暫定ブロードキャスティング

近況: 農業高校ラブコメ 「のうりん」(GA文庫 ライトノベル) は8月12日からきっと大絶賛発売中!!! ちょっと何かに似てるかもしれないけど気にするな!意識してるだけだ!!

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Klipsch image X10

初めて購入したフラグシップクラスのイヤホンです。
試聴段階ではなかなかに使いやすい機種だと思っていたのですが、いざ自分のものとして使ってみるとなかなかにじゃじゃ馬っぷりを発揮してくれています。
声の表現についてはぴかいちで繊細な表現が得意だと思っていたら以外や意外荒事もこなせる万能選手のようです。(←ねこかぶっていやがったな、こいつ)
何とか癖を把握できてきたので触り程度の報告をしてみたいと思います。

●装着について。
このX10、非常に小さく重さもあまりありません。このためにつけていやすいものとばかり思っていましたが軽すぎるために結構すわりが悪いです。また、イヤーチップごとに音が激変する傾向があり安定装着させるためには試行錯誤を必要としました。


はじめは標準でついていた傘ひとつのミドルサイズのイヤーチップを使っていました。このイヤーチップはとてもやわらかいシリコンでできているのですが(←最近なんか難くなった気がする)やわらかいために耳にぴったりフィットしている状態では安定させることができずほかのものに交換することにしました。
次に試してみたのが傘二つの小さいほうのチップなのですが、なんとこのチップを使うと音がぼやけた感じになってしまうのです。高音と低音があまり伝わらなくなりかなりもやっとした音になります意図的に高音を殺すにはもってこいだとは思ったのですが、私がこのイヤホンを選んだ理由である声の多彩な表現というものはこなしてくれません。ですので多少耳に来ることは覚悟の上で傘ひとつのイヤーチップの大きいほうを使うことにしました。この傘二段のほうが耳へのすわりがよくストレスなしに聴けるので本当に残念です。傘二段のシリコンの穴のほうは傘一段のほうと比べてユニットからかなり長い位置まで伸びています(←穴の長さは約二倍)、ユニットから発した音が長くやわらかい穴を通ってくるうちに結構な分減殺されているのだと推測します。
えらそうなことをいいますが、この辺のデザインといいますか足元の甘さでこの先ほかの製品との競合において損することがあるのではないでしょうか。(←かなりボリュームのあるマニュアルがついてきたのですがまだ読んでいません。もしかしたらこのイヤーチップによる音の変化は意図的なものかもしれませんが)

結局一番大きな一段傘イヤーチップを使って無理やりねじ込むようにして耳に固定しているのですが結構耳が痛くなります。もったいない。この辺はEP630のように耳の出っ張りで引っ掛けられるほうが個人的には安心です。

●音のバランスのとり方について。
さて、装着について長々と話してしまいましたが、今度は音のとり方にも癖のあることが判明しまた。

このイヤホンは紛う事なき中音域特化型のヘッドホンだと思います。
また、音場についても中央配置の音像から発せられる音、つまりボーカルや声をやや膨らませて表現する癖があります。
nanoとつないだBoaはこちらに向けて魚鱗の陣を敷いています(←こちらに向けた三角形)。3dbの状態ではこの三角形の先頭部分だけがおでこの中イヤホンによっては眉間に突き刺さっているわけですが、この状態でX10をつなぐとボーカル部分がしゃしゃり出すぎてほかの部分の音が聞こえづらくなってしまいます。ボーカル部分だけに焦点を絞って試聴していただけにかの点は失敗です。ボーカルだけにを絞り切れればいいのですが全体でバランスの取れたボリュームで運用しようとするとなかなかシビアです。

余談ですが、10dbの方は音像が拡散してしまって点ではなく大きな面になってしまいます。(←普通の口から発せられる音が自分の頭ぐらいパクッと簡単に食いちぎってしまうような大きな口で声を出しているようになってしまいます。)
また音場、つまり音源の配置についてはこちらに対して鶴翼の陣を敷いている上にその両翼がこめかみの辺りに進入してくるために聴いているのがつらくなってきます。
HD650(試聴時)やK271など音源との距離があるものならばいいのですが少なくともx10はそこまで音場は広くありません。(←むしろそこがいいのだけれど)

そこで、私はBOAのUSBモードを常用にしています。
BOAのUSBモードでは固めの低域(位置的には目線の下)が前に出ており中音域はかなり遠くにあり、高音はあまり出ている印象はありません。
特に高音域については以前K271Sで調べたとき16000hz以降の高音がかなり減殺していたと記憶しています。(私の可聴域は17250hzあたり。これはSE-U55SXでの結果)
この性格がうまいこと中音域が膨らむX10の性格と合っているようでボリューム調整のシビアさからは開放されました。

●解像度について、もはやiPod程度を音源としていてはもったいないほどであり、BOAの内蔵DACでもようやくつりあいが取れるものだと思います。D10の到着が待ち遠しいです。(iPod直挿しでも悪くはないんですけれどね)
BoaのDACは各所での評判はあまり芳しくないようですが、私は評価しています。
某有名企業のサウンドカードシリーズは色の味付けが濃すぎて私の耳では耐えられないのです(特に高音とか変にトントンなる低音とか)。
値段なりとかいって見下している人はDAC1とかDACつきPICOに手を出せるブルジョアの人たちにきっと違いありません。普通の市場で二万以下でいいDACなんてないんですよ、かといって自作もできませんし、偉い人たちはそれがわからんのです。(中華市場ではなんかあるらしいですけれど)
D10万歳です。

●音のバランス
この状態での音のバランスなのですが中央ボーカルの表現はすばらしいの一言です。

音場については上下にはあまり広くない感じです。音源ごとに距離があり奥行きがあるというわけではないのですがかなり分離がよくコーラスがボーカルの右脇で始まると鳥肌が立つことは多々、ボーカルとコーラスの絡みなどが鳥肌ものです。時に声をほとんど揺らすことなく高く澄んだボーカルがピアノとユニゾンしてたりするのを聞き取ることがあります。(←これは本当にすごいと思った)本当に声を聴くことだけに特化した機種だと思います。

低音は思っていたほど出ません。USBBOAでは結構金属質できつめの音をEP630やk271sで確認していたのですがそれほどまでには出ていない模様。また超低音が出ていないようで(←まだ20hzの耳チェックはやっていません)沈み込むような低音というものは期待できません。それでも低音の分離はよく色も多彩なのでベースなどはつまらない音にはなりません。(←ただうまいだけともいえるが)

高音については、思いのほか出ている、というよりも感じるという表現のほうが正しいか。解像度が異様用に高いためにかなり細い音を表現できます。このため耳にきついことがあります。
女性の独唱だけでなくバイオリンの独奏も難なくこなします。

●音の印象
X10独自の色というものは感じられません。
とても柔らかい音を出すのがX10の特徴といえば特徴です。息がかかるというレビューをほかの方がされていましたがまさにそのとおり。息を吹きかけられたときのような温かくて柔らかな風を感じることがあります。
こう書いてしまうとウォーム系の音かと思われるかもしれませんが、冷たく澄んだ音(というよりも声か)や荒々しい叫びや声のための気迫、何でもこなしてくれます。ボーカルが。
何度も書いていますが声の表現が多彩です。
ただ唯一の欠点としては狂い切れないというところです。なりふりかまわずにこぶしを振り上げたくなるような勢いを求めると途中で失速してしまいます。この辺はやはりダイナミック型に任せたほうがいいでしょう。
狂えないといってもエロチックな声に当てられて狂うということは可能です。(←参照:電気式可憐音楽集団)

声のことばかり書いていますが楽器の表現についてはあまり印象に残っていません。私の性癖の問題もあるのでしょうが音が自然すぎて今ひとつインパクトに欠けます。

●個々の音について
声単独について語りつくそうとすればきりがないのですがくどくなるのでやめます。
今まで誰がしゃべってるのか声だけでは判別できなかったインターネットラジオが声だけで聞き取れるようになりました。

ほかの音について・・・あまり高くないバイオリンの音とか?(←なぜに疑問系)
解像度が高いのに音があまり広がらない、つまり密度が高い、画像でいうところのdpiが高い音ですのでなんでもやらかしてくれます。けれどSE530(試聴)のようなあからさまな力感にはつながっていません。この辺が強弱自在なX10の秘密なのかもしれません。
決して下手なわけではないんです。むしろすべてにおいて水準は高いです。万年どこでも二位というか、今ひとつ印象に残れる楽器がないというか。そんな感じです。



さて、このくらいですかね忘れないうちに書いておくことは。
今使ってる感じではまだまだ上を目指せそうな感触が所々であります。
今必要なのはアンプよりもDACという感じです。
今この瞬間もD10が待ち遠しい。
今現在大阪の税関に到着したところです。

届くのは下手すりゃ週明けかなぁ・・・


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Klipsch image X10 追加レビュー

D10はようやく市内に突入した模様。
速ければ朝一、遅くても明日の夕方には私の手元に届く予定です。こちらからとりに行こうかしら?

たまたま明日は病院行くために休みを取っていたのでなんか狙ってきてくれたようで運命を感じます。

さてImage x10の追加レビューになります。

usbBoaで耳チェックを行ったのですが上は16000hz以降は減殺、というところは以外でした。私の感覚からしてみれば耳に感じるきつさからして17000hzあたりまでは出ているんじゃないかと思いましたがこの結果です。感じるかどうかは別としてチェックではEP630のほうが出ています。

そして下はなんと20hzまで出ています。これもまた意外。あまり伸びているようではありませんのにこの結果です。重厚というよりとんとん弾む感じですがそれなりに感じます。この辺の演じわけは、硬い低音もこなせるK271Sには劣ります。余談ですが硬くて重厚な音を感じるのはなんとK66とusbBoaなのです。(ぐうぉん、カン!といった奴。どういう楽器なのかは知りませんが団子三兄弟で多用されている奴です)
この辺との関連なのか風を感じると以前書きましたが風圧で耳が疲れるということが判明してきました。この辺もEP630に似ています。これ私の属性?
音自体は非常に耳に優しいんですけれどね。

全体的に見て中音域(声以外の楽器も含む)の演じわけは突出しているものの、人の声以外の感覚的に高い音は水準より高いものの低音は柔らかくても力があるけれどもやや不器用なようです。

それからusbBoaのほかの音源とも聴いてみました。ipodはひとまずおくとして、D90とつなぐとかなり性格の違う音になります。

このD90はかなり線の細い音が各音の骨になっているのですが、この骨にわずかばかりの味付け(というよりも高解像度によるごり押し表現かもしれませんが)が加わってとても音場(音源の配置)はそのままながら見通しのよい音になります。他のヘッドホンでは大して魅力的には感じなかったのですがこれはこれでありと思いました。

カリカリにやせた音ではあるのですが魅力的です。
BoaとEP630の組み合わせが集団同士の大乱戦然とした獣的荒々しさ(獣的なエロさも)があるのに対してD90とX10の音は白刃閃かせ死線を潜り抜ける剣客になったかのような冷ややかな鋭さを感じさせます。金属的で触れようとするものの息を止めてしまう鋭さを突きつけられたような、それでいて不安ではなく血を沸かせるように楽しみを感じられるのはⅩ10の加護があればこそでしょう。(←いいすぎ、感覚的には足利義輝の気分。金属の柱がそこらじゅうに立っています)

基本性能は高くありませんが癖で聴くにはなおも面白い音です。D90がますます好きになりました。さーノイズが激しいのは厳しいですけれど。それはご愛嬌。

と、ここでusbBoaに音源を戻してみたのですがなんともまあ濃厚ですね。
一つ一つの音がしっかりと自分の立ち位置を確保してゴリゴリ押してきます。なかなか訓練された陣形だ(笑)
D90のような音と音との間の隙間がなくなるので一見曇ったような音になるのですがまっすぐ向き合えばそれがすべて各音源の色で埋め尽くされているのだとわかります。
声の表現の幅を狂ったように追求している私ですがこういった濃厚な音を聴いてきてベースやエレキギターの激しい乱高下も楽しめるようになりました。こういった表現はやせた音では決してできるものではありません。こういったことを感じ取ろうとする機会を与えてくれたBoaには感謝です。

さて、長々と書いてきてしまいましたが明日届くであろうD10では久しぶりにasioallを使った音に挑戦できる機会ともなるわけです。
SPDIFばかりが取りざたされているD10ですが私は影でこそこそとコアキシャルのほうに期待しています。(だって石英ケーブル高いんですもん)

まだまだ書きたいことはあるのですがこの辺でやめておきます。
たぶん明日は一日使ってD10のインプレ作ろうとするでしょうからそろそろこの辺でお開きです。

到着を待つわくわくが終わってしまうのは残念ですが、これにて御免!!
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Klipsch image X10 新環境レビュー 最後までお読みください 

今まで淡色だとか柔らかな音だとか声の表現だけはできるだとかそのほかの表現はいまいちだとか力感不足だとか万年二位だとか狂えないだとか書いてきていらない子的雰囲気をちらつかせるような不穏当な発言を繰り返してきましたがここにてお詫び申し上げます。

大変申し訳ありませんでした!!m(__)m

お詫びに広告を貼らせていただきます!!


直挿しでもそれなりに鳴ってくれていたために音源を問わないタイプのイヤホンだとばかり思っていましたが、それはまったく失礼な思い込みでありました。
これほどまでに音源の性格を如実に語ってくれるイヤホンだとは思っても見ませんでした。
またこれほどまでにさまざまな曲目に対応できる柔軟性を持ったイヤホンであるとは思っても見ませんでした。

中音域の表現力がずば抜けており使い分けを前提とせずにいろいろなものが聞ける汎用イヤホンだということがわかりました。
これはもちろんD10とポータブルCDプレイヤーが音源として優れているということも関係しているのかもしれませんが、その優秀な音源をそれにふさわしく演じきれるイヤホンなどはそうそうあるものだとは信じられません。

もともとデスクトップでの低価格ヘッドホン環境に道の途上で絶望し、そのころちょうど発売されると耳にしたD2 Boaにこれがだめだったらすっぱりあきらめようと思い突貫したのが縁の始まりでした。
ところがそこでであったBoaの音に惹かれ終わりは伸び今回こうしてD10を購入する運びとなりました。

音質についてももはやフルサイズのヘッドホンと据え置きの環境には及ばないというあきらめの中、せめて自分の満足のいく音をといろいろ模索をしてきましたが、ここに来て革命がおきました。

少なくとも私の手持ちのヘッドホンと環境ではImagex10+光デジタル入力D10の組み合わせに勝る音を出すことはできませんでした。
これは音質面においてもそして好みの面においてもです。

この音質に満足してしまったため、しばらくはスパイラルも沈静化するものと思われます。

音質について語ろうと思いましたがこれといった欠点がないため今の私には表現することができません。
ソースをありのままに表現し、何も加えず、何も削り取らない表現です。音色音像音場すべてがソースのままに表現されていると感じました。
しかもこのような表現が退屈な分析的な音を聴かせるのではなくとても楽しく飽きさせずに流れてきます。
繊細な表現も力強い表現も、色鮮やかな表現も何でもこなしてくれます。

特に濃い色が表現でき弦楽器をつまはじく表現は目の覚めるようです。
付帯音などによって声が伸びたりすることはありませんが声やアコースティックギターやベースなどは力強く引っ張ります。
ピアノ表現においてもピンと張った表現からやわらかく鍵盤をたたく表現までこなします。

ただ唯一の欠点と思われるのが鮮明ゆえに耳にきついことがあるというところですが、私の耳チェックで申し訳ないのですが16500hz以降はあまり強くは出ていないようですので心配は要らないかもしれません。
ただ、耳にきついような音量などを出さなくとも小音量でも安定した表現をしてくれるために使い勝手が良いです。

いろいろと語りつくせないものではありますが私はImagex10とD10に出会えて幸せです。



なお今回、落ちもツンもございません。

私個人の正直な心情の吐露です。

ですので

本ブログを信じて何らかの行動をとったとしても当方は一切の責任を負いかねます。

こんなブログなんかは話半分に見ていてください、すべてはあなたの耳が決定することですので。
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Klipsch image X10 新環境レビュー そのに

中音域が圧倒的と書いているImage x10なんですがこれ低音が足ひっぱてない?

Imagex10の低音は結構癖のある低音なんですが格調高い重厚というわけではありません。あまり、迫力を追加する要素とはならずにどちらかというと雰囲気や表現の手助けになっているというものです。

傘二段のイヤチップで耳に引っ掛けるように装着。通常の密閉状態とは違った音を聴いて見ました。

抜けが良くなります。密閉時とはまた違った音の印象です。当たり前といえば当たり前ですが。
普通にイメージする力感とは違った力強さを感じられるようになります。
ニュアンスが感じ取りやすくなったのと低音がなくなったがための分離の良さ。

中音域の独壇場です。

こっちの音のほうが好きかも。ボーカルものだったらこっちのほうがいいような気もします。

また耳への負担も少ないので聴きやすいです。
脳内定位も改善されます。少なくとも頭の中に入っているとは感じません。これが一番いい効果かもしれません。

最初、装着の仕方で音が豹変していると気づいたときは何じゃこりゃと思ったものですが、そうか、こういう使い方もあったというわけか。

それでぐっと差し込んで普通の装着に戻してしまったのですが。
失礼な言い方をしましたが低音が足をひっぱっているってことはありませんね。
音の傾向が変わっただけのようです。
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Klipsch image X10 そのさん

今ではすっかり私の相棒となってくれたImagex10とD10です。
近頃ではipodとBoaの環境はあまり使われなくなってしまいましたが時々聞くと力強くてなかなかいいですね。
けれど、自作DOCKケーブルが悪いせいか、はたまた私の耳がさらに敏感になってしまったせいかipodとBoaでは荒い高音が私の耳に刺さります。こうなってしまうとEP630はかたなしです。中低音の力強さと原音忠実さが魅力となっていましたEP630ですが高音はめっぽう苦手なようであらがあるというほどではありませんが、ただ出ているだけというもので表現になっているとはいいがたいことがあります。この辺は難しいですね。相性やら何やら。

そこで今回はImagex10の相性についていろいろと聞き比べてみましたので参考になれば幸いです。

ところで、Imagex10(AD8656)とD10との組み合わせなんですが適正音量はどうやら10時から12時の間らしいです。それ以上になると低域に音がうずもれてしまって細かい音が聞き取れなくなってしまいます。またこれよりボリュームを絞るとまた違った雰囲気の音になります。私の耳との関係もありますが、この辺は面白いですね。
ここまで使ってきて感じたことなんですが、やはり激しい感じの表現は難しいかな。原音に忠実ではあるのですけれどその原音に力がない場合にはやはり力不足を感じずに入られません。欲張りすぎといえば欲張りすぎなのですがもう少し突き抜けるパワーが欲しいと思うことがあります。
この辺はD10にもがんばって欲しいと思います。

オペアンプをいろいろと探してみましたがD10の電源が4.2vということで使えるオペアンプにかなり制限が加わりますね。
AD8620あたりに手を出してみようかなと思ったのですがどうも無理っぽいです。調べてみるとAD8656もそんなに悪いオペアンプというわけでもないらしいのでこの辺が性能限界なのかなぁ

ざっと調べてみたかんじでは、
AD8616とAD8397をはじめとしてかなり種類があるようです。あるようですがこれほとんど手に入るんかな?データシーと見ても何がなんだかようわかりませんのでどうしようもないです。
AD8656のスペックを参考にして、とりあえずebeyで送料が無料になるという7500円の範囲内で買いあさってみようと思います。

なにがでるかな!なにがでるかな!

さてそんなこんなで文章水増ししたところで本題です。
といっても長々と語れるほどのことでもないんですけれどね。

では早速、

●ipod nano
標準的、可もなく不可もなく。解像度は低めでも細かい表現までこなしてくれる。

●ACL888GR
音歩です。こんなものを比較対象に持ってくる時点でこのブログは信用なりません。
でその音質なんですが、かすれ気味ですね。けれどフォーカスはきちんとできている感じです。
音場が面白く上から下に水族館の円筒形水槽のように広がります。
分離がとても優秀。解像度は実質低いが、感覚的には高い。ややかすれ気味で付帯音を残すので高く感じます。
色は明るいけれどそんなに多色ではない。ブライトネスをあげ過ぎた感じがします。
高中低それぞれ派手です。
位置づけ的にはnanoよりもいいかもしれません。
ただ難点はノイズが載るということです。この辺は仕方ないことなのかもしれませんが。

●DE707
D10の入手にあわせて方々からポータブルCDプレイヤーを集めたのですが、こいつが一番のお気に入りです。
エネループが使える。筐体にボタンやディスプレイを搭載。
新品の購入も検討したのですがなんとなく使い勝手が悪そうで中古のほうに走りました。揺れに弱いのは難点ですが、歩きながら音楽を聴くことはないためにこれでいいかなと思います。
そのほかの機種については今後ご紹介するかもしれません。

音質の話なのですが、なかなかいいです。D10ほどに細かい表現はできませんが勢いで聞くならばこちら。ドンシャリっぽいですね。高音はImagex10が抑えてくれているのですが低音がしっかりしています。
音質についてはBoaに似ています。D10のように芯が入るタイプではなく音の密度で音像を表現するタイプです。
音場はきちんと脳外。特徴は余りありません。
分離は良好。
解像度は高いとは思いますが主戦が太いので低く感じがち。

結構好きな音です。普段はD10は使ってテンションをあげたいときには直挿しでいけます。X5が届いたらデュアルで挿してしまいましょう。

正直この音質を維持できたならSONYはipodの国内進入を阻止できたんではないかなとか妄想。
戦略は個々の兵の強さだけでは決しないということはわかっているのですが、ずっと以前nanoを購入するときにほかのウォークマンを試聴させてもらったときのあの絶望感はいったいなんだったんだろうか。

といろいろ書いてきましたが大体私の程度が知れたかと思います。
転職決まってから今のうちにバイクの免許でもとろうかなとか考えているのでピュアオーディオなんて夢のまた夢。

このままおこたオーディオを追求してきましょう。

ちなみに今回一番おとがいいと思ったのは古いSONYのPCDPでラジオがついている奴です。ただこいつはどうもボリュームが聞かなくなってしまっているので残念。
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Klipsch Image x10 / 閑話

ぜんぜん知らなかったんだけれどヘッドホンの神様が私がX10を購入した五日前にレビューを出していたんですね。
もともと私がImagex10を知ったのはwikiレビューの人の記事がはじめでそこからamazonのレビューをたどったくらいでこれといった癖の表記がなかったために第一候補に選んだわけです。

いろいろな人がX10のレビューを書いているみたいですが私はX10で時々こぶしを握ることがあります。
別に大きな音とかが出ているわけではないんですけれども情感が伝わってきて意志に一筋の繰糸を付けられるように感じることがあるのです。
人の話を聴かないタイプの人間なのですが私がいろいろとやってきた末に人の話を聴いてみるのもまた面白いものです。

私の感性はwikiレビューの人の感性に近いようです。
DACは整ったのですから今度はwikiレビューの人が推すP-51に手を出してみようかなと思ったのですが・・・先立つものが・・・

バイクの教習は難しいです。手が小さいのでクラッチ握るの難しいです。手があざだらけです。補習にお金がかかるかもしれないので今下手な手を打つわけには行きません。
90CCのカブに乗りたいだけなのになんであんな200キロもある鉄の塊を乗りこなさなきゃならんのですか・・・
お金が溜まったらカブを買っていろいろと荷物を積み込んで阿蘇とか北海道とか空の切れ目を目指してゆるゆるとのんびりと時に雨雲から必死に逃げながらそれでも追いつかれて無人のバス停で雨宿りして・・・

中学生くらいのときにそんな旅にあこがれたりはしませんでした?
そんな憧れが今も続いている子供な私です。

それで本題のX10の話なのですが。もう神様が完璧な評価を下されているのでもう評価がうんぬん書く必要もないかと思います。

それにしてもこの子は使いにくい。
それでもなんとなくわかってきたんですけれども耳の鼓膜からできるだけ話して配置できるのが一番いいんじゃないかなと思えてきた。
それで大単傘をめくり上げて耳にはめ込んでみたのですけれど音は変わらないんですけれどセッティングが思いのほか楽で・・・なんか低音が響くな・・・なんかよくわからなくなってきました。
あんまりきつくしめつけづにゆるくはめて少し低音をにがしてやったほうが声の表情豊かで頭からも出て行ってくれて私の好みのようです。

とにかく音源を素直に演じきるイヤホンであることには違いありません。
こう考えるとD10の限界がどのくらいか知りたくなってきます。
この辺は今度試聴しに行ったときに高級なCDプレイヤーと石英ケーブルでD10を鳴らさせていただきたいと思います。
旅の恥は掻き捨てです。

脳内定位に関してはX5ではかなり軽減されているのでKlipschの今後に期待です。
お金がないので新型は当分出さないでいて欲しいですけど・・・・・新しいカードがきました。六万円ぐらいまでなら・・・買うかもか・・・
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マイナーチェンジ

壊れた

ちょっと危ない状況。
結構過酷な環境にも耐えてきてくれたImagex10ですがここにきて少々のほころびが出てきました。
長崎旅行の後にちょっとほつれじゃないけれどゴムの部分に亀裂みたいなのが入っているなと思っていたんですがその傷が大きくなってしまいました。

そのころからずっと考えていたんですが熱収縮チューブで何とかできないかなと思っていましたが今日、ようやく5mm径の透明なチューブを確保することに成功しました。

何で透明なものにこだわったのかと言うとちょっとしたマイナーチェンジの案を思いつきましてそれを実行するためにはどうしても透明のものが必要だったのです。

と言うわけでそのマイナーチェンジと言うものがこちら↓
応急処置

私の工作技術ではこれが玄海・・・なのか・・・

もともとぴっちりあわせようとせずに上のほうをほかのものか何かで餃子の耳のようにつまんで固定できるようにしていればもっともためもよかっただろうに・・・いつか作り直してやる。


まあ見た目をきれいにしようとして見事に失敗してしまいましたがなんと音は高音と言うかきついブレがなくなってすごくすっきりとしていて耳に優しくなりました。

怖くて熱を長時間浴びせるようなことできなかったのでぴっちりできなかったんですがもしかしたらそれがよかったのかもしれません。

千代紙の柔らかな繊維のクッション性を適度にハウジングに押し付けることによって高音の無駄な共振を抑え、Imagex10特有の中音域に近い高音のぴょんと飛び出た癖をなくしてくれています。

たぶんプラシーボなんですけれど・・・音がいいな。

やや狭く詰まった観のある音場に距離が与えれれているような気が・・・・蟹のせいか?


とにかくもイヤホンに制震パーツとか作ったら売れないかなと思いました。
熱収縮チューブに必要な温度は75から115度らしいです。ですんで熱湯でよかったかもしれませんね。フリージングパックかなんかに容れてお湯かければよかったかな?


ところでこのチューブを買ったのは大手ではないホームセンターでです。
こういうところではまだまだマイナーな製品がおいてあるので大手のように売れ筋の商品だけに絞って最大利益を狙っているようなところでは手に入れられないようなものがたくさんあったりします。

いいもの
こんなのとか。

ケーブル結束にはちょうどよいマジックテープ。

必要なものだけしか売っていないと言うところはつまるところどこでも同じものが買えるのでお客にとっては地の利くらいしかアピールすることはできません。
けれどこういうものが適当に入れられているとお客さんにはなんとなく可能性があると思わせ人を呼ぶことができます。
意外と商品に詳しいお客さんは多いのです。
いわゆるロングテールと言うものなのかもしれません。
売り上げ効果は最大効果ではないかもしれませんがほかとの差別化ができる、あるいは売れ筋だけでは完全に把握できていないお客さんのニーズを満たすことができる。

世の中自分で必要なものを全部リストアップできるほど簡単ではないのです、それができるなら一人で暮らしていくがいいでしょう。自分はできるぜ!!と言うやつはたくさんいますがたいてい用意と言う意味では十二分ではないことがほとんどです。だからこそ協力者は必要なんですね、責任を二分の一にするためにも。

確かにリソースは制限されているために何でもかんでも提供できるわけではありません。
限られた主力以外の商品にいかに名脇役を選び出せるかが腕の見せ所です。

と言うことを叫ぼうとか思いました。

マイナーチェンジのに関してなんですが千代紙を巻いて熱収縮チューブをかぶせただけです。


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原点回帰

最近は特殊な音が聞きたいという欲求がほとんどなくなってきてその代わりに音の完成度というものを欲しがるようになってきた。

このように考えるとX10直挿しがもっとも完成度が高い。スピーカーに関しても蟹と内臓スピーカーも悪くないと思うしテレビの音は決して侮れない。
無理して音楽を聴くくらいだったらこっちの方がいい。




そのほかなんか性能とか呼ばれる何らかの基準を満たしていればいいみたいな風潮に逆行するような事柄があれこれと身の回りに目立ち始める。

コンタクトレンズについても何で1.5まで見えるようなのを処方するんだろうか?とも思出だした。眼鏡は基本1.0で合わせてもらってるのにコンタクトでは何で1.5が推奨されるんだろうか?

確かに1.0と1.5どちらがいいかといわれればそれは良く見えるほうがいい。しかし視力というものは必ずしも倍率だけの話ではないだろう。近場を見ることのほうが多い自分には1.0で十分であるし何より1.5は負荷が高すぎた。昔は1.5で眼鏡作ろうとして店員さんに止められて結局押し切って作ってどうなっても知りませんよ見たいなやり取りをした記憶があるんですが最近ではそういうのなくなったなぁ。

そんなこんなでつまるところバランスです。

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コペルニクス的転回/開放型カナル

Imageシリーズ付属の一番小さなシングルフランジを使用し、外耳道のやや広くなったところに引っ掛けるようにしておいておく。すると適度に音が抜けるようになり非常にダイナミック型ヘッドホンに似たなり方をするようになる。

音の滑らかさや密度は失われてしまうものの非常に軽快でわかりやすい音になる。

この使い方をする場合にはやはりX10のほうがよい音としてなってくれる。特にこの鳴らし方の場合にはミクロでの表現は失われるような気がするがマクロ的な見方に強くなるので全体の強弱が面白く感じられる。一方でX5の場合には音源依存度が低いというところと高音にいやみがあるのであまりよくはならない。(X10が耳の中の空間を計算に入れて音を設計されているように感じるのに対してX5はドライバか何かのほうで装着による音の変化のような不確定要素を排除しているような印象がある)

ベストコンディションの音からはだいぶ落ちるものの、それでも実用に耐える面白い音でなるのでしばらくこれを使ってみよう。
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