。

人間にはできることとできないことがあります。
自らの限界に気づくべきです。それをE5は私に教えてくれました。
けれど時に人間は自分の限界を超えていかなければならないことがあります。
今はそのときではありません。

もうすぐ国立二次試験です。
絶対にいないとは思いますが受験生でこのブログを読んでいるような子。
勉強しろ。
限界は本番までに高めておくものです。

E5とほかの音を聴き比べていい音が聴きわけられるからなんだってんですか。
音楽家にでもなるつもりですか?
音大志望者ですか?
私の数少ない交友関係の中に音楽を志した人がいました。
その人いわくデノンだったかマランツだったかのエントリークラスのスピーカー環境でも音の確認をするだけなら十分だといっていました。
イタリア行ったまま音信普通ですがいったいどうなったんでしょうか。
大きな楽器ケースを持った子には注意しろといって置けばよかった。

私は音感云々はありません。キーをはずしていてもわかりません。
私は声のことに関して少しかじったことがあるだけです。歌うたってたこともありましたがピアノの音にあわせてこえだしていただけなんで基礎教育なんてうけていません。

音楽は楽しんでるだけです。

楽しんでいるだけでは物事は上達しません。
ただつらつらと書き連ねているだけの私の文がいい例です。
人を感動させよう、いいものだと伝えよう。
このような気持ちを込めて書き続けた人の文章は心を打ちます。

何を書いてるんだ私は。
お休み。





電車の中でPCDPを使ってみましたがとてもじゃないですけれど歩きながら使えるものではありませんね。
でも座っているときや電車待ちしているときなんかに使うには良い感じです。
外でこれだけの音が聴けるということはいいものです。
春になったらどこかの公園で日向ぼっこでもしながら音楽に浸るってのもいいかもしれません。
夏は木陰で。秋は月でも眺めながら。冬はもちろんおこたでうつらうつらしながら。梅雨の日はどこか雰囲気の良い喫茶店化何かで音楽を聴きながら雨上がりを待つのもいいかもしれません。

今日オーテクの漆塗りハウジングを付けている人を見ました。
ipod付属のイヤホン付けて口半開きにしながら歩いているかわいそうな子とは違って口を結んだ渋さの似合う大人という感じでかっこいいなとふと見入ってしまいました。

一方で私は・・・・・・Imagex10だからきっと目立たなかったはずです。
Fiio E5 E3 | コメント:2 | トラックバック:0 |

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時間がないので写真だけあとでちゃんと書くかもしれません。

線材届く。銀線と銅線二種。
三種ともにつないでみて音を確認。銀線すげえ。ニュアンス表現が巧み。銅線がかまぼこに聞こえる。魚眼レンズをはずしたときのような屈折のない音に感じた。フラットケーブルだったのが尚よかったのかも。

これを使ってD10との相性もものすごく良い音。D10光とは違った方向性。線は光よりも太いが鮮明。線がはっきり。耳が痛くない。これすごく良い。
これがエージングという奴なのか。

Imagex10の奥の深さに心を奪われる。こいつは音源次第で何処までもいける気がしてきた。

Imagex5到着。第一印象は究極の無難。耳は痛くない。結構爆音向け?映像用特化。音場広。音バランスはImagex10と同じだが方向性がまるで違う。何気に10Proキラーか?

ケーブルの話 | コメント:0 | トラックバック:0 |

Klipsch Image X5 /ファーストインプレッション

Image0731.jpg
携帯のカメラで撮った写真をメールで自分のアカウントに送ってそれをPCで落としてからここに張るという風な手続きを踏んでいるわけですがめんどくさいですな。画質もあまりよくないですし。
microSDの変換アダプタがどこかにいってしまったためにこういうめんどくさい方法に頼ることしかできませんのでケーブルの記事について楽しみにしていられた方はもう少しお待ちください。
もうあれは病としか言いようもないほど音が変わりやがったために絶対にネタ記事として書きますから。

それにしても携帯のカメラはどうしてこうも画質が悪いかな。私の腕が悪いということもあるのですけれども以前使っていた705SHのほうが画質が良かったです。
画素数自体は1600*1200ですので変わりないのですが今使っている携帯は圧縮処理がものすごくいい加減です。その分取っ手から保存まではスピーディーなのですがなんだかなあ。小型である以上はこういった性能の縛りからは逃れられないものだとは思うのですが、それでもこういった退化を目の当たりにしてしまうと日本製品万歳とか言っている国際的引きこもりどもがかわいそうでなりません。今はまだ日本は企業の本拠地が集まり日本人企業が人件費の安い外国で作った商品を卑下していられる時代です。私事になりますがこの辺の日本人の非常識さには本当にイヤになることがありました。安いものは場所をとりすぎた在庫を一掃したいと思って安く売るときなどを例外に値段相応のものでしかありません。安かろう悪かろうとまでは言いませんが少なくとも日本で取り扱っている商品にはいろいろな商品テストを潜り抜けてきたものがほとんどですので、もし買ってみて不良品であったとしてもそれはたまたま不良品をつかんだに過ぎません。私が楽天で買い物をするとはずすことが多いこととなんら変わりがありません。
たとえば電化製品ならばPSEマークだったりがついているわけです。この辺は一時期話題になっていましたので知っている方が多いようですがほとんど知っている人の相手をしたことはありません。一生懸命説明しても最後に言われるのはこの一言。

日本製よこせ。2000円で。(意訳)

申し訳ございません。今の私の力ではこの世界を変えることはできません。ぜひともお客様のお力で安くて質の高い日本製品がこの世界にあふれるpromised landを御招聘くださいませ。(建前)

まあね、わかりますよ。できるだけいいものを買いたいですものね。マスコミが必死に外国製品をたたいていた時期もありましたし。外国製品=火災発生装置=火災報知器の普及の前哨戦みたいな時期もありましたし。いいものとはいわなくても安全なものを買いたいと思う気持ちは痛いほどわかります。祖母がコタツのコンセントに指したプラグで腰の指圧をしていたのを見たときは背筋が凍りましたし。
聴いたこともない外国の製品などは私のような人以外は手を出さないのが普通です。それでも国内では知名度は高くないもののその分野で世界的なシェアを持っているメーカーの商品などですら粗悪品と同等の扱いを受けている現状を見ていると日本はいまだ鎖国が続いているんだなと思います。

もうちょっと駄文を書きます。

この辺の話はお宅にとってはなにいってんの当たり前だろお前的なものだと思います。
私を例にしてみてもCPUならIntelでありAMDでありそれは中国やマレーシアのものです。A8NSLIDeluxは台湾製でした。ASUSのお膝元ですな。
こうしてみてみると日本はぶってもPCはできるわけです。

HDDにはまだ日立や東芝が残っていますが、シェア自体はそんなに高くなかったと思います。アメリカのSeagateやWD、韓国のサムスンなどが有名どころですか。
やはり日本はぶってもPCはできます。Seagateがこけても日本勢が取って代わるということは難しいものかと思われます。




お前馬鹿じゃないの、価格どっと込むのランキングすら見てないのかこのぼんくらは。wwwwww



とかいっているおめでたい人間が多いのが日本でございます。

小売店で裁ける数と部品としてメーカーに今日供給される数とでは文字通り桁が違います。
日本製日本製言ってもすべてが日本製というわけではありません。ほとんどの日本メーカーのパソコンは海外メーカーの部品を使って作られており。その部品は大体中国とか東南アジアで作られています。その程度のことは小学生のほうが良くわかっています。てんぷらうどんの話といって思い出される方はいますか?
この世は持ちつもたれつです。あれは決して食料自給率が下がると国が滅ぶとかいいたかった例ではありません。そんなに人に頼るのがイヤなら日本列島を宇宙に打ち上げて旅に出るしかありません。戦争も代表者一人で選出して平和にやりましょう。

結局何が言いたいのかというとイメージでしかものを見ないのが日本人であります。恥の文化というものでしょうか。そこまでは高尚なものではないでしょうけれど。
このイメージがいい方向に働いた場合には現在の日本製品の地位が示しているような成功を収めたという実例があります。
これが悪い方向に働いた場合には先にも書いたような妄信的で偏狭なものの見方で世界の空気を読めていない社会が出来上がりますね。空気を読まないのと読めないのでは大きな差があります。

私は昔SeagateのHDDを使っていたのですが、大容量化が進み始めたころからHGSTに乗り換えました。これは別に宗旨替えをしたということではなく、商品のモデルごとに検討した結果です。
スマートドライブにHDDを入れている私にとっては大容量高速化よりも大容量静粛性のほうが好ましかったのです。現在は5400回転の疑いのある7200回転のHDDを使っています。ランダムアクセスが遅いというだけでですので大使的になりません。
このほかメーカーの名前と値段でしかものを語らないこととかもありますね。私も昔はそうでした。
相談を受けるようになってどこどこの何万のボードとか言われてもわからんと下位っているときに自分を改めました。

オタクも一般人もイメージでしかものを判断しないというのが日本なんだといいたいわけです。

これは日本独自なのかほかの国でもそうなのかわかりませんが、もうちょっと商品を見てよ!!きっと面白いよ!!といいたいわけです。
見るのはいいですけれどお店の人を困らせるようなことはしないようにしてください。店員さんだけではなく周りの人から見ても唯の痛い人です。紳士的にいって下さい。

それでは前振りの本題です。

このような日本の中で確固たる地位を築き上げたipodはすごいものであると思います。
いろいろなところで話題になっているらしいですが、ソニーは直接対決をあきらめた模様です。
携帯でもそうですが市場が日本にしかなかったせいなのか撤退はせずにはいられなかったという事なのでしょうか。

もちろん開拓者はsonyです。当時の私では買えないものでしたが憧れでした。当時は日立のラジカセをもらってラジオを聴いていたのですがさらに小さなウォークマンは何かこう少年の心をくすぐるものでした。安く手に入るようになってようやく手に入れることができたときはうれしかったものです。

ですが時代がCDになりMDになってくると既にソニーはオンリーワンではなくなっていました。当時の私は今ほどのオタクではなく値段で選んでほかのメーカーのものを買いました。ちなみにCDプレイヤーは家族共用のもので十分でした。

市場自体は十分に大きなものだったのだと思いますが、このころからか時代が変化し始めます。
MP3という形式がアメリカあたりに発生し始めたらしいです。詳しくは知りません。
大学入りたてのころテキストにMP3という記述がありなにこれ?的意味不明文章を必死に訳していた記憶があります。
このころには既に日本の市場とアメリカの市場あたりは分化してしまっていたのかもしれません。

それから生活が安定してAMDのサラブレッドコアで自作デビューしてからまもなくのころMP3プレイヤーというものを再び目にしました。そして使ってみました。
上海問屋のものでした。128MB。安かったので使ってみたのです。このころは既にIpodはRIOと死闘を繰り広げています。日本企業の名前などそこにはなかったような気がしました。(RIOは日本企業?)

それからまたしばらくして私はipod nanoが発売されます。それまでメインで使っていたMDが壊れてしまったためにかねてよりの憧れであったIpodを購入しました。tシャツつきでした。それから少しして天神にAプルストアができるという報道がされていました。
このとき既にソニーはウォークマンを出していましたが売り場の展開の仕方からしてみても既に太刀打ちできなくなってしまっていたようでした。

これらはまだ私が一般人であったときのお話。
日本の市場にあわせて商品を展開していったがゆえに既に世界に通用しうるものを考え出すことができなくなってしまったのが今の日本企業の凋落の原因ではないかと思っています。
nanoを買ったのはそのときのウォークマンに惹かれなかったという理由もありますが、ipodへの憧れもあります。そして、他人が開拓した市場を力技で掻っ攫っていこうとしているような日本企業への反発もわずかに。

nanoは本当にいいものです。少なくとも今まできちんと働いてくれています。もう傷だらけですけれど壊れて動かなくなるまで一緒にやっていこうと思います。
もしもそのときがきたら。そのときはまあ修理にだすかimodにでもなってもらいます。

今日わたしがこのようなブログを書いているのもipodがイヤホンやヘッドホンの市場を開拓してくれたことが大きいと思います。少なくとも日本企業がシェアを握っている状態ではこのようなことは起こらなかったのではないでしょうか。独自規格で周辺紫綬翁を囲い込むというのが日本のやり方で既に四敗しているものですから。
ほかの人も幸せになれる。そういったipodの魅力はきっとMACの失敗からAppleの得たものなのかもしれません。

それでソニーの最後の?プレイヤーは光がついていれば・・・と思うんですが。きっとラインアウトが使えると思うので買うかもしれません。
経営判断だったのかもしれませんがSonyがラインアウトを出せると知ったときはAppleにひざを屈したのかとも思いましたがよくよく考えてみればニッチな市場で勝ち残るためのなりふりかまわない設計だったのかもしれません。
父は時々、高性能で買うのはオタクだけ。売れるのは使う人のことを考えているもの。
とかいっています。
そこそこ偉い人なので価格どっと込むでしか売れ筋を知らないような私の見識よりは信頼に足ります。ちなみにImagex10が私の手持ちのヘッドホンで一番いいものだと見破るほどの耳の持ち主です。

何が言いたいのかといいますと、製品は性能だけではないんですよね。
使い手のこともちゃんと考えてくれるものが好きです。
nanoだったり、D10だったり、通販の店だったり、サポートだったり。
私はいいものに恵まれたようです。

それで今回のお題なのですがImageX5はなかなかにいいものです。さすがにX10とD10に真っ向からぶつけて勝てるほどのものではありません。
しかし、耳へのやさしさや装着による音の変化もあまり感じません。Klipschは明らかに進歩していると思います。
また音の傾向も違ってきているので馬鹿の一つ覚えというわけではないようです。
これを書いている間に大体の性格は把握できました。

D10デジタルよりもアナログ入力のほうと相性がいいようです。
詳しくは別項に書きます。

それで今回の本題なのですが、すべては写真の中にあります。
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Klipsch Image X5 /備忘録

しょうゆが切れた。
卵ご飯が食べられない。

それじゃあ買ってくればいいじゃないかというところですがこのしょうゆというものが郷のしょうゆでしてこの辺では売っていないものなのです。
調理用のしょうゆはあるにはあるのですがなんかしたに刺さるんですよね。ピリッとします。
このお郷のしょうゆというものは甘くて濃厚なしょうゆで最近のブームに乗って新発売されたものらしいのですが同じような製品と比べると一番おいしいものです。
味的にはうなぎのたれに近いような気もしますがあれはあれこれはこれ。まったく違うものです。うなぎのたれで卵ご飯を作ってみると食えたものじゃありませんでした。
昔は塩辛いものが大好きだったのですが最近ではこういった甘くて香りで楽しむというのかな、刺激以外の五感の楽しみというものがわかるようになって来ました。歳ですかね。

それでなんでこのような話が前振りに使われるのかというとImageX5がですね、X10以上のじゃじゃ馬だったわけですよ。第一印象でだまされました。だまされていたわけですけれどもようやくこの性格をつかむことができました。
ある程度知るとかわいく思えるわけですがそれにしてもこの姉妹には手を焼かされます。一方でEP630の素直さが引き立ちます。

そんなこんなで手に入れたImageX5の情報をわずかながら書き記しておこうかと思います。




●使用感
もうこの辺はKlipschの伝統とか作りたいと設計者が考えているのかもしれませんがイヤーチップで音が変わりすぎます。ですがこの辺ではX10から進歩が伺えます。X10ではベストな装着をしなければいい音では聴けないというものでしたがX5ではどんな常態でもそれなりに聴けます。それなりに聞けるのですがそれ相応に音が変わります。ですのでこれ以降は装着環境ごとに発言が前後するかもしれません。

●基本性格

音が点の集まりで表現されています。

この系統の音楽の音はあまり好きではありません。X10は線を美しく描くことができるのに対して、点での表現は音楽には向かないのではないかと思います。ベースとかバイオリンとか人の声とかこの辺が線のものとは大きく異なります。
なんとなくですがテレビの音的な感覚がするので音楽に浸るという用途向きではないのかなと思います。
叩いているようですがこの系統の音リアルさについて追求するにはいい音であるとも思います。
同種の音ではAD900とAMP800とSE-U55SXの組み合わせがあります。やや変種ですがALC888GRとAD900もこの系統の音です。
この系統の欠点といいますか私が勝手に思い込んでいるだけなのですがこの手の音は高音が荒いです。聴き終わったあとに耳の奥にざりざりとした何かを残していくので私の耳とは相性が悪いです。

●音のバランス
もうねこれはかまぼこです。
耳チェックでは高音は16500hzで頭打ち以降は減殺。下は30辺りまで。聞こえるとはいってもかなり小さな音です。
極端な強調があるわけではないのでこれはこれでありかと思います。
チェックでは出ていないように見えても感覚的にはでているように感じます。
しかしBoaつないでみても低音が出ていなかったので音源に関してはことのほか鈍感なのかもしれません。
また、先にも書きましたが高音がものすごく荒いという点が気になりました。でているはずはないんですけれどもBoaでようやくこの欠点を回避することができました。

●ほかになにかあるのかな?
基本的に音の線は太目のようです。細い表現はできなくはないんですけれども少しざらざらした音になることがあります。

音場に関しては優秀です。これはかなり広い。分離も良好な上に、ホワンとした反響を残すことがあり輪をかけて広く感じられることがある。
ただしこれは必ずしもいいものであるとは限らない。特に私のメインが現在X10ということもありどこか作為的な音に感じることがある。
ただ感じるだけかもしれない。というのも音をミックスしたような音源の場合にはこの違和感が顕著に現れるのに対し、マイク一個でとっているような音源ではすさまじいまでの生々しさを感じる。この点先のAD900とAMP800とSE-U55SX迫るものを感じることがある。

これに加えて中央の音源をかなり膨らませて表現している。全体的に見てみれば中央とその脇ぐらいか。しかしこれもマイクひとつと思われる音源では中央の音源のみの増幅にとどまる。
中央と背景という線引きがまずあって、その背景の中でまた細かく分かれているというものであろうと思う。

基本的にこのようなものでしょうか。いろいろと音源をつないで確認してみた限りではこのようなものです。そうなんですけれどもX5はイヤーチップで音が変わりすぎるのでここからが本番のような気がします。

●シングルイヤーチップ(単傘)
箱から出してこの状態で聴いたときの第一印象は10Pro(試聴)と似ているというものでした。
点の集まりであり、音場が広く、低音の広がりにしても10Proほどではないにしてもザラッと広がってきましたし。これははずしたかなと思いました。

この状態での音のバランスは中低音よりでX10ほどではないにしても低音は出ているような気がしました。
X10との比較になったのですが線が太くはっきりしており中央音源が膨らんでいるために小音量でも乗りよく聞こえているので期待どうりではなかったにしてもそこそこには満足できました。

フォーカスが強いわけではなく芯も通っていないので少し物足りないかなとは思いましたが耳に優しいということもあり好印象でした。

ちなみにホワンとした残響があるのですがこの表現自体は少し演出過剰気味でK66ほどの自然さがありませんでしたのであまり印象は良くありませんでした。

全体としてはそれなりに完成度は高くまた、X10ほどには音源を選ばないためにipod直ではX5のほうに軍配が上がるようなきがします。私のように高音に弱い耳を持っているのでなければ楽しめます。ですが私の耳が耳なのでこの辺を何とかする必要がありました。

線が太いためまた色がやや透明っぽい淡色ですのでX10のような強弱自在で多彩鮮明な表現力は持ち合わせてはいません。が、X10を知らなければX5だけで幸せになれるだぎりぎりの水準にあるのかもしれません。音場や色のせいで一見クリアーに感じてもX10に変えてみるとX10はさらに数段上のクリアーさに近い何かを感じます。X10は音場が広いというわけではないんですけれどね。

X5とX10の立ち位置については純粋な総合評価をすれば価格差的に1万円ではすまない差があると感じました。これはどちらかといえばX10が音源しだいでいろいろな可能性を魅せてくれるので私が気に入っているというバイアスが入っています。しかし一方でどんな環境でもそれなりの結果を出せるX5はそれはそれでいい物でと思います。三万円と四万円の差というよりも、三万円と四万円プラス100ユーロと1万元の差というような感じがします。たとえが変ですがお察しください。

●時間ないや

傘二段で何とか高音の荒さを軽減するに成功。X10では脳内定位になってしまった傘に段ですがX5ではこの辺はうまく対処しています。
深いところまで先っちょをうずめているのに音はほぼ完全に頭の外に追いやっています。
さらにこれをBoaに接続。
高音殺し完了。

後は少し慣らしてみようと思います。

ふと思ったのですがX5ってシングルドライバじゃなかったですよね・・・?
どうも音にまとまりがない。


             もうなにもありませんよ










・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と見せかけてこれらのレビューは何の参考にもなりませんといわせそうになったのがこの二段傘。
荒さやザラつきをすべて取っ払ってくれやがりました。ついでに密度も追加。

これぞKlipschクオリティ。

もう何が正しいのやらわけわからんわ。
追加で注文したイヤチップは穴の入り口あたりが緩やかに広がっていて付属品のただ穴を空けました的いい加減なつくりではありませんし。もしかしたらこいつのせいかもしれませんけれどもうめんどくさいので原因きりわけする気力も起こりません。

それでこの状態では堂々たる中低音。広い音場。やや力強い黒さのかかる質実剛健な色合い。
硬さをとったSE530(試聴)のようなイメージです。黒漆塗りの甲冑に身を固めた軍団が迫り来るかのようです。爆音低音厨必聴。ただひたすらにパワーで押せます。Boaの音が好きならX10よりこっちのほうがいいかもしれませんね。D10直よりもipod直のほうがバランスよし。nano直に限れば繊細さも含めてX10を凌駕する。だが一方でD10直では余計な響をつけようとしてやや失敗している観がある。この辺はnanoとのタッグを組めるのでD10はX10に任せればいいでしょう。


変幻自在の技のX10と力のX5という位置づけが私の中で決定いたしました。次は心が来ますか?

とりあえず5時間ぐらい試行錯誤して作り上げた銀線のドックケーブルが無用の長物になってしまいました。もうnanoはX5の相方ですね。アンプをつなげる必要はないようです。相性って怖いですね。

それでお昼にしょうゆがこっちで手に入らないか問い合わせをしたのですが送金の話でどうも話がかみ合わない。といいますのも先方はお金は商品受け取ったあとでいいよといっていたのです。入金の確認をしてから発送というのが常識だと思い込んでいた自分はそれを理解するにはしばらくの時間を要しました。
わが郷ながら田舎だなあと思います。
テレビなんかで紹介されて全国から問い合わせが殺到してもきっとてんてこ舞いになってお店をたたんじゃうんじゃなかろうか。あまり商売っ気というもんはないところですからね。
この辺も相性なんだと思います。
一発当ててその後廃れるようなことにはなってほしくありません。
自分のペースで自分の味を刻んで言って欲しいものです。
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ヘッドホンブックというものを立ち読みしてきたんだけれども面白いですね。
なんかいろいろなヘッドホンがあってそれぞれがどういう音を出すのかすごく気になります。

それでその中にImagex10とX5のレビューもあったんですけれども

私の耳ってくそ耳♡

まったくもってそのとうりですね。もういいや。とりあえず自分はそう思っていて幸せになっていようかなと思います。

月末に秋葉原に行くのでダイナミックオーディオ5555でいろいろと試聴して来ようかと思います。
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Klipsch Image x10 / 閑話

ぜんぜん知らなかったんだけれどヘッドホンの神様が私がX10を購入した五日前にレビューを出していたんですね。
もともと私がImagex10を知ったのはwikiレビューの人の記事がはじめでそこからamazonのレビューをたどったくらいでこれといった癖の表記がなかったために第一候補に選んだわけです。

いろいろな人がX10のレビューを書いているみたいですが私はX10で時々こぶしを握ることがあります。
別に大きな音とかが出ているわけではないんですけれども情感が伝わってきて意志に一筋の繰糸を付けられるように感じることがあるのです。
人の話を聴かないタイプの人間なのですが私がいろいろとやってきた末に人の話を聴いてみるのもまた面白いものです。

私の感性はwikiレビューの人の感性に近いようです。
DACは整ったのですから今度はwikiレビューの人が推すP-51に手を出してみようかなと思ったのですが・・・先立つものが・・・

バイクの教習は難しいです。手が小さいのでクラッチ握るの難しいです。手があざだらけです。補習にお金がかかるかもしれないので今下手な手を打つわけには行きません。
90CCのカブに乗りたいだけなのになんであんな200キロもある鉄の塊を乗りこなさなきゃならんのですか・・・
お金が溜まったらカブを買っていろいろと荷物を積み込んで阿蘇とか北海道とか空の切れ目を目指してゆるゆるとのんびりと時に雨雲から必死に逃げながらそれでも追いつかれて無人のバス停で雨宿りして・・・

中学生くらいのときにそんな旅にあこがれたりはしませんでした?
そんな憧れが今も続いている子供な私です。

それで本題のX10の話なのですが。もう神様が完璧な評価を下されているのでもう評価がうんぬん書く必要もないかと思います。

それにしてもこの子は使いにくい。
それでもなんとなくわかってきたんですけれども耳の鼓膜からできるだけ話して配置できるのが一番いいんじゃないかなと思えてきた。
それで大単傘をめくり上げて耳にはめ込んでみたのですけれど音は変わらないんですけれどセッティングが思いのほか楽で・・・なんか低音が響くな・・・なんかよくわからなくなってきました。
あんまりきつくしめつけづにゆるくはめて少し低音をにがしてやったほうが声の表情豊かで頭からも出て行ってくれて私の好みのようです。

とにかく音源を素直に演じきるイヤホンであることには違いありません。
こう考えるとD10の限界がどのくらいか知りたくなってきます。
この辺は今度試聴しに行ったときに高級なCDプレイヤーと石英ケーブルでD10を鳴らさせていただきたいと思います。
旅の恥は掻き捨てです。

脳内定位に関してはX5ではかなり軽減されているのでKlipschの今後に期待です。
お金がないので新型は当分出さないでいて欲しいですけど・・・・・新しいカードがきました。六万円ぐらいまでなら・・・買うかもか・・・
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Klipsch Image x5?/ 小レポート

今日は星がきれいだ。
目視で確認した限りでは23の星がこの片田舎の町の上には輝いていた。

今日の成果は3。
その中で一番うれしかったのは不器用な妹が作った手作り。
義理とはいえできもなかなか良くて幸せです。

NHKでお買い物というドラマを楽しんでその後美の巨人たちを見た。
ipod用の彫金細工とか・・・売れませんね、ごめんなさい。

状況とその中にあるものとのマッチとミスマッチどちらも意図して使えば粋になるようですね。
金のキセルに鉄をかぶせてそれを削って紋様を描くという発想には参りました。

私は削ってもめっきがはげるだけですね、そもそも鍍金自体くすんでいますけれど。

それで今回はImegex5の相性についていろいろと調べてみました。

結果としましてはあまり高解像度のものには向かないと思いました。

硬さやわらかさほぼすべてにおいてnano直がもっとも良いと感じました。
次点はD-E707直。
nano直はやはり群を抜いているんですが何でもできる分少し耳に来ます。音量はかなり大きくなり裁定でも7割以上になりますがその効果は絶大です。
一方でD-E707のほうはあまりとがった表現はありません。ボリュームも4前後でいいために扱いやすいです。
ちなみにこの両者音場が同じタイプでEP630やImagex10で聞くとプラネタリウムの壁面を見ているような半ドーム状になっています。
推測になりますがipodだけに焦点を絞って開発されたのではないでしょうか。アンプとあわせて使おうと思われる方はこの辺を気をつけてみたほうがいいかもしれません。

D10は微妙です。合わないこともないんですが、nano直を聞いてしまうとどうにも満足できません。雰囲気ががらりと変わってしまうのでなんとも言いがたいです。あまり好き直人ではないですしD10でなければImagex10のよさが発揮できないために無理してX5にあわせる必要もないかと思いました。上二つの相性がいいために無理してD10を使う必要はありません。

Boaは全然合いません。中央定位の声だけを聞くというのならばいいのですが、そのほかの表現が鈍重。Boaの音場がこちらに向けて三角形になっているので多分これが原因です。と思います。

PC直はそれなり。この辺は音源しだいということもありますのでどうこう言うほどでもありません。ただ、ノイズをものすごく拾うのでそれが気になる人は要注意。

SL-s30は今回が初登場。勝手から気づいたんですがこいつ光ありません。古の名器らしいのですが聴いてみた限りではそれほどのものではありません。
X10では音の粒がものすごく大きく荒くて線表現は不得手のようです。
X5ではうまく補正が効いてよく聴けます。
最初の二つに比べパワーで聞かせているような感じがあります。耳に刺さることはありません。


いろいろあわせてみました。X5は相性にシビアなのか名と思いましたが結果的にはあまり音源を選ばないような気がしました。
普通の市場に流通しているものを相手にする場合にはX10よりもX5のほうがいいような気もします。そもそも線が太く中低粋が強いX5はX10とは方向性がまったく違うために比べること自体ナンセンスなのですが運用のしやすさを考えるとX5の優秀さが際立ちます。

なお、音場についてなのですが傘に段を使うとうまく音がまとまるせいか少しせまめになります。とはいってもやはり音源に依存するので気にするべきはそっちだと思います。

何よりもうれしいのはnano直でうまくなってくれるということです。この性格のおかげでポータブル環境がとても小さくまとまります。

デザイン的にもX5のほうが外に持ち出すにはいいと思いますし、ポータブル用途ではX5を使って生きたいと思います。X10は筐体が繊細すぎるような気がする。つけてる分にはいいけれど収納するに困る。折れそう。
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