暫定ブロードキャスティング

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iBasso D2 Boa

 去る、5月19日に販売開始が開始されたiBassoのPHA(portable headphone amplifier)"iBasso D2 Boa"が23日に到着。これがそのiBasso D2 Boaです。
iBasso D2

 音が安定してきたので早速レビューをしてみます。
 注:私はこのようなレビューを書くのは初めてであり高級な機材を持っているわけでもなければ一聴でWAVEとMP3を聞き分けることができるような耳を持っているわけではありません。あくまで私の感想にとどまりますので決して真に受けないでください。

 ①レビューの環境について
 iBasso D2 BoaにはPCからのUSB入力を使用、プレイヤーはfoobar2000
 Gainはツマミを下にした状態(+3db)

 使用ヘッドホンはAKG K271studioおよびaudio technica ATH-AD900
 比較対照はONKYO SE-U55SXとBEHRINGER AMP800をカナレのケーブルでつないだものです。

 ②感想
 基本的に音の粒は大きく、太い音との印象を受けます。ただし芯の通った音ではありません。力強いですが繊細な表現や生っぽさは感じられない音です。解像度は高いと思います。
 音の分離はよいです。音が混ざりません。しかし、一方で定位については普通です。
 高域は押さえ気味です。中域は分離のよさからか、ボーカルなどはよく聞き取れるのですがあまり迫ってくるようなものではありません。低域は素晴らしいの一言です。うまく分離してくれます。

 以下各論

 K271使用時
 相性は最悪です。高域伸びない。遠いボーカル更に遠い。線の細い音を鳴らすヘッドホンに太い音を無理やりねじ込んでいるので音の曇りがすごいのです。ただし、低音の分離とノリのよさを楽しめるならこれもありかなとも思えます。ここまで書いてみるとだめだめな組み合わせのようですが私は好きな組み合わせです。K181DJなどはこの系統の音なのでしょうか。
 
 ATH-AD900使用時
 普通です。このヘッドホンはあまりよくない音源につなぐと音がスカスカになったり、憮然として淡々と音を鳴らす傾向があると経験上認識しているのですがこのようなアラは見当たりません。ものによっては不思議な音像を感じられることがあるのですが、このような音像を感じられるようなものではありません。低域の強い音になるのですがそれでもバランスのよい優等生的な鳴り方です。ドラム、ギターが秀逸。

 総括
 USB接続で使用した場合のiBasso D2 Boaのアピールポイントは痛い音を出さないことと低域の表現のうまさだと思います。ヘッドホンを選んでしまうのは難点ですがATH-AD900使用時には万能に使えるレベルのものだと感じました。
 2万円以下、ヘッドホン専用のUSBサウンドデバイスとしては最良の選択肢ではないでしょうか。特にこれからの季節、まったく発熱しない環境は貴重です。

 以上、感想終わり。

追記:イヤホンを使用しボリュームをかなり上げた状態ではバランスがかなり変わるようです。詳しくはその三追記をご覧ください。
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iBasso D2 Boa その二

アナログ入力でイヤホンを使って試聴中。結構いい、詳細後日。
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iBasso D2 Boa その三

前々日に引き続きiBasso D2 Boa のレビュー。今回はステレオミニ入力を使用。


レビューの環境
 iPod nano (初代2G)から付属のケーブルにて接続。
 使用音源はLAME(V1:225kbps)によりエンコードしたMP3。

 前述の構成と同じSE-U55SXからAMP800をラインスルー経由でオーディオテクニカの楽器ケーブにて接続。
使用ヘッドホン
 SONY MDR-EX90SL を新たに追加Image012.jpg

評価総論
 USB接続との比較では、高音域が補完されることが特徴的。とはいえ、細い音やエッジのきつい音が出るわけではない。USB接続のときに感じたやや不自然な丸まった音がなくなっている。
 粒の大きい太い音を鳴らす。高音域は鋭さがないのに不思議に伸びるが、それでもやはり押さえ気味。中域はやや引っ込んでいるように感じるものの音の分離がよく聴きやすい。高音域が補完されることによって細やかな表現が可能な音の幅が確保されている。(USB接続では伸びない高音のせいで逼塞感があった)
 低域は良質。USB接続時よりも低域が控えめになっているがその分よく統制の取れた音になっている。ほかの音域をマスクすることもなくほかの音域をうまく補完する連携が取れている。
 解像度はUSB接続時と変わらず。高音域が出るようになったため体感的には高くなっている。
 音の分離はよい。しかし定位については普通。時々音がどこから聞こえてくるのかわからなくなってくる。

評価各論
 iPod環境
 ヘッドホン使用時には前回のレビューと同じ。キャラが薄くなった分やや物足りないように感じることもある。バランスがよくなることは確か。定位はよくなるが無難の一言。わるくはない。
 イヤホンMDR-EX90SL使用時には高いレベルでバランスが取れた音になる。
 基本的にもやっとした音になるが曇りとは感じられない。しっかりとした太い音を鳴らす。芯が通っているわけではないのに存在感がある。
 各楽器の表現について。低い音を出す弦楽器の響きに魅力がある。バスドラム以外の打楽器系の表現も控えめながらも難なくこなす。
 ボーカル表現について。低音が強く高音が控えめなためそれ相応の補正を受ける・・・はず。ソースによっては不思議と高音が伸びる。なんで?
 特筆すべきは揺らぎの表現がうまいこと。ドラムをたたいたときのぼわわんとしたゆれ、弦の揺らぎ、ボーカルのビブラート表現、ポータブル環境でここまでできるものなのか、というレベルだと思う。ただし、これは過剰な揺らぎがあるというものではない。あくまで、ちょっとした味付けの絶妙さを意味する。

 SE-U55SX環境
 上記、iPod環境でヘッドホン使用時と同じような音。こちらのほうが細やかな表現も可能になるがそれ以上のものはあまりない。ためしにSE-U55SXをSE-90PCIに変更してみたけれども大して変化はない。非常に高解像度のソースが入力されていることは感じられるが非常に味気ないものになる。相性が悪い。
微細な表現もこなせる非常にいい低音よりバランス。
総括
 iPod環境でMDR-EX90SLを使用したときにもっとも魅力的な音を聴かせてくれた。
 このときの音ははじめはやや曇った印象を受けるものの、耳がそれに慣れたとたんに中低域重視の力強くもしなやかな存在感のある音へと変貌する。そしてすぐに、その存在感のなかにやわらかさと繊細さを見つけることになる。
 原音に忠実な艶かしさ、例えば、ボーカルの息遣いや奏者と対面しているかのような存在感とは無縁の作られた音ではある。しかし、それはリアルを抽象化し、人に伝えることを目的に脚色をくわえた演劇的な魅力を持つものである。
 とまあ、語りはここまでにして、ポータブルヘッドホンアンプとしては珠玉の出来ではないでしょうか?ほかのものを聴いたことはないのでえらそうなことはいえませんが、中低音重視のキャラクターを気に入ることが出来ればオンリーワンになれる作品だと思います。

 蛇足までに、癖の強い機種ですので忌避すべきと思われる用法、期待について。
一万円以上のヘッドホンと合わせないこと。合わないこともないでしょうが絶対評価としては解像度があまり高くないので荒が目立つだけになりかねません。低音が強すぎますし。微細な表現もこなせる低音よりのいい音を出します。
②高解像度のソースとあわせない。上記。きっと合いません。iPodぐらいがちょうどいいでしょう。
③クリアーさ、明るさを求めない。音の鮮やかさ、ノリのよさは確かにありますが基本的に重い音ですので絶対に求めるものは得られません。中高音重視のヘッドホン何ぞあわせた日にゃ・・そりゃぁもう・・・

以上感想終わり。
注:筆者は初めての経験でかなり舞い上がっています。

追記:USB接続でMDR-EX90XLを使用した場合について。
 なぜか高音よりになりました?時間を置けばたぶんフラットに聴こえる?
 高域はなかなかに伸びる。ただしキンキンした痛い音はない。中域はやや前に出る、標準的なレベルだと思う。低域はそんなに出てこない。普通。
 線は細くもなく太くもなく。やたらと力強い。分離は明快、定位良好。はっきりしすぎているくらい。
 上記iPod環境のような個性的な音ではないがやたらにハイレベル。ただし生っぽさを感じる音ではない。エージング効果かとヘッドホンにつなぎ替えてみるも従前と同じ音。・・・ここまで書いてみてnanoにつないでいたときのボリューム位置のままで音量上げすぎていたことに気づく。耳が痛いもとい、頭を殴られたように痛い。通常使用レベル(九時)までボリュームを落とすと低音よりのバランスに戻る。この時点では低音が前に出すぎ。
 爆音向き?
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iBassoD2 Boa その四

 せっかくiPodを使っているのだからDockコネクタからライン出力をしてみようと思い通販で材料の見積もりを立ててみた。
Dockケーブルだけで送料手数料込み\4,850。
一緒にD2BoaとSEU-55SXと直接つなぐケーブルを作ろうとすると総額\7,864。

うーむ、コネクタ手に入れるだけで\1,480というのが痛いなぁ。これなら量販店のワゴンに積まれている既製品を改造したほうが安いかも。

何千円も賭けたとしても、現状のSE-U55SXを音源に使った状態よりよくなることはないと思うとDockケーブル使っても仕方ないかなとも思う。
そう思いながらSE-U55SX環境にK271Sをさして聞いていると、機器か耳のエージングが進んだせいか微細な表現がうまくできるようになってきた。それは、もう惚れ惚れするくらいに。

結局、諦められずに注文しようかどうか迷ってる。
おまえ、外で音楽聴かないじゃんか、と自分の物欲と闘う夜。
暇を見つけて地元にオーディオ部品売ってる店がないか探索の旅に出てみよう。
iPodとD2Boaを懐に。

あ、ラスベガスをぶっ潰せ、っていう映画、面白そうだ。
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iBasso D2 Boa その後

ドックコネクタが届いた。
早速ライン出力を試してみた。

iPodじゃこの辺が限界なのかなという印象。
使いはじめというところもあるが据え置きとの接続には及びそうにはない。
でも、D2Boa+nanoは質ではなくキャラクタを評価しているからべつにいいかな。
nanoのボリュームを全開にしなくていい点、安心できる。

電池の持ちがよくならないかなと、ふとおもう。
連続稼働時間のテストでもしてみようかしら。

最後になりましたが、前回Dockコネクタについて貴重な情報をお寄せいただいた黄昏曹長さま、ponさま、
大変参考になりました。
改めてこの場にてお礼申し上げます。ありがとうございました。
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iBasso D2 Boa ? その6

 がんばってK271s用のケーブルとSE-U55SXとD2Boaをつなぐケーブルを作ってみた。Image0241.jpg

 使用したケーブルはベルデン8412、コネクタはカナレとかノイトリックとか。
 使ってみた感想としては派手な音になったというもの。けれどよくよく耳を済ませてみればこれは音の傾向の変化にとどまり音質が向上したわけではない。むしろ耳に痛く、聞き取りにくくなったせいで体感的に音は悪くなった。
 ケーブルの表面が滑り止めゴムのようにところどころに引っかかるのがまた予想以上に使い勝手を悪くしている。使い勝手を浴するためのショートケーブルのはずふぁったのに。 。・゚・(ノД`)・゚・。
 今回の痛手に懲りてしばらくは貯金に徹することにした。Xonar Stereo X?、かわないぞ!P3?かっかわないぞっ!!K702?ケーブル着脱式?かっかわないからなっ・・・

 D2Boaで聞いた感想。高音域をはじめとして全般的に激しい音になる。音量を絞っても適量になることがなく使い道がない。イメージとしてはUSB接続時のEX90XLでボリュームを上げすぎた時の音に近かった。どうにも耳が耐えられない。これがアメリカの音なのか。
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修理に出したBOAが帰ってきた。
DAC部の調子が悪かったので修理して頂きました。中の人のすばやい対応に感謝。

それで早速、音の確認。

アンプ部分の音は記憶の時のまま、やっぱり元気があっていいなあ、EP630使ってボリューム上げるとボーカル音像を先頭にした密集体系音場(10時から2時方向)を構成するところとか。解像度は低いけれど一番安心して聴ける構成です。今まで聴いてきたものの中で一番素直に音像が結ばれるんですよね。かなりボリュームを上げても耳に優しいのも吉。唯一の欠点は声の色が単一になってしまうこと。声の揺らぎがうまい分これだけが悔やまれる。DENONのCK350あたりに手を出したら幸せになれるかな?フォスター電機さん万歳です。

さて、お次はDACの確認、、、、

あれ、、、

おと違うくない?

いやなんかぜんぜん違う修理に出す直前の音は薄いカーテンの裏から金属質の金型でちょいちょいと突っつくような感触のする音をしていたんですが(どんな音だよ)帰ってきたBOAのおとはぜんぜん違う。美術館に展示されているピカピカに磨かれた銀色のレリーフというか真剣の峰の部分の感触と言うか、金属的で澄んでいるけど金属ゆえに不器用で柔らかく曲がることができない音と言うものです。澄んだ湖面の水を救おうと思って手を伸ばしてみたら実はその水は凍っていて思い通りに形を変えてくれなかったと言うような音。
ちなみに他の音源をたとえると以前レビューしたときの音が布巻いたハンマー、seu55sxが自在に曲がる金の針金。
とにかく音が変わっていた。私がかなりボリュームを上げるようになったセイだとも思うけれど今までとは何もかもが違った。

 と言うわけでK271sをつかって音を確認してみた。ケーブルは以前作ったベルデンのやつ。ボリュームは1時から3時。
大きき変わったのが低音。ものすごく硬い低音でこれこそロックの音だと思った、あんまりロックの子と知らないけれど。次に音場というより音の波?一つの音が広がって引いていいって次の音が押し寄せてくる様子が手に取るようにわかる。

なんというかこれは以前のBOAじゃない。
中をあけてみようと思ったけれどなんかハンダで固定されているみたいで断念。
中の人Gj。

あとは小音量でも安定して暗闇の美しさが加わればいうことなしだなぁ。
金曜か土曜に出るといううわさのD10が楽しみだ。

E3も本日到着。これは、、、ボリュームがない!!使ってみた感じではWIKIとかで紹介されているとうりですかね。適度に音が太るし音量も稼げるしそれ以上でもそれ以下でもない感じ。おんばが広くなるかと言われるとちょっと首をかしげるかな、手持ちのヘッドホンがそんなに広いものではないのであくまでヘッドホンの能力の範囲内での話ですけど。ipodのプラネタリウムの壁面絵を見ているような音場からは変化なし。ipodとつないでもALC888GRには及ばない。

声の表情が多彩なイヤホンほしいなあ、3sta?とかどうだろうか10PROは試聴させてもらった感じでは色は薄そうだったけれどだいじょうぶかしら?TN液晶で写真見てるような質感だったんだよなぁ・・・いくら高解像度でもあれじゃあなぁ・・・SUREとかいいのかなぁ・・・オーテクは耳にくるんだよなぁsonyは形状があれだし。。。高いけれどw3とかいうのとかかなぁ・・・FOSTERにBAってなかったよねえ。。。出せて4万。。。あんまり使いたくないなあ・・・・・・・・・
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レベルアップ!

http://www.ibasso.com/en/products/show.asp?ID=43

はじめからこうしてくれよ・・・

Boaにすたんどあろ~んDAC形態が追加されました。



Boaはヘッドホンアンプとしては完成された扱い安さ、音のよさを持ってはいたのですがUSBヘッドホンアンプであるためにどうしてもサウンドデバイスの設定関係からスピーカーと併用することは難しいところがありました。(ヘッドホンからスピーカーに切り替える場合にはいったん使用中のアプリを終了させる必要があり)

しかし今回の仕様変更で単体DACとしても使えるようになりこれで切り替えの煩雑さから開放され、さらなる可能性を見せることに相成りました。

遠い昔の話になりますがAMDやインテルがお茶の間争奪戦を繰り広げようとしたことがあります。
リビングPCというライフスタイルの一種があってこの市場を勝ち取るのはいったい誰か、という話だったのですが結局どうなったのかは知りません。

一方で小型でデスクトップ音楽環境の中心を占めるのは誰か?という問いに対してはBoa+が其の有力な回答の一つとして提示できるような気がします。

なんか日本語おかしいな、まあとにかく扱いやすさという点で一歩ぬきんでていることは事実ですからはじめの一歩に買うには問題ないんじゃないんですかね。


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