暫定ブロードキャスティング

近況: 農業高校ラブコメ 「のうりん」(GA文庫 ライトノベル) は8月12日からきっと大絶賛発売中!!! ちょっと何かに似てるかもしれないけど気にするな!意識してるだけだ!!

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約二週間、出なかったなD10。信じてた人、ごめんなさい。
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iBasso D10 | コメント:0 | トラックバック:0 |

修理に出したBOAが帰ってきた。
DAC部の調子が悪かったので修理して頂きました。中の人のすばやい対応に感謝。

それで早速、音の確認。

アンプ部分の音は記憶の時のまま、やっぱり元気があっていいなあ、EP630使ってボリューム上げるとボーカル音像を先頭にした密集体系音場(10時から2時方向)を構成するところとか。解像度は低いけれど一番安心して聴ける構成です。今まで聴いてきたものの中で一番素直に音像が結ばれるんですよね。かなりボリュームを上げても耳に優しいのも吉。唯一の欠点は声の色が単一になってしまうこと。声の揺らぎがうまい分これだけが悔やまれる。DENONのCK350あたりに手を出したら幸せになれるかな?フォスター電機さん万歳です。

さて、お次はDACの確認、、、、

あれ、、、

おと違うくない?

いやなんかぜんぜん違う修理に出す直前の音は薄いカーテンの裏から金属質の金型でちょいちょいと突っつくような感触のする音をしていたんですが(どんな音だよ)帰ってきたBOAのおとはぜんぜん違う。美術館に展示されているピカピカに磨かれた銀色のレリーフというか真剣の峰の部分の感触と言うか、金属的で澄んでいるけど金属ゆえに不器用で柔らかく曲がることができない音と言うものです。澄んだ湖面の水を救おうと思って手を伸ばしてみたら実はその水は凍っていて思い通りに形を変えてくれなかったと言うような音。
ちなみに他の音源をたとえると以前レビューしたときの音が布巻いたハンマー、seu55sxが自在に曲がる金の針金。
とにかく音が変わっていた。私がかなりボリュームを上げるようになったセイだとも思うけれど今までとは何もかもが違った。

 と言うわけでK271sをつかって音を確認してみた。ケーブルは以前作ったベルデンのやつ。ボリュームは1時から3時。
大きき変わったのが低音。ものすごく硬い低音でこれこそロックの音だと思った、あんまりロックの子と知らないけれど。次に音場というより音の波?一つの音が広がって引いていいって次の音が押し寄せてくる様子が手に取るようにわかる。

なんというかこれは以前のBOAじゃない。
中をあけてみようと思ったけれどなんかハンダで固定されているみたいで断念。
中の人Gj。

あとは小音量でも安定して暗闇の美しさが加わればいうことなしだなぁ。
金曜か土曜に出るといううわさのD10が楽しみだ。

E3も本日到着。これは、、、ボリュームがない!!使ってみた感じではWIKIとかで紹介されているとうりですかね。適度に音が太るし音量も稼げるしそれ以上でもそれ以下でもない感じ。おんばが広くなるかと言われるとちょっと首をかしげるかな、手持ちのヘッドホンがそんなに広いものではないのであくまでヘッドホンの能力の範囲内での話ですけど。ipodのプラネタリウムの壁面絵を見ているような音場からは変化なし。ipodとつないでもALC888GRには及ばない。

声の表情が多彩なイヤホンほしいなあ、3sta?とかどうだろうか10PROは試聴させてもらった感じでは色は薄そうだったけれどだいじょうぶかしら?TN液晶で写真見てるような質感だったんだよなぁ・・・いくら高解像度でもあれじゃあなぁ・・・SUREとかいいのかなぁ・・・オーテクは耳にくるんだよなぁsonyは形状があれだし。。。高いけれどw3とかいうのとかかなぁ・・・FOSTERにBAってなかったよねえ。。。出せて4万。。。あんまり使いたくないなあ・・・・・・・・・
iBasso D2 Boa | コメント:0 | トラックバック:0 |

Fiio e3

いろいろとImage X10を買えるところを探してみたけれど・・・ないな。。。というかどこもかしこも私のカードが使えないということはどういうことですか?

PAYPALとかGOOGLECHECKOUTとか使ってみても、この決済方法では海外発想には対応しておりません、とかいわれたり。

最も脈ありだったのはebayで229ドルだったけれど送料とか考えると微妙なんだよなあ、総額で3万なるならもう国内で手に入れたほうがいいような気もするし、それならHD650を買ってみてもいいんじゃないかとか思い始めた。すぱいらるすぱいら~る。

D10のできがよければSTAXに手を出してみようかなと思っていたんだけれど、こないねD10.オペアンプローリングができるようになってるらしいけれどこの辺で手間取っているんかな?

あれよこれよというまにDEALEXからE5の発送メールが来た。あと一週間くらいで届くんかな、EMS使ってないし。EMS使って注文したMP4ネイションのほうはまったく音沙汰なしだよ、何のためのEMSだよまったく。E3二台分の送料はいったい何のためのものなのさ、、、ということでE3の話です。

E3、とっても小さいにくいやつ。どのくらい小さいかというとマッチ箱二つを重ねたものよりもちい~いさい(←もっと一般的な表現はないものか)もう小さすぎてボリュームがないくらい。こいつはアンプといってもパワーアンプなんだろうね。音声信号云々はおいといてパワーだけ何とかできればそれでいいやみたいな。あとで書きますけれど音もそんな感じです。

ボリュームがないので使い勝手が悪いです。ラインアウトが使えないのでいろんなもののヘッドホンジャックとつないで使うことになります。なんかほかのものとの比較が難しいですな。一応比較対照として同じつなぎ方をしたBOAを聞いてみましたが、比較するまでもないようです。

音について。太めの音になる。はっきりとするのはいいことだと思うがやや融通の聞かない音になる。強弱の表現に弱い、ビブラート表現基本キャンセルなど声を聞くには向かないかな。もちろん静寂の表現などは論外。その代わり分離は良好、また低音は分離よくバスケットボールが弾むようななり方をする。ミクロで見るにはあれだがマクロで見る分には楽しめなくもない。
E5が音場が広いと聞いていたので余計な付帯音が散らばるのかと思ったが思いのほか余計なものはない。むしろ、細かい音は波にさらわれるかのようにして一気に引っ込められたりするので余韻などを楽しむには地雷。分離の良さが音場が広くなったと思わせる原因ではなかろうか。手持ちのどのヘッドホンを使っても音像定位の変化は確認できなかった。
むしろ音像はないに等しい。

ヘッドホンとの相性K271S、AD900では団子、EP630ではバランスが悪いノイズ多し、K66ではそれなりに楽しめる。K66は結構どんな音源でもなってくれるけれど。

結論として、いろいろ書いてきましたがE3を使うくらいなら私は直挿しのほうを選びます。
ほかの音源と比較してもなんとも言いがたいです。小音量ではややぼけた感じになる上に余計なものをばっさりやってしまうのでなんだかなあ、ALC888GRのほうが使い道があって面白いしどうせなら楽しめるほうのがいいよね。
755円ということを考えるとうまくできてるけど使い道がないですね。
E5はキャンセルしようかなぁ・・・
Fiio e3 | コメント:0 | トラックバック:0 |

iBasso D10

寝る前に確認したら出てた。
もちろん即注文。
Boa買ったときのメールあさってみたら確認メールってこないんだったよね。
早くて4日ぐらいだっけ?楽しみだぁ!!
iBasso D10 | コメント:0 | トラックバック:0 |

オペアンプ

ローリングができるみたいですね。

やっぱりOPA627BPとか注文したほうがいいのん?
デジキーとかで確認したら7500円以上で送料無料なんですね。

煮凝り?いや、何でもありません。

OPA211とか面白いんかな、改造スレで見てたときだったかで話題になってたOPA2107とかよさそう。

されているの?、、、いえ、何でもありませんよ、はい。

オペアンプローリングができるというものはつけいけんなんでいろいろと妄想膨らむなぁ。
でフォでついてるAD8656とかを調べてみると動作電圧が最大で5Vだそうで、結構動作電圧低い?
OPA627は最大で18Vて書いてあるし電圧足りないんだろうか。
最近自分の音の趣味が変わってきてONKYO系の音色だけの音はあまり好きになれなくなってきた(トーンコントロールで高温低音をZEROにしたD90は好きだけれど)。たまに聴いてみる分にはいいんだけれどね。
普段使いには音像がはっきりしていて切れが良い音が好きだな。大学の頃とっていた中国語の先生がアルファベットの読み方を教えてくれて鼻濁音とか破裂音とかいろいろ細かく指導してくれたんだ。その内容はほとんど覚えていないけれど今になってようやく、そういった一つ一つの言葉の面白さがわかるようになってきた。
中学の頃までは合唱などやっていたけれどたまに口開いたままあうあう逝ってるだけの様な御声しか再生できていない環境とかあると口閉めろやこらと活を入れたくなることがある。

だからOPA627は、、、きっと自分には合わない、合わないHD650もあわない、、、(←すっぱい葡萄)

君を守る!!?言ってみたいなぁ、あっいえいえこちらのことですはい、、、

ぐるぐるスパイラルをしているうちにGRADOに興味を持ち始めました。私ももしかしたら紳士としてデビューするかもしれません。

付属のオペアンプの音が気に入らなかったらSE-90PCIのオペアンプを剥いて付けてみようかな?
iBasso D10 | コメント:0 | トラックバック:0 |

百聞は一聴に如かず  Klipsch image X10 

20090120230645.jpg

おい、貴様。これはなんだ。

はっ!!これはKlipsch image X10であります。
バランスドアーマチュア型インナーイヤーヘッドホン、搭載ドライバは一基のみながら、かの名器ER-4Sに並び称されつつある期待の新星であります。

新人、私が尋ねているのはそのようなことではない。何故このような高価な(←いや、ほんと高かった)イヤホンがここにあるのか?説明してもらおうではないか。
われらが一世一代の道の踏み外しは新鋭機iBasso D10の到着を待ってからとの手筈を整えていたはずだが。何故このようなものが、いま、ここにあるのかね?

はっ!!お答えいたします。
本日1700じ某大手量販店イヤホン、ヘッドホン試聴コーナーにて一般人なら決してやらないであろう痛痛しい、もとい壮絶なる試聴活動を開始。数々の魅惑のイヤホン、ヘッドホンとのお見合いの末これはという決意に到達。そこで九州男児らしく玉砕覚悟の人柱としてのお役目を果たした次第であります。

そうか、その心意気やよし。詳しく聴こうではないか。

はっ!!喜んでご説明させていただきます。

当方の装備はiBasso D2 Boaと初代iPod nano、われわれの標準的装備であります。
ただし、当作戦においてはその性質上音源にはすべてWAVEファイルを用いております。
Boaのゲインは+3db、これはこのアンプの性質上ハイゲインでは音がぼやけて音像がはっきりしないためこの設定を選択いたしました。
基本解像度はやや低め、その代わり破綻らしい破綻はなし。ややかまぼこで中音域の表現に特化した構成であります。

この装備を持って以下の試聴を敢行。それぞれのレビューはインプレッションにとどめているつもりであります。(堂々と聴き入っていれるほど肝は座っていませんので主に声の印象で語っています。)

●Klipsch image X10
もともとはこのイヤホンの試聴を目的としていたのでまずはこの機種から聞き始めました。
はじめの印象としては手持ちのEP630と似たような印象でした。これはいきなりあたりかと聴き込みを開始。店員さんはきっと引いていたに違いありません。

質感がEP630に似ているといったのは高音が控えめであるというところと柔らかで大味で低音よりというところでした。しかしimage X10はフォーカスが甘い(特に音像)、分離がいまいち、パワーに欠ける等いろいろとあらが目立っていました。
また、今まで経験してきたダイナミック型のヘッドホンは特定の筆で書いた書画のようにその基本的なキャラクターに拘束されるものでした、しかしImageX10はこのような縛りがなく太い音と細い音が混在して音を表現するというところに気づくと音の線と言う私が使ってきた判断基準が通用しないところに戸惑いました。一聴した限りではあまりいい感じには思えませんでした。

私が求めていた条件としての音の色についてなのですがこれはそこそこにクリアーしていました。ONKYO製品を使っていたときほどではありませんがそこそこに音に色がありビブラート表現などにもそこそこ対応しておりました。
この点に関してはクリアです。(←何度いうつもり?クリアー系の音ではありませんよ)色において付け加えるなら、ASV液晶のように派手ではないけれどしっとりとした色合いでグラデーションが滑らかに感じられるくらいの色です。また、ビブラート表現につきましてはなぜかあまりぴっちりとは張られていない緩やかな膜が風にそよいでいるような感覚でした。

一聴めでの印象はやわらかくて自然な音を出すけれどもややおっとりしすぎたお姉さんのようなものでした。

失礼ながら期待していた音ではなかったので買うのやめようかなという気持ちになりました。この後いろいろあるのですがそれはまた後で。

●SURE SE530
次に使用してみたのはSUREのSE530です。私がターゲットにしていたものの中では値段は高いけれども大本命の機種でした。海外通販を見てみてもSUREの安売りというものはなかなか行われておらず、こいつは期待できるとわくわくしながら試聴。

、、
、、、
あれ?なにこれ?なにこの調子っぱずれの付帯音。これがあれですか、音場表現とか言うものですか。。。。?

気を取り直して聴きなおし。
付帯音は気にしないとして(←エージングが進めばきっと消える消えるに違いない)音が独特の色を持ってますね。
脳内定位ながらも定位も良好分離もなかなか音像はすごいというほどではないにしてもうまくこなしている。音の主線がしっかりしているのでなかなかに存在感があります。
中低音に定評があるようで高音はあまり目立った印象はありませんでした。
とこう書いているとほぼ完璧なようです。ですがどうしても気になる付帯音、それを気にしなくてもまだ気になるこの機種の音の色。

コロラドの赤


なぜか頭から離れません。あの褐色の大地が。
これに追い討ちをかけて例の付帯音、なんかねもう真っ白なわけですよ。あの赤い大地に霞がかかるわけですよ、なんとも雄大な!!
何をいっているのかわからないでしょうけれども私も大してわかっていません。
全部が真っ赤か真っ白なら面白かったのに、、、買わないけれど。

ふざけたことばかり書いていますが要は癖が強すぎて汎用に使えるのかこれという疑問が残るものでした。この後試聴したGRADOの金ハウジングのやつなんかよりよっぽどインパクトがありました、ほんとに。
これは早々にパス。
さて、次は再ビノ10PROです。


●Ultimate Ears Triple.fi 10 Pro
いわずと知れた10Pro。もはや説明は不要でしょう。
その優れた脳外定位(←音場感よりもこっちに感動した)はそんじょそこらのイヤホン、ヘッドホンでは太刀打ちできません。
音像が弱いためにこの後試聴したGRADOの金ハウジングやHD650のような高級ヘッドホンには及びませんでしたが、この脳外定位(&音場感)はONKYOのサラウンドヘッドホンMHP-AV1などとも互角に渡り合えるのではないかと思いました。(ゾネホンも試聴してくればよかった)

音のバランス的にはややドンシャリか、聴いていて多少耳に来る高音があり、また、低音は以外におとなしめだが低い位置でなる楽器や低音が爆発音のように広がってくる独特の感じがありました。
この点に関してはぼわつくというよりも映像ようの音のバランスになっているのではないかと感じました。広がっていても統制は取れている広がりだと感じました。直前があれだったために、この辺の付帯音の自然さはなかなかにうまいと感じました。(←小学生の作文ですか、と感じました)

さてここで本題に入ります。中音域、声はどうでしょうか。
音の色に関してはなかなかに良かったです。声のキャラクターを表現し分ける事がうまくSE530ほどではないにしろ鮮明な色です。EP630を使ったときのような漆の奥を覗き込んだようなつやつやした色味ではなく、千代紙のようなややざらざらとした感じの色ですが多彩です。

ただ残念なことにディティールの表現が致命的に下手でした。前二機種が癖が強いながらも声の揺らぎや音の調子の変化を魅力的に聞かせてくれていた分この落差がマイナス印象を引き立てています。うまく耳の中を密閉できている分さらにそのあらが目立ちます。中音域重視、中低音重視とドンシャリとの差かとも思いましたが、どうもそういうわけではないようです。
このあたりからドラマCDやラジオCDなどを評価音源としての比重を重くしてみたのですが、分離がうまく音の定点からの広がりが絶妙ですが声だけのシーンになるととたんに面白みがなくなります。音像が弱かったのもマイナスです。
非常に惜しい。個人的には音場表現を抑えて脳外定位とディティールを追求した音なら良かったのになあとか妄想していました。

かなり長い間10PROを聴いていたのでこの辺には間違いがないと確信しています。久しぶりに本気モードで怖い顔をして試聴していた私を見て、店員さんはきっとかかわりたくないなあとか思っていたに違いありません。
そんな私はおもむろに(←ややうつろな表情で)ポケットに手を入れます。

そして、私は更なる奇行に及ぶのです。


●Fiio E3 と10pro
そうです、奴です。いま巷を騒がせている奴の、ひとつ前のご先祖様です。ヤツだ!ヤツが来たんだ!
相性試すためだけにこんなもん持ち込む奇行士は私のほかにはいないでしょう多分。
E3は手持ちのヘッドホンほとんどと相性が悪かったのですが10proとの相性がいいという情報をちょくちょく見ましたのでほんとかなあと思い持ってきました。E5は間に合いませんでしたがこいつのレビューで勘弁してください。

使ってみた感想ではなかなかに良くなります。(←こいつは意外)
そもそも付帯音が多い10Proではそれほど音源へ高いものを要求しないのでしょうか、音が変わったという感じはありませんでしたが安定した感がありました。ボリュームを下げてもそこそこ聞こえるようになります。
ただ、低音についてなんですがすりガラスの戸の向こうではねているバスケットボールというか独特のタムタムとした低音がなにかオーラをまとっているかのような不思議な低音になります。
中音域についてはもうね、お察しください。(←前のレビューと大して変わらない)

ちなみに、帰宅後にimage x10をつないで見ましたがお察しください。(←10Proもち以外は買わないほうがいいんじゃないかな)

気になってiPod直ざしの音も聴いてみたんですがBoaを使ったときとあんまり音が変わりませんでした。この辺の事情もお察しください。

さてとここでひと段落、あと何かひとつ試聴してきたと思ったんだけれどなんだったっけ?覚えてないや。ER-4Sはなぜかなかったのは残念。iGRADOも試してみればよかったかなぁ。

さて次はヘッドホンです。

●GRADO金ハウジング&HD650
さてさてめくるめく脳内定位の世界から解放された私が次に向かったのは高級ヘッドホンのスペース。なんかそうそうたる高級品どもが雁首そろえている中で私はまず金色のGRADOを指名いたしました。
音だし、一発、天国へ。昔聞いたいぇすさまの声だよとかいう合唱曲が天上から降り注ぎました。
すげぇGRADOすげぇ。思わずにやりと笑う私。きっと誰もが私から目をそむけたに違いありません。

これ、明らかに電流足りていません。スカスカです。音が軽く光のようで、目の前の音像と我の頭上にましますその他の音像たちによってこの空間は形成されています。仕事帰りにいかなくて良かったです。もしもネクタイを締めた状態であの音を聴いたら、正装をして聴き入りたくなったに違いありません。
ですが、この状態ですらなお私にこれだけの衝撃を与えることのできるGRADOホンはきっとすごいものに違いありません。無論、それまで試聴したどのイヤホンもこれすらの音像の前に打ち払われてしまいました。後にはただ茫漠とした赤い大地が続く限りです。
あのうるさい店内で開放型のヘッドホンを使おうということに無理があったのかもしれません。

それでも懲りずに私はHD650に手を出しました。
ダイナミック方ヘッドホンの完成型ともいわれるHD650。きっとこのスパイラルに終止符を打ってくれるに違いないその王者をBoaに接続。
いざ、ボリュームをひねる、、、だめだ、音量とれねえ。
もともとあまり供給電力量とか多くないBoaですがDENDACぐらいでおと取れるというHD650です。Boaで鳴らせないはずがない。
私はボリュームを回し続け、そしてついにボリュームは動かなくなりました。
音は何とか取れているようです、
やった、やったぞ!!
限界ぎりぎりまで振り絞った状態で流れてくる音楽。
きっと美しい音楽に違いない、
という淡い期待もむなしく。私の耳に飛び込んできた音は非常に力強い男気あふれる音でした。

なんぞこれ?

それはとてもとても力強い音でボー狩ストはみな鋼鉄の装甲を身にまとっているかのようです。
そして力無き者から次々と自重に耐え切れずにつぶれていくのです。
動いている(歌っている)うちはまだいいのです。勢いが何とかしてくれます。
ですがひとたび立ち止まるとこの大地の重力は再び歩き出すことを許してくれそうにありません。
さあ、サドンデス(←sudden death)の始まりです。

楽曲を聴いているうちはまだいいのですが冷静になるとこの必死な声が耳から離れなくなります。
ラジオCDを聴いているとパーソナリティの御二人が必死に何かと戦っているかのような声で楽しい会話を繰り広げます。
痛々しいの一言に尽きます。(←もうね、カオス)

音質の件なんですけれど、音像定位には優れているものの揺らぎの表現等に関してはあまりやってくれているようではありませんでした。Boaがこの状態ですので仕方がないといえば仕方がないですが、この阿鼻叫喚絵図の前には瑣末な問題です。


結局、高級ヘッドホンには歯が立ちませんでした、ポタアンはポタアンでしかなかったのか?
供給電力量が1000MWの奴とかならこんな悲惨な結末にはならなかったのかもしれません。

天国と地獄をこの短時間で経験してしまいました。どこかの大きなめろんのようです(←違いますわよbyベアトリーチェ)、この先にまたもうひとつの地獄が待ち受けていたのですがそれはまた別のお話。

●少し休憩 EP630
音像と揺らぎの申し子。耳の守り神。私にとってはそんなイヤホンです。
音圧が強いのですが鼓膜以降の耳の器官を攻撃するような音はほとんど出しません。
クリアー系でもなければ音色がきれいというわけではありませんが素直に結ばれる音像が心地よい。これは正面ボーカルが主ですが。声の質感については漆の奥の木の色というものでハスキー系の声がとてもエロく感じられます。
ただ残念なことにBoaとの接続では映像ソースとは会わない(←ALC888GRでは性格は異なるがかなり映像向けの音になる)、声の色が単一であるという欠点がありました。
それとあと、発音がくっきりする分荒々しい性格にもなります。

少し混乱してきたので持って来たEP630で音の確認をしてみました。

、、
、、、

全然負けてなくない?
何万円もの差があるものの今まで聞いてきたものと比べても特に劣った点は見当たらない。
特に破綻がない分こちらのほうが、、、

ここでもう一度考えを整理してみました。
結局ほしいのは何なのさ?

とここまで考えて私はすぐに結論に至りました。
殺伐とした自分の耳にふわふわとした音のイメージが下りてきたのです。

●Klipsch image X10
ふわふわしたお姉さんのような音。それがこのイヤホンのイメージでした。
耳に優しい音であること、声の表現がうまく多彩であること。以上が今の私が求めている音です。
これらに加えKlipsch image X10の装着間のよさからこれにしようと決めて最終チェックを行うことにしました。

今回は徹底的に声の表現に焦点を絞ってチェックを行いました。
音源はドラマCDとラジオCDそれにアコースティック系を少々。
これに対置する形として声が錯綜する電波系の曲。

結果は以下の通り。
ボーカル単体の表現は微妙な表現まで可能。
輪郭線ははっきりしない、複数音が混ざり合う表現については不得手。
音像は弱い、ただし音が混ざり合っても何が混ざっているのかわかるくらいには音の塊を判別可能。

大体このくらいまで考えたところでいろいろと音源を変えてみて決定打になったのがラジオCDでした。
普通の会話が普通に聞こえてきたのと定位が12時と1時あたりで少し動くような変化が確認できたところで決意しました。
消去法で選び出した選択肢でしたがちゃんとこの選択肢を自分で進んで手に入れる決意が固まりました。

これは決して打算の結果ではありません!!

なるほどよくわかった君の決定に狂いはないようだな。今回の勇み足は不問と処す。
その代わりKlipsch image X10のレビューを後日提出するように。

は!!お認めいただきありがとうございます。必ずやご期待に沿って見せます。

いってよろしい。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貯金つかっちまったorz
イヤホン試聴譚 | コメント:0 | トラックバック:0 |

Fiio E5

Image0601.jpgふむ
Image0611.jpgふむ
Image0641.jpgふぉっ!!

増えやがった、どうしようこれ?

てかね、EMS使っても使わなくても届く日は一緒ってのはどういうことなんさ。保険が入ってんだといわれればそれまでなんだけどさ、なんか納得がいかない。

ホンとどうしようこれ、レビューしたら人にやろう。
ちょうどipodこわれた~とかいってる子がいるからそのこに上げよう(←なんか変な奴が寄ってきそうだな)



さてそろそろ本題に入りましょう。
手持ちのヘッドホンにImage X10を追加(わ~い!!)

ここで速報ですD10、EMS通知きた~~!!

eX90slは嫁いでいきました。(←達者で暮らせよ~)

で、何でしたっけ?
そうそう、E5のレビューでしたね。
基本的な性格はE3のレビューと大して変わりがありません。
線は太く単純化したような音。強すぎる低音。
パワーだけはあるが細やかな表現は不得手。静寂表現はできない。
分離は良好定位もまあそこそこ。音像は感じられない。

しかし特筆すべき点はE5にはボリュームが搭載されておりラインアウトが利用できるという点です。
この性質ゆえか分離はE3より一枚上手になります。ただし、Boaのように少しはなれたところに音源が配置されると感じることはありません。かなり密集した音源(は感じられないけれど)配置です。
付帯音の表現については大音量時小音量時ともにありません。この部分がE3からの大きな違いになります。
ぼけた音がありませんのでそこそこ歯切れの良い音になります。推測になりますがボリュームの質が良いのでしょう、小音量でもしっかりとした音を鳴らします。

音質について。E3よりも細かな部分を表現できるようになりました。この辺もやはりラインアウト効果かもしれません。ですが主線が太く、さらに低音がやたらと強すぎるために細やかな表現を聞き取るのは難しいです。細かい表現ができるようになったといっても解像度が低いためかデフォルメされているためか二重ボーカルなどが簡略化されることがあります。このへんは直ざしに劣ります。
もういちど書きますが低音が強すぎるためにバランスが崩れる節があります。中高音はマスクされることが多々。バスブーストいりません。

普通に書くことはこれくらいでしょうか声質についてはまあ聴けないものではないではないというレベルです。

さて、手持ちヘッドホンとの相性ですがこれははっきりと性格が分かれました。
EP630、K271Sといった音源の性質が問われるヘッドホンとの相性はいまいち。悪くはないけれど直ざしの方が細やかな表現もできる分いいと感じることがあります。直挿しなめんなです(by nano)。
これに対してAD900では最高とはいかないまでも直挿しよりもいい音でなってくれました。
AD900はどんな音源でもそれなりに鳴らしてくれるヘッドホンなのですが、インピーダンスが低い代わりに電流を要求してくるようです。直挿しでは音がきんきんとして割れたりしたんですがE5では音が割れることなく鳴らすことができました。けれど、ALC888GRには及ばないというのが正直な感想です。

結論としまして、優秀なパワーアンプだと思います。音質云々を語れるほどではないですがポタアン本来の駆動力の確保という点に関してはなかなかに優秀なのではないでしょうか。多少バランスが崩れている気がしますが駆動力が必要なタイプのヘッドホンならどうにかなるでしょう(←どうなるの?)

さて、最後にimage X10との相性ですが。まったくあいません。ぼやぼやした音で懸命に音を鳴らそうとするX10がけなげで仕方ありません。昨日の試聴を思い出してふと思ったのですが10proとは合うのかもしれません。興味のある方はここ

おまけ
E5には隠しコマンド、ボーカルブーストなるものが存在するようです。
やり方は秘密、きっと壊れるから。
でやってみた。

おお、千切れかけたケーブル使ったときのほわんほわんとしたおとがする!!


Fiio E5 E3 | コメント:0 | トラックバック:0 |

Klipsch image X10

初めて購入したフラグシップクラスのイヤホンです。
試聴段階ではなかなかに使いやすい機種だと思っていたのですが、いざ自分のものとして使ってみるとなかなかにじゃじゃ馬っぷりを発揮してくれています。
声の表現についてはぴかいちで繊細な表現が得意だと思っていたら以外や意外荒事もこなせる万能選手のようです。(←ねこかぶっていやがったな、こいつ)
何とか癖を把握できてきたので触り程度の報告をしてみたいと思います。

●装着について。
このX10、非常に小さく重さもあまりありません。このためにつけていやすいものとばかり思っていましたが軽すぎるために結構すわりが悪いです。また、イヤーチップごとに音が激変する傾向があり安定装着させるためには試行錯誤を必要としました。


はじめは標準でついていた傘ひとつのミドルサイズのイヤーチップを使っていました。このイヤーチップはとてもやわらかいシリコンでできているのですが(←最近なんか難くなった気がする)やわらかいために耳にぴったりフィットしている状態では安定させることができずほかのものに交換することにしました。
次に試してみたのが傘二つの小さいほうのチップなのですが、なんとこのチップを使うと音がぼやけた感じになってしまうのです。高音と低音があまり伝わらなくなりかなりもやっとした音になります意図的に高音を殺すにはもってこいだとは思ったのですが、私がこのイヤホンを選んだ理由である声の多彩な表現というものはこなしてくれません。ですので多少耳に来ることは覚悟の上で傘ひとつのイヤーチップの大きいほうを使うことにしました。この傘二段のほうが耳へのすわりがよくストレスなしに聴けるので本当に残念です。傘二段のシリコンの穴のほうは傘一段のほうと比べてユニットからかなり長い位置まで伸びています(←穴の長さは約二倍)、ユニットから発した音が長くやわらかい穴を通ってくるうちに結構な分減殺されているのだと推測します。
えらそうなことをいいますが、この辺のデザインといいますか足元の甘さでこの先ほかの製品との競合において損することがあるのではないでしょうか。(←かなりボリュームのあるマニュアルがついてきたのですがまだ読んでいません。もしかしたらこのイヤーチップによる音の変化は意図的なものかもしれませんが)

結局一番大きな一段傘イヤーチップを使って無理やりねじ込むようにして耳に固定しているのですが結構耳が痛くなります。もったいない。この辺はEP630のように耳の出っ張りで引っ掛けられるほうが個人的には安心です。

●音のバランスのとり方について。
さて、装着について長々と話してしまいましたが、今度は音のとり方にも癖のあることが判明しまた。

このイヤホンは紛う事なき中音域特化型のヘッドホンだと思います。
また、音場についても中央配置の音像から発せられる音、つまりボーカルや声をやや膨らませて表現する癖があります。
nanoとつないだBoaはこちらに向けて魚鱗の陣を敷いています(←こちらに向けた三角形)。3dbの状態ではこの三角形の先頭部分だけがおでこの中イヤホンによっては眉間に突き刺さっているわけですが、この状態でX10をつなぐとボーカル部分がしゃしゃり出すぎてほかの部分の音が聞こえづらくなってしまいます。ボーカル部分だけに焦点を絞って試聴していただけにかの点は失敗です。ボーカルだけにを絞り切れればいいのですが全体でバランスの取れたボリュームで運用しようとするとなかなかシビアです。

余談ですが、10dbの方は音像が拡散してしまって点ではなく大きな面になってしまいます。(←普通の口から発せられる音が自分の頭ぐらいパクッと簡単に食いちぎってしまうような大きな口で声を出しているようになってしまいます。)
また音場、つまり音源の配置についてはこちらに対して鶴翼の陣を敷いている上にその両翼がこめかみの辺りに進入してくるために聴いているのがつらくなってきます。
HD650(試聴時)やK271など音源との距離があるものならばいいのですが少なくともx10はそこまで音場は広くありません。(←むしろそこがいいのだけれど)

そこで、私はBOAのUSBモードを常用にしています。
BOAのUSBモードでは固めの低域(位置的には目線の下)が前に出ており中音域はかなり遠くにあり、高音はあまり出ている印象はありません。
特に高音域については以前K271Sで調べたとき16000hz以降の高音がかなり減殺していたと記憶しています。(私の可聴域は17250hzあたり。これはSE-U55SXでの結果)
この性格がうまいこと中音域が膨らむX10の性格と合っているようでボリューム調整のシビアさからは開放されました。

●解像度について、もはやiPod程度を音源としていてはもったいないほどであり、BOAの内蔵DACでもようやくつりあいが取れるものだと思います。D10の到着が待ち遠しいです。(iPod直挿しでも悪くはないんですけれどね)
BoaのDACは各所での評判はあまり芳しくないようですが、私は評価しています。
某有名企業のサウンドカードシリーズは色の味付けが濃すぎて私の耳では耐えられないのです(特に高音とか変にトントンなる低音とか)。
値段なりとかいって見下している人はDAC1とかDACつきPICOに手を出せるブルジョアの人たちにきっと違いありません。普通の市場で二万以下でいいDACなんてないんですよ、かといって自作もできませんし、偉い人たちはそれがわからんのです。(中華市場ではなんかあるらしいですけれど)
D10万歳です。

●音のバランス
この状態での音のバランスなのですが中央ボーカルの表現はすばらしいの一言です。

音場については上下にはあまり広くない感じです。音源ごとに距離があり奥行きがあるというわけではないのですがかなり分離がよくコーラスがボーカルの右脇で始まると鳥肌が立つことは多々、ボーカルとコーラスの絡みなどが鳥肌ものです。時に声をほとんど揺らすことなく高く澄んだボーカルがピアノとユニゾンしてたりするのを聞き取ることがあります。(←これは本当にすごいと思った)本当に声を聴くことだけに特化した機種だと思います。

低音は思っていたほど出ません。USBBOAでは結構金属質できつめの音をEP630やk271sで確認していたのですがそれほどまでには出ていない模様。また超低音が出ていないようで(←まだ20hzの耳チェックはやっていません)沈み込むような低音というものは期待できません。それでも低音の分離はよく色も多彩なのでベースなどはつまらない音にはなりません。(←ただうまいだけともいえるが)

高音については、思いのほか出ている、というよりも感じるという表現のほうが正しいか。解像度が異様用に高いためにかなり細い音を表現できます。このため耳にきついことがあります。
女性の独唱だけでなくバイオリンの独奏も難なくこなします。

●音の印象
X10独自の色というものは感じられません。
とても柔らかい音を出すのがX10の特徴といえば特徴です。息がかかるというレビューをほかの方がされていましたがまさにそのとおり。息を吹きかけられたときのような温かくて柔らかな風を感じることがあります。
こう書いてしまうとウォーム系の音かと思われるかもしれませんが、冷たく澄んだ音(というよりも声か)や荒々しい叫びや声のための気迫、何でもこなしてくれます。ボーカルが。
何度も書いていますが声の表現が多彩です。
ただ唯一の欠点としては狂い切れないというところです。なりふりかまわずにこぶしを振り上げたくなるような勢いを求めると途中で失速してしまいます。この辺はやはりダイナミック型に任せたほうがいいでしょう。
狂えないといってもエロチックな声に当てられて狂うということは可能です。(←参照:電気式可憐音楽集団)

声のことばかり書いていますが楽器の表現についてはあまり印象に残っていません。私の性癖の問題もあるのでしょうが音が自然すぎて今ひとつインパクトに欠けます。

●個々の音について
声単独について語りつくそうとすればきりがないのですがくどくなるのでやめます。
今まで誰がしゃべってるのか声だけでは判別できなかったインターネットラジオが声だけで聞き取れるようになりました。

ほかの音について・・・あまり高くないバイオリンの音とか?(←なぜに疑問系)
解像度が高いのに音があまり広がらない、つまり密度が高い、画像でいうところのdpiが高い音ですのでなんでもやらかしてくれます。けれどSE530(試聴)のようなあからさまな力感にはつながっていません。この辺が強弱自在なX10の秘密なのかもしれません。
決して下手なわけではないんです。むしろすべてにおいて水準は高いです。万年どこでも二位というか、今ひとつ印象に残れる楽器がないというか。そんな感じです。



さて、このくらいですかね忘れないうちに書いておくことは。
今使ってる感じではまだまだ上を目指せそうな感触が所々であります。
今必要なのはアンプよりもDACという感じです。
今この瞬間もD10が待ち遠しい。
今現在大阪の税関に到着したところです。

届くのは下手すりゃ週明けかなぁ・・・


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海外ではすでにD10が届いているらしいという報告がちらほらとあがってきてますね。
うらやましい限りです。
私のところにはやはりもう少しかかるのかもしれません。

ところでD10用のデジタルソースの確保をもくろんでiriverのihp-120を物色していたんですけれどもこれが結構見つかりませんね。

お正月あたりに一度せりに参加したことがあったんですけれども競り落とせませんでした。
元来けちなところがあるためにこういったオークションで勝ちを納めたということがほとんどありません。
悔しいですけれどihp-120はあきらめようかなと思っています。

けれどまあ私は特別にオーディオルームを設けて空調設備で常にベストなコンディションを整えていますし、少し値の張った革張りのソファに腰を落ち着けて音楽を楽しんでいます。
好奇心を満たせないということは残念ですが、質のいいスピーカー環境があるから悔しくはありません。まあいっかという感じです。




・・・とか言えるといいですね。
もう未練たらたらです。
っていうかなんですか?オーディオルームって?私はコタツですよコタツ、
コタツの中で半分とろけながら音楽聴いてますよ、スピーカーで音なんか聞けるわけないじゃないですか、そんなことしたらうるさいっっていもうとにおこられて頭蹴飛ばされますよ。
スピーカーなんて寝る直前のインターネットラジオにしか使っていませんよほんと。
寝っころがって音楽を聴くことが多いからイヤホンに転向し始めたわけですし、ヘッドホンって結構きついんですよめがねかけている身にとっては。それに暖房使うとのどが痛くなるんで雪ふっているいまでさえ換気のために窓全開にしてたってのに密室で音楽聴くとかまじありえねぇ・・・

すいません、取り乱しました。

おこたオーディオ万歳!!


つまりそういうことです。プアオーディオっていうと悲しいなと思うので少し美化してみました。


ihp-120あたりは難しいのでここは手堅くデジタル出力つきのポータブルCDプレイヤーあたりに手を出してみようかなと思っています。



雪の影響で各所で交通規制が行われているようです。
D10は新福岡支店に到着しているようですが明日の受け取りは絶望的なようです。
現在通関チェック待ちなのですが大阪ではチェックされていないんでしたっけ?福岡の関税があくのは月曜日ですんでだいぶ遅れますね、無念。

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Klipsch image X10 追加レビュー

D10はようやく市内に突入した模様。
速ければ朝一、遅くても明日の夕方には私の手元に届く予定です。こちらからとりに行こうかしら?

たまたま明日は病院行くために休みを取っていたのでなんか狙ってきてくれたようで運命を感じます。

さてImage x10の追加レビューになります。

usbBoaで耳チェックを行ったのですが上は16000hz以降は減殺、というところは以外でした。私の感覚からしてみれば耳に感じるきつさからして17000hzあたりまでは出ているんじゃないかと思いましたがこの結果です。感じるかどうかは別としてチェックではEP630のほうが出ています。

そして下はなんと20hzまで出ています。これもまた意外。あまり伸びているようではありませんのにこの結果です。重厚というよりとんとん弾む感じですがそれなりに感じます。この辺の演じわけは、硬い低音もこなせるK271Sには劣ります。余談ですが硬くて重厚な音を感じるのはなんとK66とusbBoaなのです。(ぐうぉん、カン!といった奴。どういう楽器なのかは知りませんが団子三兄弟で多用されている奴です)
この辺との関連なのか風を感じると以前書きましたが風圧で耳が疲れるということが判明してきました。この辺もEP630に似ています。これ私の属性?
音自体は非常に耳に優しいんですけれどね。

全体的に見て中音域(声以外の楽器も含む)の演じわけは突出しているものの、人の声以外の感覚的に高い音は水準より高いものの低音は柔らかくても力があるけれどもやや不器用なようです。

それからusbBoaのほかの音源とも聴いてみました。ipodはひとまずおくとして、D90とつなぐとかなり性格の違う音になります。

このD90はかなり線の細い音が各音の骨になっているのですが、この骨にわずかばかりの味付け(というよりも高解像度によるごり押し表現かもしれませんが)が加わってとても音場(音源の配置)はそのままながら見通しのよい音になります。他のヘッドホンでは大して魅力的には感じなかったのですがこれはこれでありと思いました。

カリカリにやせた音ではあるのですが魅力的です。
BoaとEP630の組み合わせが集団同士の大乱戦然とした獣的荒々しさ(獣的なエロさも)があるのに対してD90とX10の音は白刃閃かせ死線を潜り抜ける剣客になったかのような冷ややかな鋭さを感じさせます。金属的で触れようとするものの息を止めてしまう鋭さを突きつけられたような、それでいて不安ではなく血を沸かせるように楽しみを感じられるのはⅩ10の加護があればこそでしょう。(←いいすぎ、感覚的には足利義輝の気分。金属の柱がそこらじゅうに立っています)

基本性能は高くありませんが癖で聴くにはなおも面白い音です。D90がますます好きになりました。さーノイズが激しいのは厳しいですけれど。それはご愛嬌。

と、ここでusbBoaに音源を戻してみたのですがなんともまあ濃厚ですね。
一つ一つの音がしっかりと自分の立ち位置を確保してゴリゴリ押してきます。なかなか訓練された陣形だ(笑)
D90のような音と音との間の隙間がなくなるので一見曇ったような音になるのですがまっすぐ向き合えばそれがすべて各音源の色で埋め尽くされているのだとわかります。
声の表現の幅を狂ったように追求している私ですがこういった濃厚な音を聴いてきてベースやエレキギターの激しい乱高下も楽しめるようになりました。こういった表現はやせた音では決してできるものではありません。こういったことを感じ取ろうとする機会を与えてくれたBoaには感謝です。

さて、長々と書いてきてしまいましたが明日届くであろうD10では久しぶりにasioallを使った音に挑戦できる機会ともなるわけです。
SPDIFばかりが取りざたされているD10ですが私は影でこそこそとコアキシャルのほうに期待しています。(だって石英ケーブル高いんですもん)

まだまだ書きたいことはあるのですがこの辺でやめておきます。
たぶん明日は一日使ってD10のインプレ作ろうとするでしょうからそろそろこの辺でお開きです。

到着を待つわくわくが終わってしまうのは残念ですが、これにて御免!!
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iBasso D10 Cobra

きゃっほぅ! \(>ヮ<)/ ♪(病院いってきます)
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iBasso D10 Cobra ファーストインプレッション

注意:現在では付属品に変更がある模様。詳しくは公式ホームページを参照されたし。


いつもだらだらと長文を書いている私ですが自分でも読み返すのが億劫になってきました。
くどいんですもん同じことを何回も書いていて。
文が長ければ長いほど情報は整理しきれなくなってしまいますし要点を得なくなります。
そこでここはいったん初心に戻って耳ではなく心で感じたものを正直に吐露してみようと思いました。

きゃっほぅ! \(>ヮ<)/ ♪

それ以上でもそれ以下でもありません。

きゃっほぅ! \(>ヮ<)/ ♪

響きますよ、あの至福の声が。

きゃっほぅ! \(>ヮ<)/ ♪

結構きついらしいですああいう声出すの、私ものどがちょっと詰っております。

きゃっ、どうやらまた風邪っぽいです。インフルエンザではありません。だってもうり治りましたから。
タミフルを飲んでいましたがあれ結構効くんですね。馬鹿につける薬はないといいますがウィルスに付ける薬はあったようです。やつら細胞数少ないくせに馬鹿ではないみたいです。単細胞は悪口には使えません。

何かあたまがぽやぽやしてきました。
でも今日中に書き上げてしまおうと思いますのでがんばります。
Image0901.jpgきゃっほぅ! \(>ヮ<)/ ♪

そんなわけで届きましたよとどきました。ついに念願のD10を手に入れたぞ!
届いたついでに記念撮影。梱包はBoaのときと同じあの白い箱。茶色い段ボール箱ばかりに囲まれているとああいう白くてきれいな箱がいとおしくなってきますね。
箱は捨てないたちなので大切に使って生きたいと思っています。後ほどアップするかもしれませんが付録がいっぱい入っていたので重宝しそうです。

それで中に入っていたものについてなんですが、予備のねじが入っていたのは素直に感心しました。光デジタルケーブルもほかの商品についてきた安物ケーブルと違いしっかりとした太さのケーブルだったのにも感心です。使ってもらうための心遣いが行き届いてるところにすごく好感が持てます。残念ながら今日はパソコンからケーブルを引いていたために長さ不足で使うことはなかったのですが予備のケーブルができたということはありがたい限りです。

さて、機能の詳細などは公式を見ればいいのでここでは省きますが、到着するときまで気になっていたことをひとつお話しますと、D10の光デジタル端子は角です。この辺お間違えのなきようお願いいたします。角です丸ではありません。付属の光デジタルケーブルも角角です。ゆめゆめお間違えなきよう。

●使い始める前に
使い始める前に愛でましょう。じっくり撫で、仕官し、嘗め回すように差込口などの位置を確認しましょう。時に密着し、時に遠目で眺め、光にかざし、光をさえぎり、その遠さに絶望し、世を儚んで出奔しましょう。きっとよき伴侶となって新たな道を示してくれるでしょう。

届いたのがうれしくて、三十分ばかり写真を撮ったり、撫で回していたのは秘密の話です。

カラーも質感も言うことなしだと思います。今までプラスチック狂態のものとかが多かったためにこれだけで満足してしまいました。この質感を持ち歩けるということを考えただけでも結構満足感があります。
なお、ボリュームのメモリが時計のように11個の点を打っているところもありがたいです。ボリューム位置を確認するのにいままで感覚でしかあわせられなかったのですが、これである程度目安をつけることができます。

デザインもなかなかに洗練されていて奇をてらっていないため普段の生活の中に溶け込んでも不思議ではありません。
所有欲を満たしたところで早速使ってみることにしました。

●DACモード
さて、D10を購入した最大の目的はなんといってもUSB以外のデジタル入力ができるというところです。
昨日も書いたようにコアキシャルに期待していました。
いろいろと紆余曲折があったのですが結論だけ書いておきます。

光デジタルの出来が突出していました。USB接続は普通。コアキシャルは残念な結果となりました。

はじめはコアキシャルを使用していたのですが見通しはいいものの音像のフォーカスがまったくなっておらずきれいなだけの音になってしまっていました。このコアキシャルのケーブルはONKYOのサラウンドヘッドホンのユニットにつないでいたものなのですが、ケーブルが悪かったのか。D90につないでいたときはそれなりに良かったのににこれはないなと思いました。きっと端子がこなれていなかったに違いありません。

次に試したのはBoaにつないでいたUSBケーブルです。これはサンワのケーブルで型番は忘れましたがフェライトコア磁石がついておらず、ケーブル径も付属のものよりやや太目のものです。フェライトコアをつけるとどうも細かい部分が塗りつぶされているような気がしてこちらを使っています。これはきっとプラシーボです。気にしないでください。付属物よりも長いので使っているのです。
音の感じなのですが、音像(点音源)もしっかりしていたのですが広い草原にぽつぽつと散在しているかのような感じがしてあまり面白くありませんでした。スケール感を感じますがこれはさびしすぎます。使っているうちに変わってくるものだと思いますが今はひとまず置きます。

そして最後につないだのが光デジタルケーブルです。これは音歩の蟹から出ているSPDIFからD90につないで使用していたものです。
はずすのがめんどくさかった為につい最後になってしまったのですがこれはなかなかのものでした。ですのでレビューは光接続のものとなります。
使用者のほとんどが光デジタル入力を望んでいたためにこのような結果になったかと思われますがたぶん気のせい。下手に各個に力入れるより光デジタル一強に絞った判断は成功だと思います。これも妄想ですけどね。
ケーブルはオーテクの黄色いグリップがついた奴です。

●DACモードレビュー
ここまで連々と書き綴ってきましたがようやく本題となります。まだまだ先は長いです。

今回のレビューは比較レビューとするつもりでしたのでBoaを使います。
この二つには同じDAC、WM8740が使われています。この二つがどのようにうまく料理されているのかを知りたいなと思ったからです。同じ素材でも調理方法しだいで多彩な料理になるものです。小麦粉はラーメンの麺にもなればケーキのスポンジにもなります。さてさて結果やいかに。

●D10 Cobra VS D2 Boa /ファーストインプレッション

まずはおさらいです。BoaのDACは強力な低音を前面に押し出し中音域はやや遠くに位置、高音域は減殺の傾向があります。AMP部の性格などももちろん関係するのでしょうがDACモードで使用した場合の感想だと思ってください。
音の印象はかなり濃密で密集した音場。各音源同士は離れているのですが距離(空白)を感じ取れることはまれです。
フォーカスは強めですが低音に埋もれがちなのであまり感じられないことがあります。

これに対し標準設定(オペアンプ交換せず、3db)のCobraのDACモードでは中高音が目立ちます。そして低音はかなり遠くに配置されています。Boaとは真逆のバランスの印象です。
Boaに比べて音はややかすれたような印象です。かすれているとはいっても薄いと不満を漏らすほどのものではありません。
この薄さも手伝ってか音場はかなり広くなりました。二次元方向にも広いのですが上方にも広い感じがします。音源と音源の距離は感じられ時折空白を見つけることがあります。
音場との引き換えか音像のフォーカスはぎりぎり及第点といったところです。大きく膨らんでしまいます。人によってはぼやけているように見えるかも知れません。音像部分よりもそこから発せられる音色のほうが魅力的なタイプです。

両者の基本的な性格はこのようなものです。
CobraのDACモードを表現するなら中高音重視の音場が広く見通しの良い音というものになります。

一見双方のDAC部は別物ではないかという印象を与えますが声の表現などをつぶさに見ていくと大して違いがないと感じました。しかし微細な表現の違いが重なりに重なって双方に大きな印象の違いが現れています。

体感的な解像度は圧倒的にCobraのほうが上ですが各個の表現たとえば声などを表現するために使用されている画素数は双方に違いがありません。ノンスケーリングで見ているかスケーリングをかけているかの違いになります。後でも書きますがヘッドホンを使って聴く音を加工する用途にしてみればCobraのほうが扱いやすいかもしれません。

ゲインについての比較ですがBoaの10dbでは音像がべちゃっと広がって音がやや破綻しているように感じたのですがCobraのほうではこういった破綻は見られませんでした。これならかつてのような悲劇は起こらないに違いがありません。高インピのヘッドホンも余裕を持ってならせるかもしれません。

静寂の表現については素人の私が無理やりこじ開けたりしていたためかBoaではフロアノイズが少しですが感じられます。
Cobraではこの点はうまいです。楽曲の途中ではいる静止などもうまく表現してくれます。

小音量でも安定しているのがCobraの強みになります。Boaは結構な音量にしないと安定しなかったことが多かったのでこれはうれしい限りです。
次は各表現についての比較です。

●D10 Cobra VS D2 Boa /各表現の比較
さて、各表現の話なのですが私のことですのでまずは声の表現方法から始めます。

Boaの声の表現は音像のフォーカスが強くて密度が高く、声は良く揺れるが余計な響はなくばっさりと付帯音を切り捨てます。口元とそこから出たばかりの音に力強さとエロさを感じさせる音です。(EP630)
これに対してCobraの声の表現は上手ではありますが趣が異なります。
音像がぼやけ気味でやや薄い音なので声の揺らぎは最低限こなしているというくらいです。こういうと悪い音のようですが一応フォローを入れておきます。これはアナログ接続のときの印象なのですが口から離れた位置の声がすうっと開けた上空に吸い込まれていくような表現をしたことがありました。
力感はいまいちで突出した表現はありませんが広い音場を味方につけた時にははまります。
ですがこういった表現をできることはほんのまれで全体的なイメージは冷静すぎる音というところでしょうか。
なお、声の薄さのせいかサ行やタ行がしぶきを上げるように白くなることがあります。
これは少しいただけません。
ですが、小音量でも安定した音を聞かせてくれるので静かに音に浸りたいときには十分に答えてくれるものだと思います。

このほかベースの表現については個性の差です。Boaでは狂える(EP630)のに対してCobraではおとなしいながらもその技量に浸れます。(image X10)

今のところはこんなところでしょうか。


アナログ接続の詳細を書いた後にしようと思ったのですが書ききれそうにないのでここで書いておこうと思うことがあります。

一つ目は耳に優しい音だと思ったのですが耳チェックをしたところBoaではどうがんばっても17250hzが限界だったのですがCobraではAD900使用で18000hzが聞こえました。これは危ないかもしれません。ONKYOのように耳の奥がちりちりするということはなかったんですが私のようにBoaで爆音に目覚めた人は注意したほうがいいかもしれません。できるだけ小音量で聴きましょう。

二つ目。DACの高解像度をアンプ部がどうやら制御し切れてないような気がします。音の制御がきかずに音が薄くなったりしぶきを上げているように感じました。これはあくまでも推測なのであしからず。


●さて最後にヘッドホンとの相性についてです。
Cobraは音源自体に個性がなくBoaと違ってなんでも鳴らすことができます。ヘッドホンを選びません。
手持ちの中では相性が悪いというのがAD900でしたがこれはALC888GRとの相性が良いために余りあっていないと感じただけで不満があるということではありません。
合っているヘッドホンはノーマルケーブルのK271Sです。何かの表現に突出しているということではありませんがイヤホン程度ではもったいないほどの音の広さを感じられますのでイヤホン勢には少し不利です。ヘッドホンユーザーを意識したのでしょうか?

●純粋にDACとして使った場合
いいです。としかいえません。どう表現すればいいんだろう。
Boaとつなぐのが一番いい音がしたので(←いってることおかしくないか?)アンプを探したほうがいいのかもしれません。オペアンプの交換もいいかも。

●結びとして
Cobraは素材としてはいいかもしれませんが標準では無個性です。DACとして使うにはいいのかもしれませんが単体で使うにはあまりにも万人向けすぎます。特にBoaからの乗換えに近い私ではちょっと魅力に欠けます。オペアンプの交換がいいのかもしれませんがアナログ接続をしたときにはなかなかに優秀なために決断が鈍ります。
ですが基本性能が高いのは確かですので今後エージングやオペアンプの交換によってどれだけ成長してくれるかが楽しみです。
特にまだ到着したばかりで私もボリュームの絞り方を模索中で音も安定していません。
冒頭にも書きましたが、外装もしっかりしており耐久性にも問題がなささそうなので末永く付き合っていける相棒としては適任です。
中の人のサポートも万全ですしね。
はじめはオペアンプの改造など考えてはいなかったのですが付属のオペアンプとの交換くらいはやってみようかなと思うようになっています。

以上 「iBasso D10 Cobra DACモード/ファーストインプレッション 終わり」


●アナログ接続
そろそろ限界なので概略だけ。
音場広い。
きらきらはしないが澄んだ高音。Image0931.jpg

汚い字ですがお目汚しまでにおいておきます。
きゃっほぅ! \(>ヮ<)/ ♪
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